これは嵐君の名前を借りた妄想物語です。腐要素有。嵐君好き、BoysLoveにご理解のある雑食の方向き。勿論、完全なフィクションですので、登場人物、団体等、実在する人物とは無関係である事をご了承下さい。尚、妄想ですので苦情は受け付けません。以上を踏まえてからどうぞ下差し


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【終焉】


完結話


あくまでも吉塩牛の陰謀だと主張する黒塚磐男に、智が次に繰り出したカードは田淵義哉との親子関係を証明するDNAの鑑定書だった。無論殺された才原登米子からの流れである。才原登米子を田淵義哉が殺害した事実に対する黒塚関与への疑念であった。


「才原登米子さんを殺害したのは前回の法廷の再現映像で “ヨシ” と名乗っていた人物だったと後の捜査で既に判明しております。 “ヨシ” は現在捜査中の連続殺人事件の犯人であり、この事実は彼を逮捕した警察の事情聴取で本人からも自白がありました。


この “ヨシ” と言う人物ですが、本件の被害者田淵実余子の実子であり、本名は田淵義哉。反社会的勢力とも深い関わりのある、要注意人物だった事も分かっています。そこで証人に質問です。この田淵義哉ですが、彼の存在はご存知でしたか?」


「そんな人物など知らんね。私とは何ら関わりのない若造だよ。顔も見た事がない」ぬけぬけと言い逃れる黒塚磐男だったが、智はこの言葉を待っていたのだ。


すかさず「おや?どうして田淵義哉が若造だとご存知なんですか?」と、軽いジャブをかました後、次の証拠としてプロジェクターにDNA鑑定書を映し出したのである。


「これは証人、あなたの奥様の耀子さんから提出して頂いたあなたのDNAと、田淵義哉のDNAを正式に鑑定したDNA鑑定書です。両者のDNAは完全に一致している。詰まり、田淵義哉はあなたと被害者、田淵実余子さんとのあいだに産まれたあなたの息子です。


耀子さんのお話では田淵義哉は以前、あなたの選挙事務所でアルバイトしていた事もあったそうじゃないですか。それでも証人は彼の顔も見た事が無いと主張されるのですか?」


これには傍聴席も大いに紛糾した。裁判長が何度も「静粛に」と注意を促す。「まさか耀子が...♭何故DNAなんか...♭♭」その時の黒塚磐男の顔は見ものであった。まさに愕然を絵に描いた様な驚きの表情である。


それでも未だ「アルバイトは沢山雇い入れたからな♭それが誰なのか私には分からんよ♭」などと往生際が悪いことこの上ない。そこで智は黒塚磐男を引っ掛ける事にした。


人は身に覚えのある事は殊更に冷静さを装ってとぼけるが、身に覚えの無い事は必死で否定する。黒塚磐男の様な男なら尚更であろうと思われた。そこを突いた智のフェイクである。智に取ってもここが勝負所であった。


「証人。それはいささか無理がありますね。あなたは田淵義哉が自分の息子だと知って彼の犯行を隠ぺいしたのではありませんか?才原登米子さんはあなたのそんな裏の顔を知っていた。だからあなたは吉塩牛容疑者に命じた様に、息子に命じて才原登米子さんを殺害させたのではないですか?」


「意義あり!弁護人は勝手な憶測で証人を貶めようとしています!」検察官の意義に続いて黒塚磐男も叫んだ。「そうだ憶測だ!♭何故私が才原登米子を殺さにゃならん!♭あれは義哉が勝手にやった事だ!♭私の命令じゃない!♭


私はあいつの暴走を止めようとしたんだぞ!♭だからあいつの探していたビニール傘だって全部回収してやったのにあいつは勝手に才原登米子を殺し...あっ!♭♭」語るに落ちるとはこの事だ。智の「終わります!」と言う明朗な声がどよめく法廷に響き渡った。


証言が終わり、逃げる様に高裁を去る黒塚磐男の前に立ちはだかったのは、にのあいコンビを中心とする渋谷西署、西麻布署の合同チームである。いち早く前に飛び出したのは相葉だ。黒塚磐男を追いかけて来たメディア関係者がこぞってフラッシュを光らせる。


相葉は黒塚磐男の眼前に警察手帳を突き出し、「渋谷西署の相葉です!黒塚磐男さん!田淵実余子殺人教唆の疑いであなたを逮捕します!!」と、それはそれは大きな声で宣言したのだった。


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黒塚磐男のほぼ自白とも取れる証言で法廷が大騒ぎになっていた頃、吉塩牛有紗が退院した。前原廣人に付き添われ、病室を出た吉塩牛有紗は、廊下で待っていた私立探偵の潤を見て「ご迷惑をお掛けしました」と、恭しく頭を下げる。


あの時、自殺未遂で病院に運ばれた有紗は早朝に意識を取り戻した。兄の吉塩牛彪の犯した大それた犯罪。そのせいで酷い誹謗中傷に晒され、何年も掛けてやっと実現しかけた社会福祉施設の設立が中止になり、支援してくれた大勢の人々に迷惑をかけた。


挙句に福祉センターの仕事まで解雇され、生きる意欲を失った為の突発的な自殺未遂である。リストカットの傷よりもむしろ心の傷の方が深く、暫くはスマホやパソコンはおろか、テレビに新聞、週刊誌の類いまでメディアに関する全ての情報を遠ざけて、病室のベッドで震えていた。


そんな有紗に寄り添い、献身的に尽くしてくれたのが前原廣人である。かつて自分が有紗に救われた様に、廣人は片時も有紗の側から離れず、辛抱強く有紗のケアを続けた。


有紗を心配し、毎日の様にお見舞いにやって来た潤も有紗を励ました1人だ。ロックバンドでもやっている様な派手なイケメンで、始めは少し怖かった有紗だったが、潤も廣人と同じ様に大切な家族を失い、誹謗中傷に晒された過去があるのを知ってから、次第に親しく話す様になった。


だが、何より有紗を元気づけたのは大野弁護士の存在である。大野弁護士の事は前原廣人からも良く聞かされていた。廣人の兄、前原勝廣の冤罪を13年振りに晴らしてくれた恩人だと。


その冤罪を作ったのが有紗の兄である彪だった事は本当に哀しかったが、それでも前原勝廣の無罪の証明は有紗に取っても悲願のひとつだったので、大野弁護士が病室を訪ねてくれた時は嬉しかった。


大野弁護士は姿形だけではなく、その心根も穏やかな優しい人で、有紗に対する誹謗中傷の、特に内容の酷い物には法的な対処を以て抑制する事を約束してくれたのだ。実際有紗のブログのコメント欄に書き込まれた悪質な誹謗中傷は大野弁護士が動いてくれた途端に全て消えたのである。


他にも渋谷西署の2人の刑事は拡散元の犯人を逮捕してくれたり、1番始めにブログの炎上を知り、有紗の身を案じてくれた陵英光華大学の教授も、助手の大学生と病室を訪ねてくれたり、看護師さん達が思わず羨ましがる程に、有紗の病室は常に素敵な男性が見舞いに訪れる賑やかな場所となった。


兄の彪の事を許せるかどうかは未だ分からない。だが渋谷西署の2人の話だと、彪は最後にとても刑事らしい立派な行いで捜査に貢献したらしい。それだけがせめてもの救いだった。


左手首の包帯には未だ痛々しさが残ってはいるものの、潤に向けられた有紗の表情は明るく、彼女の傷ついた心が健全な回復に向かっている事を物語っている。


「有紗ちゃん退院おめでとう。もう大丈夫なのか?」「はい。色々とお世話になり、本当にありがとうございました。大野先生にも皆様にもよろしくお伝え下さい」吉塩牛有紗は潤にお礼を言うと、隣の廣人を見上げて微笑み合った。


「本当は大野弁護士も連れて来たかったんだけどさ、今日は第2回の控訴審だからきっと今頃法廷でラスボスとやり合ってるよ。そろそろ決まってんじゃね?」潤の言葉に有紗の顔つきが一瞬で晴れやかになる。


「それじゃあ黒塚先生はもう...」「1発KOだろうな。大野弁護士はあれで相当のやり手だから♪」ウインクして親指を立てる潤に有紗は「良かった...」と呟き、祈る様に両手をギュッと握り締めた。


今回の事件の顛末は入院中に潤から聞いている。黒塚磐男の事も、その隠し子の犯した凶悪犯罪の事も...。そして兄の彪が何故犯罪を犯したのかも...。有紗に取っては辛い事も多かった事件だったが、その分ほんの少しだけ前よりも強くなれた。


「社会福祉施設の件、廣人さんと二人三脚でまた始めからやり直そうと思っています。道のりは遠いですが、私達には未だたくさんの時間がありますから」そう言って笑顔を見せる吉塩牛有紗に、潤も満足そうに頷いたのである。


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鶴岡荘司の殺人冤罪事件は、秋が終わりそろそろ冬の気配が漂い始める11月後半に結審した。事件関係者や報道陣が傍聴席で見守る中、被告人鶴岡荘司が裁判長の前に歩み出る。「判決を言い渡します。被告人は無罪!」法廷中が歓喜に沸いた。


鶴岡荘司は嬉し涙に頬を濡らし、弁護人である智の手を両手でしっかりと握って何度も何度も「先生、本当にありがとうございました」と、頭を下げ、裁判長は法律に携わる者の代表として鶴岡荘司に謝罪の意を述べ、二度とこの様な悲劇が起こらぬようにと自分を含む関係者達を誠意ある言葉で戒めたのである。


こうして過去の冤罪事件を含む、『時計じかけのアンブレラ』事件は無事に解決へと導かれて行ったのだった。


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「メリークリスマス!!」控訴審判決から約1ヶ月後。今日は12月24日のクリスマスイブである。今年も地元の商店街連合会が地域の子供達の為に行う恒例のクリスマスイベントが行われた。このイベントに渋谷西署が協力する様になったのは、数年前の『死神サンタ』事件がきっかけである。


この事件はサンタクロース役のホームレスが殺害された印象深い事件で、事件解決の後、被害者の穴を埋める為に、渋谷西署の警察署長が警察のイメージアップの一環として職員に手伝わせたのだったが、(『UB~サンタクロース殺人事件~』参照★)


これが意外にも好評で、それから毎年クリスマスイブには必ず渋谷西署の職員が地元の公民館に駆り出される様になった。今年は是非我々にも協力させて欲しいと、西麻布署の警察署長からの申し出があり、『時計じかけのアンブレラ』事件で合同捜査を行った西麻布署の刑事達もイベントに駆り出されている。


今年のサンタクロース役は西麻布署のベテラン鑑識官である貝原さんだ。赤いサンタクロースの衣装と白ひげをつけた貝原さんは、「サンタさん、サンタさん」と子供達に懐かれており、孫と一緒にいるみたいだと顔を綻ばせている。


西麻布署の刑事達はそんな貝原さんが余程珍しかったのか、「あの厳しい貝原さんがあんな顔するんだな~♪」などとサンタの赤い帽子を被り、楽しげに長靴型のお菓子の詰め合わせを子供達に配っていた。

 

今年は風間捜査一課長まで引っ張り出され、雪だるまの着ぐるみを着せられて「何故俺まで...♭♭」と釈然とせぬ様子で、顔をひきつらせながら差し入れの唐揚げセットを参加者に配っている。


因みにこの唐揚げセットは『クッキング野郎』の店長、中丸からの差し入れだった。ようやく営業を再開出来た『クッキング野郎』では、クリスマスシーズンは書き入れ時なのでイベントに参加する事は出来ない。


だが、せめてお世話になった警察の皆さんに協力したいと、大量の特製唐揚げを差し入れてくれたのだった。「今年は賑やかだねぇ~♪所でニノちゃん♪潤君と大野先生は来ないの?♪」


誰よりもこのイベントを楽しみにしている相葉がトナカイの着ぐるみ姿で、同じくトナカイの着ぐるみを着た傍らの二宮に聞いた。にのあいコンビのトナカイ姿も毎年お馴染みなのだが、『死神サンタ事件』の時に歌のおにいさんとして参加してくれた智と、サンタクロース役だった潤の姿は無い。


「しょーがないじゃん。ジェイと大野先生は福祉センターに行っちゃってんだから。こっちも大事だけどあっちも大事でしょーに」「でもさっ!♪本当に良かったね~♡有紗ちゃんの復職が決まってさっ!♪旦那はサイアクだったけど奥さんはサイコーだねっ!♪」


普段からややハイテンション気味の相葉だが、今夜の相葉は絶好調に上機嫌だ。クリスマスイブが自身の誕生日だと言う事もあるのだろうが、それ以上に相葉が喜んでいるのは吉塩牛有紗の福祉センターへの復職が決まったからである。


元々吉塩牛元刑事の犯罪に有紗は何も関係が無いどころか、社会福祉法人施設の設立について音頭を取っていたのがよりにもよって黒塚磐男だった事から、有紗の解雇には陰謀があったと智が黒塚の元妻、耀子と共に役所にねじ込みをかけたのが功を奏したのだった。


無論耀子の離婚は無事に成立し、黒塚耀子から竹内耀子に戻り、黒塚磐男の地盤をそっくり引き継ぐ事も決まっている。元旦那の犯した罪の尻拭いをした格好だが、智が思っていた以上に耀子は逞しい女性で、世間からの厳しい声にへこたれている様子も無い。


「わたくしは大丈夫ですわ。あんなくだらない男の為に嘆き悲しむなんて時間の無駄ですもの。人の噂も七十五日。やるべき事をちゃんとやっていれば実績や評判は後から着いて来るものです」

 

などとパワフルに活動している。その内参院選に出馬するんじゃないかと専らの噂だ。そんな竹内耀子は、棚上げされた社会福祉法人施設の設立に意欲を燃やし、父親やその関係者達の協力を取り付けて設立再開を決定した。


勿論施設設立の中心的ブレーンに吉塩牛有紗と前原廣人の起用を決めて...である。その報告を兼ねて、智は潤と共に有紗の働く福祉センターのクリスマスイベントに赴いたのだ。きっと彼女と廣人に取っては何よりも素敵なクリスマスプレゼントになるであろう。


「しっかし、耀子さんにしても有紗ちゃんにしても女の人ってマジで強いねぇ~♪有紗ちゃんは明日入籍して前原有紗になるんだろ?♪結婚記念日がクリスマスなら絶対忘れないもんな~♡」しみじみと言う二宮に明るい声で相葉が笑う。


「アヒャヒャヒャ♪そうだねっ!♪俺も自分の誕生日絶対忘れないしっ!♪」「あのさぁ♭誕生日は誰だって忘れないでしょーに♭俺が言いたかったのは、有紗ちゃんの悪評を平良に拡散させた田淵義哉の事。


有紗ちゃんは義哉の罪は許せないけど、義哉自身はもう恨まないって言ったんだぜ。親から虐待されて育った田淵義哉もある意味被害者なんだって。耀子さんも同じ様な事言ってたんだってさ。


田淵実余子が義哉を捨てて姿を消した子供の頃に、黒塚が認知して彼を引き取っていれば私がまともに育ててあげたのにってな。どうよ?女の人ってマジで逞しい生き物だと思わねぇ?」楽しそうに遊ぶ地元の子供達を眺めつつ、二宮が目を細めた。


「年が明けたら久々に実家に帰ってお袋の顔でも見に行こうかなぁ...」「じゃあ俺もニノちゃんの実家に挨拶に行くっ!♪その後ニノちゃんも俺の実家に挨拶に来るんだよっ!♪」「えぇ~♭正月休みまで相葉君と一緒はきっついわ~~♭♭」「何でぇ?いいじゃんっ♪俺達無双コンビでしょっ!♪」


二宮の肩を抱き、左右に大きく揺れながら子供達に手を振る相葉に二宮が「今日の相葉君は特別フルスロットルだねぇ♭」と小さく溜め息をつく。そんな2人のトナカイを子供達が元気に呼んだ。


「トナカイさ~ん♪お歌歌って~♪トナカイさんの歌♪」貝原サンタクロースと雪だるま風間も子供達に混じって2人を手招いている。「ほらっ♪子供達が呼んでるよニノちゃんっ!♪」相葉トナカイが二宮トナカイの手を引っ張って子供達の元へと駆け出した。


ポカポカと暖かな公民館の外はホワイトクリスマスだ。空から降る雪の花びらひとつひとつにそれぞれの幸せを込めて...。子供達と共に『赤鼻のトナカイ』を歌いながら、にのあいコンビはここに居る家族や子供達の為に、これからもこの街の安全を守ろうと心に誓うのだった。


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『時計じかけのアンブレラ』完結話


🟡🟢🟡おしまい🟢🟡🟢


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皆様


✧*。🎄𝐌𝐞𝐫𝐫𝐲𝐂𝐡𝐫𝐢𝐬𝐭𝐦𝐚𝐬🎄✧*。


間に合いましたね~😆/ラスボス黒塚は智君のフェイクにハマり、法廷でうっかり自白と言うポンコツな結果でございましたが、ヨシギュウの妹ちゃんはすっかり元気になり、恋人の廣人君と幸せになりました♪


そして黒塚元妻の耀子さんは有紗ちゃんの素敵なサンタクロースになって下さいましたよ~おねがいまとめ的に急ぎ足で駆け抜けた完結話でございましたが、冤罪も晴れ、犯罪者達は漏れなく逮捕され、全ての問題がハッピーエンドに終われたのではないかと思っておりますニコニコ


でも皆さん、今回潤智のイチャイチャ少なかったとお嘆きではございませんか?大丈夫♪『時計じかけのアンブレラ』はこれで完結ですが、年末までに番外として潤智中心のオマケ的ミニストーリーを考えておりますので、それをオーラスとして年越しと行きたいと思いますグッウインク


そして。。。


相葉雅紀君♪


💚🎂𝐇𝐚𝐩𝐩𝐲𝐛𝐢𝐫𝐡𝐝𝐚𝐲🎂💚


動物園にマナブに魂にFNSにそして映画にと、今年も大活躍の相葉ちゃん♡(’◇’)♡相葉ちゃんの頑張っている姿は見ている人を元気にしてくれますね😆


そんな相葉ちゃんが番組のゲストに嵐のメンバーが来た時はたちまち嵐の相葉ちゃんになる所に、相葉ちゃんの嵐への愛を感じています照れ


大ちゃんのお誕生日にもラジオ番組でスイーツ部員の活動をしてくれて、お祝いしてくれたそうですね音符嬉しかったです♡


いつも元気な相葉ちゃんだけど、頑張り過ぎて身体を壊さない様、健康第一でこれからも大活躍して下さいね~\爆笑