前回のブログからだいぶお日にちが立ってま
した。
その間もこうやってブログに足を運んでくだりありがとうございます♡
細々とですが、ブログを更新し続けていきたいと思います😊
よろしくお願いいたします🙇
今回のテーマは
家族へのブロック
【実家の構成】
幼少期の家族構成
父、母、祖祖母、祖父、祖母、兄、姉、私の
8人家族！！
大所帯！！！！
【現在】
義父母、夫、子供５人、私
9人家族！！
こちらも大所帯！！！
幼少期に生まれた家族への思い
私の実家はいつもギスギスしていたなーって
今思うと感じます。
母はいつも怒ってて、祖母と喧嘩したりして
息子大好きな祖母は父に泣いて訴え、母に怒る。
母と父の喧嘩！！
母は思いをぶつけるところがなく、子供へ
怒る。
そんな光景を目にしたりしました
今思うと、無意識に
家族はギスギスするものだと思い込みが
できていました
学童期にでた家族への思い
中学に上がり、母が他界すると父とはほぼ
会話しなくなりました。
祖母とも会話もない。
父は子供の人生を決めてしまう人だったから
子供は親の言う事を聞いておけばいい。
何様だと思ってるんだ。
お前の成績でいけるとこはない。
そんなことを言われ、
だんだと会話しなくなりました
いっても無駄！！
私が家族に本音で話せないのは、
こういった思いがどこかにあって、
夫に自分の気持ちを話せないんだと
今はわかります。
高校3年の進路選択で
はじめて私は親に反抗します。
看護学校に進学する！！
これを貫きとおしました。
そこには話しても無駄という意識があったし
バイトで培ったやり切ること。
これがあったから、
根拠のない自信があったから。
父は初めて、意見をまげた瞬間でした。
専門学生時代の家族への思い
勤労学生だった私は
働く+勉強というハードな1日
この時に、バイト時代とは違う働く厳しさを
学びました。
そこに加えて日々の勉強。
今思うと本当大変だったなと
そのうち、心が崩れ両立が厳しくなり
仕事を手放す選択をしました。
その後は、バイトして勉強に専念
無事試験に合格しました。
この道を選んだとき
父は反対しました。
私の性格をしっているだけに、続かない
とも思ってた思う。
仕事は手放す形になってしまったけど、
最後まで暖かく、
見守ってくれていたなと父に感謝したいです
これが父の偉大なんですね😄
結婚するときの家族への思い
私は夫にも言えない。
墓場までもっていこうと決意してる思いが
一つだけあります。
それは父も一緒に墓場まで持っていってくれる
といってくれていること。
そこも父の偉大さにだなって親となり
気付かされました。
父は、夫には打ち明けることはせず
主人を家族として向かいいれてくれました。
この時の父の気持ちは聞いたことないけど
快く結婚は賛成してくれました。
が、ハワイ挙式をしたかった私。
全て決まったあとに父が
おばあちゃんが心配だから、式を見届けたら
トンボ返りをするといったのです。
私の気持ちは えー！！！！
現実的に厳しいっしょ！！です。
そこで、
私は夢を一つ諦めた。
けど
これは父の優しさなんだなって。
きっと父は、
祖母の苦労を身近で見てきた人だから、
その苦労も知ってるし
沢山恩返しをしたいんだと
親になりわかったこと。
そのころは、気づいてませんでしたが。
振り返って思う家族への思い
ここまでを振り返って、
私の中には母への思いよりも父への思いが
とても深いなって書いて気づきました。
大人になるまで見届けてくれたのは
父で、母がいなくなってからいろんなことを
自分で決めて来たけど、最終的に父に話し
受け止めてくれてたなって。
夫が父と同じタイプなら
最終的には受け止めてくれるのではないかと
書いてて思いました。
今、私は個人事業主を目指してます。
ただ、主人にはずっと話せずにいます。
その背景にはすくなからず、幼少期の思いが今の私に蓋をしているなって分かりました。
まずは、話しても無駄という蓋をはずし
最初から理解してもらおうとせず、
少しづつ理解してもらえるよう、行動し環境を
整えて行こうと思います。
そして 家族はギスギスするもの
この歪んだ意識の蓋を外して、
プラットに家族の話を聞いて、
深い悩みも話せる関係を築いて行きたいと思います。
そして、、
実家は嫁姑問題でギスギスしていたけど
私と義母は違う人間なので、
そこの概念を外し
義母を尊敬し感謝の心で接していけるよう
人間性を磨いていきたいです
最後までお付き合いいただきありがとうございました🙇
【私ができる事】
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ままが我が子ために学ぶ
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