「秋の童話」本日最終話まで見終わりました。
愛情あふれる家庭で幸せな生活を送っていたウンソ。
しかし子供の時クラスメートのシネと病院で取り違えられていた事が発覚する。
最愛の家族を離れて暮らしていたが、兄弟として育てられた最愛の兄と10年後に再会し愛し合うように…
幸せな日々も束の間、ウンソは不治の病に侵されていた。
愛し合うウンソとジュンソ、ウンソを愛し続けるテソク…
運命の悪戯に翻弄される若者の姿を美しも悲しく描いたラブストーリー。
主役はソン・スンホンでしたが。。。正直ウォンビン?という感じでした。
ウォンビン演じるテソクに感情移入しちゃって^^;
テソクがウンソにぶつける激しい感情に何度も涙がでました。
とっても良かったです。ウォンビンの演技。時々かっこよかった
ソン・スンホンの演技・・・う~ん、なんだか感情が伝わってこない。残念。
ソン・へギョちゃん、とっても素敵ですね~
「フルハウス」の時とはまったく違って、すごくしっとりした優しい感じでした。
ヒョンビンとの共演ドラマ、楽しみですねo(^▽^)o
最後、ウンソが病気になっちゃって・・・という展開が、のれませんでした~。
終わり3話ぐらい、早送りしちゃった。天国の階段のラストシーンが出てきちゃって。
衝撃のラスト・・・もなんだかびっくりせず。に終わりました。
「冬のソナタ」「夏の香り」もどうなんでしょう?
この作品、ユン・ソクホ監督の四季シリーズの1作目だったんですね~。
ということは、このドラマがこういう悲劇的な展開ドラマのきっかけなのかなぁ。
ストーリー以外では、綺麗な景色が気になりました。
演技者たちの背景にあるとても綺麗な風景。
そのシーンが、その気持ちがどんなイメージと共にあるのか。すごく効果的だなぁと思いました。
さぁ、次は何を見ようかな?いろいろありすぎて^^;