日本人どうする！！国民は奴隷ではない！！

 

【新型コロナ】感染者が大幅増 9週連続で増加！！

バイデン大統領、コロナ感染により隔離！！

コロナは既に５類となりましたよね！アメリカに至っては、コロナに恐れなどないでしょう。

また日本政府、メディアは、日本国民にコロナに対する恐怖を植え付けています。

日本はワクチン打ちましたよね！！世界一。

それなのに、また感染増加、ワクチンに効果ないでしょう！偽物！でしょう。

というより、やはり『毒』ですよ。

 


レプリコンワクチン接種が、今秋から開始されようとしています。
それにWHOによる言論弾圧が始まろうとしています。

 


WHOに入っているメリットを感じないばかりか、今の状況がいかに危険か気づく時です。

池袋や日比谷でワクチン反対のデモが起こったんですよ。

 


こんな報道に絶対に騙されないように！！

秋からのレプリコンワクチン接種に向け、国民を洗脳しようとしています！！

絶対！！ダメ！！


ヨハネの第一の手紙５：１８～１９
すべて神から生れた者は罪を犯さないことを、わたしたちは知っている。神から生れたかたが彼を守っていて下さるので、悪しき者が手を触れるようなことはない。また、わたしたちは神から出た者であり、全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている。

ヨハネによる福音書１０：７～１０
そこで、イエスはまた言われた、「よくよくあなたがたに言っておく。わたしは羊の門である。わたしよりも前にきた人は、みな盗人であり、強盗である。羊は彼らに聞き従わなかった。わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくであろう。盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためである。


アーメン。


「日本が！国が！人間が！こんなことはしない！」

そう思いたい気持ちもわかります。しかし、この世界は悪霊の支配下である以上、悪霊は人間に憑依し常識では考えられない行動をとるのです。

正常性バイアスを働かせ「そんなのありえない、この国は平和だ」と思い、目をふさがれ真実に目を向けないことほど恐ろしいことはありません。

昔の人がテレビやスマホ、こんなものができると予想しなかったように、地震も人工的に起こせてしまう時代であり、人間を滅ぼすなど造作もないことかもしれません。

過去に「コロナワクチンは時限爆弾」と書いたことがありますが、レプリコンはそのスイッチのように感じているのは僕だけでしょうか。

コロナ禍は、メディアによって洗脳され、真実が何か、日本・世界が正義とはなにかずーっと問われてきた期間でした。

そういった観点から言えば日本の上層部は、利権とお金にまみれ、ここまでコロナが長引いた原因には政府や組織だけでなく、儲かるために終わるなと思っていた人がいたことも事実です。

そしてまた政府はマイナ保険証推進のためにお金というニンジンをぶら下げだしました。

これこそ利権のための国民支配です。

しかもこれによって医療機関がつぶれていっています。

 

 

銀行口座も保険証も紐づけしたくないのであれば、「資格確認書」を発行してください。

 


神と富とに兼ね仕えることはできません。

神のみに仕えたら、あとのものは全て添えて与えられるという信仰に立てた時、全てを支配されている神の祝福を１００％受ける事ができます。

真のクリスチャンであるならば、コロナウイルスという悪魔に打ち勝つことができるでしょう。

全ての上におられるイエス様にできないことなどありません。

目の前に置かれたどんな問題も聖書によって解決することができるでしょう。

悪霊に自分が支配されることのないように、常に戦い・聖書の言葉によって自分を、国を守りの中に置くのです。


コリント人への第二の手紙４：１８
わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠に続くのである。

 
アーメン。

WHOとの戦い、残された時間は少ないです。

一日も早く、皆さんが真実に目覚めてください。

神の裁きが下る終わりの日が近いです。

最後のふるいにかけられている時かもしれません。

今がイエス様に立ち返る時です。


伝道の書１２：１～２
あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、「わたしにはなんの楽しみもない」と言うようにならない前に、また日や光や、月や星の暗くならない前に、雨の後にまた雲が帰らないうちに、そのようにせよ。

エゼキエル書１８：３０～３２(リビングバイブルより)
ああ、イスラエルよ。わたしはおまえたちを一人一人、その行ないに応じてさばき、報いを与える。さあ、今のうちに悪事から足を洗え。 悪の道をあとにして、新しい心と新しい霊を受けよ。ああ、イスラエルよ。なぜ死に急ぐのか。 おまえたちが死ぬのなんか見たくない。神様がこうお語りになるのです。さあ、悔い改めよ！悔い改めて、生きよ！

ローマ人への手紙１０：９～１１
すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。聖書は、「すべて彼を信じる者は、失望に終ることがない」と言っている。

マルコによる福音書１０：２７
イエスは彼らを見つめて言われた、「人にはできないが、神にはできる。神はなんでもできるからである」。


アーメン。

日本にはイベルメクチンという素晴らしい薬があります。

 



しかし、それ以上にイエス様を受け入れ新たに生まれ変わることに力があります。

一人でも多くの人が神の元へ立ち返ること、救われて最高の人生を送ることを感謝し祈ります。

声に出して読んでください。


＜救い主・イエス様を受け入れる＞
「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、３日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」　　※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。


＜カルトからの解放＞
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」　

 
＜聖霊のバプテスマを受ける＞
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言（いげん）も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。

（ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。）

イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉＝異言（いげん）を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」


※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン（悪霊）も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。