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Sweet and Clear

~年下男子ノア吉とニーナの飛んだり、跳ねたり、踊ったり~


昨日は、今まで住んでいた部屋の引き渡しだったというノア吉さん。


大家さんはおばあちゃんで、彼女とは何度となく一緒に食事に行くような仲だった。
そして、彼女の身の上話をいつも聞いてあげていたノア吉。

昨日、部屋のクリーニング代があまりにも安かったことに驚いた彼は、「正規の料金を払いたいから、きちんと請求して下さい。」と言ったけど、「気にしないで!」って言われたそう。

 
日本の部屋を引き払う時も、同じようことがあった。
 
鍵を一つなくしてしまっていたため、何度も「僕が悪いから、お金を払います。」と言ったのだけど、不動産屋さんは「それはいいから!私が何とかする。」と言ってくれたんだった。
 
その不動産屋さんには日本に来たばかりの頃からお世話になっていたから、旅行に出掛けるたびにお土産を買っていったりしてたノア吉。
そんな付き合いがあったせいか、その担当者のお姉さん(40歳くらい?)、彼が日本を離れることが寂しいって泣いてたし、プレゼントまでしてくれた。

ノア吉の周りの人々に対する対応を見ていると、とても誠実で、正直に生きているって感じる。
昨日も、「大家さんにクリーニング代をきちんと払うべきだった。」って心を痛めてたし(^^;;


大家さんや不動産屋さんの例はとても小さな事だけど、そういう人たちとも、温かい心の通うお付き合いができる彼を尊敬するし、見習わなくちゃいけないなって思う。

彼は、”外国では常に自分が国の代表”ということもいつも意識している。
たくさんの人たちと気持ちのいいお付き合いをして、Sri Lankaという国を理解してもらえたらと思っているみたい。


もう日本の不動産屋さんや最近まで住んでいた家の大家さんに会うことはないかもしれないけど、もし次にその人たちの元にSri Lanka人がやってきたときには、きっと親切にしてもらえるんじゃないかな
 
そんなノア吉の夢が、少しずつ広がっていったら素敵