これは潤智妄想物語です。腐要素有。潤智好き、大ちゃん右なら大丈夫な雑食の方向き。勿論、完全なフィクションですので、登場人物、団体等、実在する人物とは無関係である事をご了承下さい。尚、妄想ですので苦情は受け付けません。以上を踏まえてからどうぞ下差し


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第二章『カジノ・ターゲット』


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その日の深夜。波間に停まった小型のクルーザーの上から湾岸倉庫の5069番コンテナを監視する相葉とアレクサの姿があった。「アヒャヒャヒャ♪集まってる集まってる♪雑魚なんかいっぱい集めたって投網投げて一網打尽だっ♪」


コンテナの周辺を見張る、普段の倍以上の数の雇われ売人達を暗視用の双眼鏡で見た相葉は、今日秋葉原で買って来たと言う、背中に大きく “亀” と印字されたオレンジの道着を着て腕を組み、高笑いをしていた。どうやら二宮にスーパーサイヤ人だと言われてその気になったらしい。


ただ、髪型はどちらかと言えばトランクスに似ているので、何だか可笑しな感じになっている。アレクサはポニーテールでノースリーブの黒いTシャツ。黒のショートパンツに編上げの黒いショートブーツを履いていて普通にセクシーな出で立ちなのだが、相葉のせいでこちらもコスプレっぽく見えた。


相葉は他にも秋葉原で “棍” と呼ばれる如意棒みたいな細長い武器を買って来ており、やる気満々の状態だ。「アレクサはメリケンサック?相手がナイフを持っている場合があるから接近戦は気をつけるんだよ」


アレクサが両手に嵌めたメリケンサックに視線を止め、そんな心配をしてくれる相葉に、アレクサは「大丈夫よ先輩♪あたしも去年よりずっと成長したわ♪」と力こぶを作って見せる。アレクサに取っての目標は、かつて自分のボスだったダイアナ・クワンだった。


悪党だった親兄弟と決別し、自分の夢を叶える為にチャイニーズマフィアと正々堂々と戦った強く美しいあの時の姿をアレクサは今でも胸に焼き付けている。(P・A・R・A・D・O・X 第三章『魔都陥落』参照)


今ダイアナは『Ange Noail』と言うモデルエージェンシーの代表取締役としてその辣腕を奮っており、経済誌などにも『美し過ぎる美魔女社長』として紹介されている程だ。年齢不詳な美貌もそのままに、櫻井が橋渡しをした米芸能界への進出も見事に成功させている。


「思い出すわぁ~♪あたしがこのメリケンサックで初めて戦った相手がサトシだもの♪あれも港だったわねぇ♪サトシには秒殺されちゃったけど、今となってはいい思い出よ♪」懐かしそうに語るアレクサに相葉は大きく頷いて笑った。


「アヒャヒャヒャ♪おおちゃんは無理だよ~♪多分全人類最強だし♪それこそリアルスーパーサイア人だって♪」相葉は冗談めかしてそう言うが、アレクサは半ば本気で智ならかめはめ波位出せるんじゃないかと思っている。いや、今の相葉を見る限り、相葉だってかめはめ波が出せそうだ。


櫻井の組織『dead line』に所属する様になって、軍隊以上の過酷な訓練をこなしているアレクサには、サトシやAi-Bの様なトップクラスのエージェントは完全に人外の生物だった。


それこそハリウッド映画の特撮でしかお目に掛かれない様な事を彼等はリアルにやってのける。アレクサの尊敬するダイアナも『dead line』の初期訓練生No.1の実力者だったらしい。いつかダイアナみたいになって、自分を拾ってくれたボスの櫻井や、先輩の相葉に役立てる存在になる事。それがアレクサの原動力だった。


「それじゃそろそろぶっ込み掛けるよ~♪発煙筒持って来た?」「ええ勿論♪」アレクサはスポーツバッグにいっぱいの発煙筒を相葉に示して親指を立て、操縦席に降りて行く。


どんな乗り物でも操縦出来るのはアレクサの特技のひとつなのだ。低いエンジン音を響かせて、クルーザーが波間を掻き分け、埠頭に向かって突き進んで行った。


「Why?!♭」「Who are you?!♭」「DRAGON・BALL?!♭WHY?!♭」埠頭では5069番コンテナの周囲で見張っていた売人達が色めき立ち、荷降ろし用のハーバーに近付いて来るクルーザーを怪しんでいる。そんな売人達に向かって、船上の相葉が次々と発煙筒を投げつけた。


「Oh !nooo!!!♭♭」「Fuーーck!!♭♭」真っ白い煙が埠頭にモクモクと立ち上り、売人達は右往左往の大騒ぎだ。「行っくよ~!♪アレクサ!♪中の連中は俺がやるから周りの連中を頼む!♪」

 

元気いっぱいにハーバーに飛び降りた相葉は、発煙筒など物ともしない様子で、両手を使って棍をクルクルと回転させ、そんな大わらわな売人達の真ん中に正面から突っ込んで行った。


「Woowooooo!!♭♭」「nooo!!♭♭」まるでモーゼの十戒の如く、相葉が駆け抜けるコンテナの入口付近に、悲鳴を上げて吹っ飛ぶ売人達の通路が出来る。


後に続いたアレクサが、1年前とは比べ物にならない程の素早い動きで、コンテナの周辺にいる見張り達をメリケンサックの拳で続けざまにぶちのめした。ポニーテールの髪がスピーディーに跳ね上がる。


そんなアレクサを瞬時に確認した相葉は、口元に満足そうな笑みを湛えながら、コンテナの鍵を蹴り壊し、怒涛の勢いでコンテナ内に躍り込んだ。「どいつもこいつも掛かって来~い!!♪」いきなり飛び込んで来たドラゴンボールコスプレの陽気な襲撃者に、中の売人達が度肝を抜かれて一瞬唖然とする。


恐らくマルティネス・ケンドリッジから捜査関係者の突入は聞いていただろうが、それがまさかこんな素っ頓狂な奴だとは夢にも思っていないのだ。しかも乗り込んで来たのはたった1人である。さすがにチョロいと思われたのか、売人達はそれぞれナイフや鉄パイプなどを振りかざしながら、相葉に襲い掛かって来た。


「アヒャヒャヒャ♪そう来なくっちゃ!♪」ブンブンブンブン!!襲い来る敵を高速回転する棍で吹き飛ばし、つんのめる敵の背中を思いっ切り踏みつけてステップにした相葉は、空中に軽々と飛び上がってクルリと一回転すると、四方の敵を蹴り倒しつつ大きく棍を回して後続の敵をなぎ倒した。


振り下ろされる鉄パイプも、切りつけられるナイフも、相葉が相手では何の役にも立ちはしない。攻撃は悉く弾き飛ばされ、ついでに自分も弾き飛ばされ、5069番コンテナ内は瞬く間に負傷した売人達の阿鼻叫喚で満載になって行く。


それは孫悟空と言うよりも敵キャラのフリーザの様な傍若無人な暴れっぷりであった。相葉が時折漏らす楽しそうな高笑いが余計にフリーザっぽい。恐れをなし、たまらず逃げ出す売人達をコンテナの入口で待ち受けたのはアレクサだ。


「I want let you go…(逃がさないわよ)」言うが早いか、ボクシングの構えから鞭の様な速さのメリケンサックの拳が振り抜かれる。顎を砕かれ、唇から前歯と血飛沫を飛ばしながら、逃げ出そうとした売人達が次々と地面に昏倒した。


どうやら見張りの売人達は殆ど全員がアレクサにやられたらしい。コンテナの入口周辺は顔を腫らして気絶する負傷売人達がゴロゴロと転がっている。


行き場を無くし、立ち往生する残りの売人達に、容赦無い相葉の棍が振り下ろされ、5069番コンテナに集められた売人達はものの数分で全滅した。全員辛うじて息はあるものの、ほぼ半殺しの状態で立ち上がる気力も無い。


「やっぱ雑魚は雑魚だっ!♪弱過ぎて面白くな~い!♪」うつ伏せで倒れる売人の背中を踏んでグルグルと棍を回し、アヒャヒャヒャと哄笑する相葉に、最後の売人が「That guy is a devil…♭♭(あいつは悪魔だ)」と呟いて気絶した。


そんな売人達を引きずって全員コンテナ内にひとかたまりに集めた相葉は、ハーバーに停めたクルーザーから本当に投網を持って来ると、それを負傷売人達におっかぶせてから「ほら!♪投網で一網打尽になったぞ!♪」と威張った。


アレクサはその間、コンテナ内の荷物からチョコレートの詰まったダンボール箱を探して来ると、投網を被せられた負傷売人達の傍らに置いた。中のチョコレート袋を取り出し、袋ごとメリケンサックの拳で中身のチョコレートを砕く。袋を開くと粉々になったチョコレートの中に、プラスチックのカプセルやビタミンカラーの錠剤が混じっていた。


「出たわよ先輩。こんなダンボール箱が奥の小部屋に沢山。売人達はここからチョコレート入りのダンボールを持ち出して箱根に運んでいたのね」「箱根かぁ~♪おおちゃんとMJ頑張ってるかなぁ~♪」


今頃箱根の精製所を襲撃しているであろう潤と智の様子を想像して、クフクフと含み笑いを浮かべた相葉は、アレクサの持って来たダンボール箱の中に『ミックスチャイナ密愉団』と書かれた、 “輸” と “愉” の漢字を思いっ切り間違えているメモを突っ込むと、「ニノちゃんを呼んであげようねっ♪大スクープだっ!♪」と笑った。


**


相葉が湾岸倉庫で大暴れしていた頃。片や箱根のチョコレート工場に向かった潤と智の2人は、山間のなだらかな崖の上に立ち、斜面に生えた木々の隙間から、眼下に見える厳(いかめ)しい建築物を覗き込んでいた。


恐らく大勢の売人達が集められているのだろう。真夜中だと言うのに建物の窓からは煌々とした明かりが漏れており、休まず稼働しているであろう事を物語っている。


金属製の細かい網目の塀に囲まれた建物は、見事なまでの立方体で、工場と言うよりも何やら奇っ怪な研究所の様な雰囲気を醸し出していた。


金属塀には電流が流されているのか、

◤◢◤◢◤⚠️ Danger⚠️ ◢◤◢◤◢

と書かれた看板が装着されていて、見るからに秘密めいた物々しい様子である。「どうやら智の勘は当たっていたらしいぜ…。あの塀に触ったら一瞬で黒焦げだな…」


暗視ゴーグルの着いたフルフェイス越しに声を掛ける潤に、智は黒手袋の親指を立てながら、答えた。「だからここからなんだ。このモトクロスバイクで斜面をすっ飛ばせばあの塀を飛び越えて中庭に降りられるだろう?」「だな?」


潤は太いタイヤが履かされたモトクロス用のバイクを掌でポンポンと叩きながら、「いいバイクだなぁ~。ぶっ壊しても怒られねぇ?」と智に確認する。智は頷き、フルフェイスの暗視ゴーグルを下ろしてモトクロスバイクにまたがった。潤も智に倣って自分のモトクロスバイクにまたがる。


黒いボディーに紫のロゴが描かれたモトクロスバイクは、紫のラインが入った潤の黒いつなぎに良く似合い、青いアクセントカラーの智のモトクロスバイクやつなぎとペアになっていた。


互いにハイタッチを交わし、モトクロスバイクのエンジンを掛ける。さながら戦国時代の谷下りの如く勢いで、2台のバイクの乾いたエンジン音が箱根の森に響き渡った。ヴォンヴォンヴォンヴォンーーーー!!ヴォォォォォォォ!!


まるで繋がってでもいるかの様に、2台のバイクはピッタリ揃ってデコボコした崖を高速で走り降りて行く。ものの数秒で工場に到達した2台は、前タイヤをウイリーの様に上げて空に浮かび、そのまま金属塀を見事に越えると、工場の中庭に飛び込んだ。


ギャンギャンギャンギャン!!ババババババ!!中庭の泥を蹴散らし、2台のモトクロスバイクが停止する。何事かと言った様子でまろび出て来た売人達が、黒いつなぎの2人組にギョッとして動きを止めた。


《嘘だろ?!こいつら何処から入って来たんだ?!♭♭》頑丈な鎖で閉ざされたままの鉄門と、高圧電流が流されている金属塀を見比べながら、スーツの男が英語で叫ぶ。どうやらこの男が外交官のマルティネス・ケンドリッジらしい。目鼻のくっきりとしたハンサムな浅黒い顔に覚えがあった。


潤と智が殆ど同時にフルフェイスを脱ぎ、つなぎのジッパーを引き下ろす。2人共黒いTシャツと黒いスリムパンツの、シンプルだが動きやすそうな服装をしていた。


マルティネス・ケンドリッジがハッとして顔色を変える。少女の様に小柄で華奢な青年とハーフの美青年…♭間違いない、武蔵小岩のアパートに現れた2人組だ…♭♭公安警察だ…♭♭マルティネス・ケンドリッジは狼狽えながらも、未だどうにか虚勢を保とうとしていた。


「日本ノ警察!ワタシ逮捕出来マセン!ワタシ外交官デス!ワタシ、通報スレバ国際問題ナリマス!!」なかなか達者な日本語で胸を張り、外交官の身分を示すバッジを2人に見せつけてマウントを取るマルティネスに、智が英語で答える。


《その通りだ。マルティネス。だから僕達がここに居るのさ。アメリカにCIAが存在する様に、日本には僕達が存在する。詰まり、君がミックス・チャイナと密接な関係があったと判明した時点で国はもう動いていたって事。


横浜湾岸倉庫の5069番コンテナには僕達とは別のエージェントが向かっている。じきに制圧されて、明日の早朝には日本一信頼されているメディアから特大の号外が出るだろう。ペルソナ・ノン・グラータはもう目の前だ》


「No way ?!♭♭(まさか)」マルティネスはCIAと言う智の言葉に少なからず衝撃を受けていた。日本に来てからだいぶ経つが、この国にCIAと同じ様なスパイ活動をする機関が存在するなど知る由もなかったからだ。


『国際特命捜査班』は今年に入ってから新規に設立された極秘機関である。マルティネスが知らなくても無理のない話だが、この事実はマルティネスの外交官と言う絶対的な盾を粉々に打ち砕くのに十分な効力を発揮した。


《こいつらを殺せ!!♭♭絶対に生きて帰すな!!♭♭》例えどんなに腕が立とうとこれだけの人数である。マルティネスは未だどうにかなると最後の抵抗を試みた。往生際が悪いのだ。マルティネスの命令に2人を取り囲む売人達が一斉に襲い掛かる。


「さぁ始めようか?潤。夜明けまでには片付けるぞ」「任せとけ!」2人は左右に散りながら、伸縮性の警棒を取り出した。シュッ!一振りで長く伸びた警棒は飛び掛る売人のナイフを弾き飛ばし、返す身体で秒速の回し蹴りを食らわせる。瞬く間に手前に居た数人の売人達が地面に沈んだ。


そんな肉眼では捕えられない程の2人のあまりの速さに、マルティネス・ケンドリッジが「Whaaaaaーーt !!♭♭」と叫ぶ。これまで彼の元にもたらされた売人達からの報告は決して誇張でも何でも無かったと、この男が思い知らされた瞬間であった。


「ᶠᶸᶜᵏᵧₒᵤᶠᶸᶜᵏᵧₒᵤᶠᶸᶜᵏᵧₒᵤ!!♭♭」矢継ぎ早に吐き捨てながら、マルティネスが工場の内部へと逃げて行く。「おい智!ワル外交官が逃げてくぜ!」「放っておけ!中の連中も誰一人逃がしやしない!」


壁をステップに跳ね上がり、2人の敵に旋風蹴りで一気に仕留めた智は、落下音をまるで立てずにふわりと地面に飛び降りると、「先に行くぞ潤!」と言い残してから工場の内部へと駆け込んで行った。


「後のは俺1人でやんのかよ?♭」マルティネスは本当にありったけの売人達を集めたらしい。半分は倒したが、外にも未だ未だ大勢の敵が残っている。その中の1人が潤の事を覚えていた。


《まさかあん時の防やが日本のエージェントだったとはな。労働者にしちゃやけにかわい子ちゃんだとは思ったんだ…》そう声を掛けて来る、このむさ苦しい髭面には潤にも覚えがあった。5069番コンテナの前で見張っていた労働者だ。荷物に小細工をしてコンテナ内に潜入する潤の尻を叩いた男である。


《あん時ゃすっかり騙されたぜ。お前がNo.5069に持って来た荷物が後で隣のコンテナのだと分かってな。マルティネスさんに滅茶苦茶怒られたんだ。あん時からもう始まってたとはな…。迂闊だったぜ…》


他の売人達とは違い、この髭面はそこそこ使えるらしい。2本のナイフを両手に握り、ジャグリングみたいに投げたり回したりしている。去年なら警棒1本の武器でどうしたもんかと思った所だろうが、今の潤には敵の動きが嘘みたいなスローテンポに見えた。


《そりゃ悪かったな。お前が間抜けだったおかげでこっちは『エレガント・テティス』で運ばれたミックス・チャイナの秘密を掴んだぜ。マルティネスのバックに誰が居るのかもな…》敵の動きを注視しながら潤はゆっくりと警棒を構える。その一分の隙もない戦闘オーラに髭面男は何処から攻めようかと思いあぐねていた。


その時、潤の背後から別の売人が飛び掛る。髭面男はそこを狙ってナイフを繰り出したが、潤は背後の敵を後ろ回し蹴りで倒すと同時に髭面男のナイフを警棒で跳ね飛ばした。


「Fuーーーck!!♭♭」髭面男は喚き、残った1本のナイフで応戦したが、潤は悉くその攻撃をかわしながら、別の売人達を次々とぶちのめし、最後に髭面男が突き出すナイフを警棒で叩き落とすと、その延髄に垂直跳びのかかと落としを決めて土砂に沈めた。


その数ざっと2、30人。3分の1は智が倒したとしても中々に圧巻の人数である。地面に蠢く売人達をクールに見下ろした潤は「すげぇ~わ。俺も結構やるじゃねぇか♪」と満足気に頷いた。


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大変お待たせ致しました~🙇‍♀️🙇‍♂️アセアセアセアセCONFUSION第二章『カジノ・ターゲット』いよいよ始動致しました~アセアセアセアセ


実は現在私の居住する県営団地の棟が外壁の塗装工事中でしてね~タラー作業員さんが作業をし易い様にベランダやら玄関周辺やらを綺麗に片付けないといけなくて、プランターを別場所に移したり、物干し竿を片付けて、部屋干し用の準備をしたり、私事がとっても忙しいのです(ホント大変笑い泣き)


プライバシーを守る為、窓はカーテンも全部締め切らないと行けないし、日中でも明かりつけなきゃ部屋が暗くてね~タラーこれが来年の3月まで続くそうでございますえーん


夜は時間があるのですが、日中の片付け作業で疲れちゃってすぐ眠くなってしまい、お話を書くのがスーパースロー更新と成り果てております笑い泣き片付けが全部終わって落ち着けばもっと定期的な更新が出来ると思いますので、暫くは亀さんでお許し下さいまし~🙏🙏🙏


てか、そんな亀さん更新にも関わらず、アクションシーンが楽しくて長々と書いてしまい、結果全部のアクションシーンが書ききれない体たらくですからゲッソリゲッソリタラーホンに要領の悪い書き手でございます(申し訳ない~😣🙏💦)


次回は智君のアクションシーンでバッチリ決めて豪華客船と行きたいのですが、どうなります事やら…タラータラータラーそれにしてもドラゴンボールコスプレの相葉ちゃんが『密愉団』とメモ書きすると何とも愉快そうな集団に見えますね~爆笑