ミャンマー在住の関西人のみなさん、大変です!
ミャンマー語で「チャウッテー」ってオカマという意味らしいですよ!
そんなん私、1日10回は軽くコンスタントにオカマオカマ言うてることになる。
チャウッテー、そんな意味で使ってるんとチャウッテー!
はい、これで2回。

…しょうもな!

ところで、ミャンマーでは雨季の間は結婚式が禁止されてるんですって!
それで乾季に入った今、そこかしこで結婚式がじゃんじゃん行われてます。


うちの近所の集会所みたいなところの前にウェディング仕様の車が止まってました。
新郎新婦のお人形さん、運転するとき邪魔にならないのかなぁ?
運転したことない私にはめちゃ疑問です。


どうもインド人の方々の結婚式のようで、美しく着飾った出席者たちが斜め向かいのヒンドゥー寺院へ向かって行きました。

ええなぁ、結婚式!
見ず知らずの外国人の結婚式でなんか勝手にほっこりした!
いつかミャンマー人と仲良くなって結婚式に招かれたいわぁ。
友達の結婚式ならもっとほっこりできるんやろね。

ではまた☆
先日、ミャンマーに台風が来ました。


壁の一部がビニールシート。
てか窓…? このシートはカーテンなんかな?


川のきわきわに建つバンブーハウス。
台風仕様には間違いなくなってへん。

恐ろしいくらいの大雨やったんやけどこういう家の住人たちはあの豪雨をどうやってやり過ごすんでしょうか…

ところで今日はヤンゴン生活3ヶ月の記念日です!
これまで知り合った大勢の皆さまのおかげで今日も生きてます、マジで。

引っ越して2週間、快適過ぎて、台風くらいしかブログのネタがありません。
なんなら、Wi-Fi繋ぎに外出するのもまあまあ面倒。
それくらい新居は居心地良いです。

だけど、せっかく得た自由。
これをみすみす無駄にするわけにはいきません!
ヤンゴン生活の最初の2ヶ月半は自由な時間が殆どなく軽い軟禁みたいになってたので、大したことは書けませんでしたが、これからは様々なミャンマー情報をお届けできたら良いなと思ってます。

今後ともよろしくお願いします。
ではまた☆
自動販売機が道端にあるのって日本くらいのものらしいですね。ほんまですか?

まあそれが事実だったとして、そんな平和ボケ日本人代表の私の度肝を抜いたやつ紹介します。


未知の生物みたいになってる何か!
特に右側、「やあ( ・∀・)ノ」言うてるみたいになってるやん!
実は左側も傘を掲げてるんやけどね。
ちなみに右側の体部分はお札やで。


こんなバージョンもある!
七夕の短冊バリにお金がぶら下がってる何か! ぶら下げ過ぎやろ!
これ全部お願い事書いた短冊やったら神様めちゃ大変やけど、お金やからね、ウハウハやんか!
一体なんやねん、これ。

てか、七夕の短冊のお願い事ってあれ誰に向けて書いてんの?
子供のときから引っ掛かってたんやけど、彦星と織姫のストーリーのどこにもお願い叶えてくれそうな要素ないやん!


軽トラでどこかへ運ばれていく何かたち。
このあと上の写真みたいにどっかの道端に安置されると思われます。

誰も盗まんの!?

聞くところによると、これらは本日のお祭りでお寺に寄進するものだそうです。
そんなもん盗んだらこの国ではもう終わりです。
さすが、敬虔な仏教徒たちの国ですわ。

ではまた☆
ここヤンゴンの街ではこのところ出産ラッシュです。
至るところで子犬が産まれまくってます。
なんか、ミャンマーの犬ってみんなやたら痩せてて汚れてていっつも道でぐだぐだ寝てて可愛くないなぁって思ってたんですけど、子犬はさすがに可愛くて安心しました。


51st Streetにて。
子沢山のお母ちゃん犬、ええ感じの日陰で子育て中です。
ひとりで出産、ひとりで育児、ほんま偉いなぁ。

うってかわってひとりでは何もできない私、大学の同窓の若い男子と、こないだの日曜日にヤンゴン日本人学校創立50周年のイベントにお邪魔してきました。


中学生がみんなで描いたものらしい。
思春期を途上国で過ごすってどんな感じなんかなぁ?
恋とかどうするんやろか…?


そしてこのグランドピアノを弾いてる方は石塚まみさんとおっしゃるピアニストです。
なんでも、おじいさまが郵便兵として赴いたこのミャンマーで戦死なさったのだとか。
で、そのおじいさまは生前、沢山の絵手紙を日本に送ってらっしゃって、その絵手紙にインスパイアされて作った曲を中心に演奏してくださいました。

…泣きましたね。
幼い娘(まみさんのお母さま)と妻を日本に残してビルマに来て、どんなにか帰りたかっただろうかと思うとほんとに切なくて。

今なんてメールもSkypeもFacebookもアメブロもあるわけですよ。
それで毎日、日本にいる誰かしらと連絡を取ってるんですよ。
正直、全然寂しくないです。
でもそれは日本に大切な人がいないからかも知れませんね。
ある意味めっちゃ寂しい話です。

ではまた☆
田舎からヤンゴンに出てきて、日本に行きたい一心でめっちゃ頑張って勉強する生徒さんがいました。
ミャンマーの田舎ではありがちな、学校にはあまり行けなかったクチのようで、ローマ字もなかなか読めないのに、元々の能力とやる気でカバーしてがつがつ上達していく様は見ていて小気味良いものでした。
11月3日に日本の会社の面接があるからと、毎日とっても頑張って、宿題もしっかりやってくるその生徒さんを労いたくて、ある日お昼ご飯をご馳走しました。

ランチも終盤に差し掛かった頃、雨季の最後の豪雨がやってきて、それを眺めながらとりとめない話をしました。
…といってもお互い片言の日本語とミャンマー語ですから、英語が一番スムーズに意志疎通できたりして。
受験英語の申し子、欧米人の家庭教師で説明するときは筆談、読み書きしかできない私にはとても新鮮な体験でした。

先生はいつ日本に帰るんですか?
んー…あと3年から5年はいるつもりよ?
そんなに!?
うん、せっかく来たしね!
どうやって今の学校を見つけたんですか?
オーナー先生と父が古い友人なの
へぇ!
だから来年、父がこっちに会いに来るよ
日本に行きたいので、そのときお父さんに自分を紹介してください
うん…良いけど…父はもうリタイアしてるから仕事を紹介したりできないよ?
それでもいいです
じゃあ、11月に日本の友達が来るから、その人にも紹介するね
ありがとうございます!

とても真面目に勉強を頑張っている生徒さんの力になりたかったのです。
これほど頑張れるなら、きっとすぐに日本語をある程度マスターするに違いない。
だから色んな人に紹介して、なんとか道をつけてあげたい。
日本が無理でも、せめてミャンマーの日系企業で働けるようになれば…

だけど、その生徒さんは次の日から学校に来なくなりました。

それから半月以上経った10月最後の日、その生徒さんから電話がかかってきました。
どうしたのかずっと気になっていた生徒さんからの電話に、私は喜んで飛びつきました。

○○です。先生お元気ですか?
○○! 私は元気よ! あなたはどうしてたの!? なんで学校に来ないの!?
先生のお父さんはいつ来ますか?
父が来るのは来年だよー
日本へ行きたいので、お父さんに会わせてください。お願いします
日本語をちゃんと勉強しないと絶対日本に行けないよ! ちゃんと勉強して!

そこまで言って、電話が切れていることに気付きました。
私の最後の台詞は彼に届いたでしょうか。
それともまた来年、電話がかかってくるのでしょうか。

こんなに分かりやすくあからさまに、手のひらを返すように学校を去った生徒が日本へ行けるよう私が手を貸すだなんて、どうしてそんなふうに思えるんだろう。

これが外人としての私のコミュニケーションの限界でしょうか。

少なくとも、私が余計なことを言わなければ彼は今も真面目に勉強していたのかも知れません。
私が誰かをなんとかしたいだなんて、思い上がりも甚だしかったんだ。
今日はほんとなら彼が面接を受けるはずだった日です。
もう後悔しかありません、ごめんなさい。