シンママの為のママ起業
Miyukiです

中1▶︎長女 小5▶︎次女 小3▶︎長男



離婚から3年めの夏のはじめに起業決意

私と同じように
子どもの成長と共に大きくなる出費に
不安を抱えるシンママから
教育費を心配をしない
輝くシンママ


「理想の自分」「理想の生活」
あなたは今どんな理想を抱いていますか?
私は
・家族で旅行に行きたい
・子どもが学校から帰ってきたら「おかえり」って迎えてあげたい
・子どもが選んだ行きたい学校へ行かせたい
・自分自身にもなんの迷いもなくお金を遣いたい
でも、現実は、、
→2年で旅行に行けたのは一度だけ
しかも子どもの習い事の大会のついでに
→朝は大きい声をはりあげて子ども達を送り出し
8時には出勤して会社で朝礼
→夕方は
子どもたちに私が「おかえり」と言われる
→週末休みは、何しよう?
"出費"と"節約"を天秤にかけて
どう過ごすか悩む
→美容室、マツエク、、
給料日前にお金に余裕ができたら予約しよう




理想と現実は
かけ離れたところにあって

私は理想を理想のままで終わらせて
どれくらいの"諦める"を選択するんだろう
子どもがいるからって諦めて
シングルマザーだからって諦めて
そんな時間がないからって諦めて
私にはできるわけないからって諦めて
とにかく「諦めて」いた
そして諦めることに
「慣れて」しまっていた

  本当は自分だって、、

私がいつか歳をとって人生を振り返る時
「あ〜あのとき諦めなければ」
「あのとき挑戦することすらしなかった」
って思うんだろうな
起業だって
「怪しい、こんなの絶対騙されるに決まってる」
ってしか思えなくて
起業で会社員以上の収入を得ている人たちを
何度も見て見ぬフリをして、、
でも本当は自分もそうなりたいって
なぜなら
私が理想とする生活を手に入れていたし
私と同じシングルマザーだったから
お金が貯まったら
子育てが終わったら
それでは遅い
子ども達と共に過ごせる時間には
限りがあるから
"私は人生変えたい"って気持ちの方が
勝った
一生なんて一瞬なんだと思います
その一瞬が過ぎてしまう前に
一歩ふみ出してみませんか?