ミャンマー進出ビジネスコンサルティング | グローバルイノベーションコンサルティング株式会社のアメブロ -2ページ目

ミャンマー進出ビジネスコンサルティング | グローバルイノベーションコンサルティング株式会社のアメブロ

ミャンマー進出ビジネスコンサルティング | グローバルイノベーションコンサルティング株式会社のアメブロです。視察・会社設立(法人登記)やビザはもちろん、ミャンマー人技術員派遣や会社設立後の会計/経理のアウトソーシングも対応。



弊社では、ブリッジSEとしての通訳・翻訳業務も可能な日本語・英語のミャンマー人バイリンガルITエンジニア(技術者)を数多く有し、日本と世界を結ぶ様々な業界で、様々な職種に対応しております。


英語・日本語のバイリンガル人材でITスキルも高いグローバルSE「GSE (Global System Engineer)」の派遣。
システムのグローバル化対応
英語圏オフショア開発のブリッジSE対応
他国エンジニアとの英語コミュニケーション対応
データセンター保守対応
海外企業の日本進出対応


日本国内でのバイリンガルSE/PG・インフラ系SEの人材派遣
ミャンマーの国立大学卒の優秀な高度人材技術者により、高生産性を実現。


IT以外の業務を行うブリッジング・スタッフの人材派遣
BTO/BPOにおける業務スキルのトランスファー、英語による日本・他国間の窓口・ブリッジを実施


ASEANでの企業設立や管理業務をサポートするバイリンガルコーポレートスタッフの人材派遣
英語・日本語・ミャンマー語の通訳を初め、企業設立や企業運営を多角度から支援を実施
また、お客様のニーズに応じて必要なスキルを持った人材を必要な時に必要な期間、必要な人数をご用意致します。
まずはお電話やメールにてお問い合わせください。

グローバルSEのスキル
開発言語 Java、Objective C、.Net、C#、C、PHP、HTML/CSS、JavaScript
ミドルウエア/OS Apache、Tomcat、Oracle、MySQL、PostgreSQL、SQL Server、PL-SQL、mac OSX、Windows、Linux
開発環境 Visual Studio、Eclipse、J-Creator、Struts、X-Code、Adobe Creative Suit


サービス事例
<サービス事例①>
お客様課題:自社の子会社として東南アジアに進出済み、日本側バイリンガルエンジニアがボトルネック化し思うように仕事を振れない。
解決方法:ミャンマーのグローバルシステムエンジニア(GSE)を派遣で受け入れ。

<サービス事例②>
お客様課題:新規受託したプロジェクトのJavaのエンジニアが不足・調達が難航。
解決方法:ミャンマーのバイリンガルグローバルシステムエンジニア(GSE)を派遣で受け入れて、Javaの開発をミャンマーオフショア開発に移行。

<サービス事例③>
お客様課題:どんどん海外へ自社商品を販売したいが、英語が上手な社員の仕事がもうパンクしそう。
解決方法:ミャンマー人バイリンガルスタッフを派遣で受け入れ。


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グローバルイノベーションコンサルティング株式会社(Global Innovation Consulting Inc.)はミャンマー進出支援において、No1の実績と長年の経験からがコンサルティングいたします。ミャンマー進出支援・法人登記・視察・調査・コンサルティング等、お気軽にお問合せ下さい。

公式サイトは、 こちらから 



日本のIT業界では技術者の高齢化が進む中、次世代を担う人材の確保が困難な状況になっています。IT業界は人気の就職先と言われているのですが、常に人不足という課題があります。日本国内ではコストも高いだけではなく、なかなか良い人材が集まらないという課題を持つIT企業が多くなっています。これで、海外進出又は海外人材活用を企画・検討するIT企業が多くなっています。このような課題をお持ちのIT企業に対して、弊社では海外進出の企画コンサルティングから、会社設立後の運用・保守まで、ワンストップソリューションを御提供致します。



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弊社は日系IT企業のミャンマー進出とフィリピン進出に対して、ワンストップソリューションを御提供しています。ワンストップソリューションとして、進出コンサルティング、視察から会社設立、採用、研修、運用、保守サポートまでトータルサポートいたします。また、お客様のご希望に合わせて、御提案可能ですので、まずは御気楽に御相談下さい。

弊社のアドバンテージ

弊社は日本とミャンマー、フィリピン、シンガポールで拠点を持ち、 ASEAN/欧米諸国のグローバルビジネスに精通したコンサルタントがお客様のミャンマー進出、フィリピン進出及び現地での業務アウトソーシングをワンストップソリューションでトータルサポート出来ます。また、シンガポール含めてASEAN各国への進出サポートも対応可能ですので、御気楽にお問合せください。


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Global Innovation Consulting Inc. Introduction

「日本は明治維新/第二次世界大戦後の驚異的な復興を経て今やビジネスモデルのグローバル化を始めています。」

それは、世界で日本が存在することを知らしめ(明治維新)、その展開に挫折をして己を知り(第二次世界大戦)、その教訓を基にして共生・ 多様性の新しいグローバルモデルを展開することに真意があります。

GIC(グローバルイノベーションコンサルティング㈱: Global Innovation Consulting Inc.)は2011年4月1日に会社設立を行い、これまでのIT分野での深い経験と知識を基にして主に中堅企業のお客様の海外進出のお手伝い及び日本でグローバルシステムエンジニアの派遣及びシステムインテグレーションサービスを行います。我々は世界と価値観を共有する新しい会社になることに挑戦をいたします。




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グローバルイノベーションコンサルティング株式会社(Global Innovation Consulting Inc.)はミャンマー進出支援において、No1の実績と長年の経験からがコンサルティングいたします。ミャンマー進出支援・法人登記・視察・調査・コンサルティング等、お気軽にお問合せ下さい。

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ミャンマーではMPT、Ooredoo、Telenorの3社が携帯電話事業を展開しています。

MPTはミャンマーの国営企業で、「ミャンマー国営郵便・電気通信事業体(Myanma Posts & Telecommunications)」の略称です。

Telenorはノルウェーの民間の携帯電話会社で、Ooredooはカタールの民間の携帯電話会社です。


ミャンマーの通信事業者

ミャンマー政府はこれまでMPTが独占していたミャンマーの通信事業を民間企業や海外資本に開放しました。現在、ミャンマーの通信事業者は以下の4つとなっています。

事業者名     保有周波数(ミャンマー国内)  事業予定
MPT(ミャンマー) 450M(3.75MHz)☓2、800M(10MHz)☓2 提供中
            900M(15MHz)☓2、2.1G(15MHz)☓2  
Telenor(ノルウェー) 900M(5MHz)☓2、2.1G(10MHz)☓2  提供中
Ooredoo(カタール) 900M(5MHz)☓2、2.1G(10MHz)☓2  提供中
Yatanarpon Teleport   900M(5MHz)☓2、2.1G(10MHz)☓2   未定
(ミャンマー)

SIMカードの価格は各社により異なりますが、ヤンゴン市内ですと、MPTのプリペイドSIMカードは、5,000チャット(約500円)程度で販売されており、データ通信を利用する場合はデータ通信用のアクティベーションに1万チャット(約1000円)の通信プリぺードカードが別途必要となります。




ミャンマーのビザ申請方法について。

ミャンマーへの入国には、必ずビザが必要になります。

国の事情や諸事象などで、ビザ取得の予定日より遅れる場合がありますので、申請には余裕をもって行ってください。

Arrival(到着)やミャンマーの近隣国(タイ、マレーシア等)でも申請は可能ですが、国により申請書類等の事情は異なります。

ミャンマー渡航の際は、事前に日本にて申請しビザを申請し取得されてから出国することをオススメします。


【ビザの申請時間と受領時間】

ミャンマー大使館
申請時間 月曜~金曜 9:00~12:00
受領時間 月曜~金曜 15:30~16:30


ビザ申請の際は、下記ミャンマー大使館のWebサイトにて、最新情報をご確認して下さい。

◆ミャンマー連邦共和国大使館Webサイト
http://www.myanmar-embassy-tokyo.net/

◆ミャンマー連邦共和国大使館Webサイト(ビザ申請要項のページ)
http://www.myanmar-embassy-tokyo.net/visainfo/Japanese-Visainfo.htm



ビザは、以下のいずれかの方法で申請できます。


(ビザ申請及び取得方法)

1.東京のミャンマー大使館にて事前取得(郵送または大使館で直接取得)
2.旅行代理店やその他ビザ代行業者経由で取得
3.日本以外の海外各国にあるミャンマー大使館にて取得
4.Arrival(到着)ビザにて取得
 ※ビジネスビサ・Entry(入国)のみ。観光ビザのAriival(到着)は事前取得が必要です。
 ※観光ビザのArrival(到着)は場合によっては600$で取得できる場合があります。
 ※Ariival(到着)ビザは100%取得できるかどうかわかりません。
  個別に審査の結果によっては、入国不可となる場合があります。


(ビザの種類と申請方法及び必要な資料)


1.観光ビザ

①観光ビザ申請用紙 1通(写真貼) 
 ※申請書ダウンロードページ(在ミャンマー大使館Webサイト)
 http://www.myanmar-embassy-tokyo.net/visainfo/Japanese-Visainfo.htm
 ※上記ページ内の中段「1.観光ビザ申請用紙」よりダウンロードしてください。
②カラー証明写真
 ※6ヵ月以内撮影35mm x 45mm) 1枚 (申請用紙に貼り付けて下さい)
③パスポート
 ※6ヶ月以上の有効期限とビザ捺印用2ページ以上が残っていること
④職業証明書 -以下のいずれか-
・名刺(オリジナル)
・在籍証明書(手書き不可、社判、代表署名要)
・休暇証明書(手書き不可、社判、代表署名要)
・社員証コピー(写真付のもの)
・源泉徴収書コピー
・在学証明書コピー(学生対象)
・非課税証明書(主婦、無職者対象)
・営業証明書(経営者対象)
・会社履歴事項全部証明書(経営者対象)
・年金受給通知書コピー(年金受給者対象)
⑤ミャンマー滞在中のスケジュール表
 ※出入国フライト、訪問地、滞在ホテル等)
⑥返送用封筒
※切手貼付、住所氏名明記)の上、書留、簡易書留 又は「ゆうパック」の返信用封筒を同封してください。(切手貼付、住所氏名明記)
⑦高校生以下の方が保護者の同伴なく渡航する場合は保護者の同意書が必要です。

観光ビザの有効期限は発行日から3ヶ月、必ず3ヶ月以内に入国が必要です。
滞在期間はミャンマーに入国した日から最長28日間です。
メディア関係の方が観光ビザを申請する場合は、観光目的の渡航であり、取材活動をしない旨を記した誓約書及び、会社からの休暇証明書が必要です。



2.商用(ビジネス)ビザ

①商用ビザ申請用紙 1通 
※申請書ダウンロードページ(在ミャンマー大使館Webサイト)
 http://www.myanmar-embassy-tokyo.net/visainfo/Japanese-Visainfo.htm
 ※上記ページ内の中段「1.商用ビザ申請用紙」よりダウンロードしてください。
②カラー証明写真
 ※6ヵ月以内撮影35mm x 45mm) 1枚 (申請用紙に貼り付けて下さい)
③パスポート
 ※6ヶ月以上の有効期限とビザ捺印用2ページ以上が残っていること
④勤務先からの英文推薦状(Company Recommendation)1通
 ※社内での氏名、立場、渡航目的、訪問期間、訪問地訪問先会社名又は機関名、渡航費用の保障と滞在中ミャンマーの法律を厳守する旨等明記。会社レターヘッド用紙を使用。 代表者が署名し社印を押す。
⑤ミャンマー受入先企業又は団体からの招聘状1通
 ※シングル(一時)商用ビザを一年間に3回以上取得された方は、初回6ヶ月有効数次商用ビザを、次回より1年間有効数次商用ビザを申請いただけます。
 ※数次商用ビザの申請には、上記書類のほかに MJEV Business Data Form(数次ビザ質問書)-カラー写真添付-が必要になります。
 ※商用ビザの有効期限は発効日から3ヶ月、必ず3ヶ月以内に入国してください。
 ※滞在期間はミャンマーに入国した日から70日間(10週間)です。


3.Entry(入国)ビザ

①商用ビザ申請用紙 1通 
※申請書ダウンロードページ(在ミャンマー大使館Webサイト)
 http://www.myanmar-embassy-tokyo.net/visainfo/Japanese-Visainfo.htm
 ※上記ページ内の中段「1.商用ビザ申請用紙」よりダウンロードしてください。
②カラー証明写真
 ※6ヵ月以内撮影35mm x 45mm) 1枚 (申請用紙に貼り付けて下さい)
③パスポート
 ※6ヶ月以上の有効期限とビザ捺印用2ページ以上が残っていること
④勤務先からの推薦状(Company Recommendation) 1通
 ※社内での氏名、立場、渡航目的、訪問期間、訪問地、訪問先会社名又は機関名、渡航費用の保障と滞在中ミャンマーの法律を厳守する旨等明記。会社レターヘッド用紙を使用。代表者が署名し社印を押す。
 ※ミャンマー受入先団体からの招聘状1通
 ※留学生は入学許可証、一時帰国中の留学生は再入許可証を提出する
 ※瞑想ビザ申請者は、ミャンマーの瞑想センターから期間、氏名、旅券番号が明記されたサイン入り受け入れ承諾書を提出する(手書き不可)
 ※ソーシャル(ミャンマー人の家族、元 ミャンマー人) ビザ申請者はミャンマー人配偶者のパスポートコピー、戸籍謄本、Request Letter (ミャンマー語)


(ビザ申請代金支払い方法)

ビザ代金は、銀行振り込みのみの受付となっています。
インターネットによるお振込みはできません。

●ビザ申請料金振込先●
大使館指定の下記口座にお振込みください。

ミャンマー連邦共和国大使館
三井住友銀行 五反田支店
当座 4035008
※一度振込まれた料金は返金できません。
※パスポート受け取りの際に振込み明細書のオリジナル(原本)を提出してください。

申請書郵送先

〒140-0001 
東京都品川区北品川4‐8‐26
ミャンマー連邦大使館 ビザ係
TEL 03-3441-9291
FAX 03-3447-7394

※必要事項を明記した全ての申請書類、パスポート、銀行振込領収書(オリジナル)を大使館に送ってください。書留、簡易書留 又は「ゆうパック」の返信用封筒を同封してください。
※切手貼付、住所氏名明記
※郵送での申請には約3週間程かかります。急ぎの場合は直接大使館で申請するか代理店経由で申請してください。



(西日本方面の方のビザ申請)

ミャンマー西日本ビザセンターWebサイト
http://www.mmrvisacentre.sakura.ne.jp/

ビザはミャンマー西日本センターでも申請/受領可能です。
ビザ申請代金は大使館での申請代金とは異なりますのでご注意ください。

詳細は、直接お問い合わせください。

連絡先: 550-0005 大阪市西区西本町1-11-7 エイトビル西本町3F     
ミャンマー大使館公認西日本ビザセンター
電話 / 06-6536-9002