なーがーらーく、お待たせしてすまないm(u_u)m

電/王に関するものは予告から映画までとりあえず全部集めてみたので、見損なっているものがあったら楽しんでもらえると嬉しい。

最後の方、すこーし駆け足だったのが惜しまれるが、靖子女史はやはり我々の期待を裏切らなかった!

英雄時間の主役が子どもたちであることを忘れず、それでいて大人の大きなお友達も夢中になるお話の土台の部分を女史の素晴らしい台本が支えていたことは疑いもない。

もちろん役者さん、声優さんスーツアクターさんが一体となったキャラクター作りも素晴らしかった!

素晴らしい物語をありがとう。

そして、また未来で!



予告編

第1話

第2話

第3話

第4話

第5話

第6話

第7話

第8話

第9話

第10話

第11話

第12話

第13話

第14話

第15話

第16話

第17話

第18話

第19話

第20話

第21話

第22話

第23話

第24話

第25話

第26話

第27話

「俺、誕生!-予告編(ロングver.)」

「俺、誕生!」

第28話

第29話

第30話

第31話

第32話

第33話

第34話

第35話

第36話

第37話

第38話

第39話

第40話

第41話

第42話

第43話

第44話

第45話

第46話

第47話

第48話

第49話

Climax Jump Den-Liner Form

ぐえー、漸く修羅場終わりました。

コピー本がどうしても当日製本になってしまう罠orz



それはさておきまして、前シーズンのアニメでで紹介し残してました『地球へ・・・』です。

今週末が学校の文化祭なんで代休とった本日、修羅場後の汚いお部屋の片付けもせずにがん見してました(爆)(ラスト3話が見つかんない。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。そのうち見つけたら補充しときます。)



ブルジョミかジョミブルかは見解の分かれるところでしょうが、この二人がテレビ的にはイチオシだとしか思えない(笑)


原作というより映画で最初に『地球へ・・・』を見てしまった私としては、ブルーからジョミーそしてトオニィへの継承がイマイチ納得し切れてないところがあるんですが・・・・


「原作と映画・テレビはそれぞれ別物」と原作者の竹宮先生もおっしゃてますし、30年前の原作を現代の技術で表現しっきったこと、テレビとして破綻の無いまとまった物語に仕上がっていたことは十分に評価に値する作品だったと思います。


guba

地球へ・・・ 第一話

地球へ・・・ 第ニ話

地球へ・・・ 第三話

地球へ・・・ 第四話

地球へ・・・ 第五話

地球へ・・・ 第六話

地球へ・・・ 第七話

地球へ・・・ 第八話

地球へ・・・ 第九話

地球へ・・・ 第十話

地球へ・・・ 第十一話

地球へ・・・ 第十二話

地球へ・・・ 第十三話

地球へ・・・ 第十四話

地球へ・・・ 第十五話

地球へ・・・ 第十六話

地球へ・・・ 第十七話

地球へ・・・ 第十八話

地球へ・・・ 第十九話

地球へ・・・ 第ニ十話

地球へ・・・ 第ニ十一話

地球へ・・・ 第ニ十二話

地球へ・・・ 第ニ十三話

地球へ・・・ 第ニ十四話

地球へ・・・ 第二十五話

地球へ・・・ 第二十六話


veoh

地球へ・・・ 第一話

地球へ・・・ 第二話

地球へ・・・ 第三話

地球へ・・・ 第四話

地球へ・・・ 第五話

地球へ・・・ 第六話

地球へ・・・ 第七話

地球へ・・・ 第八話

地球へ・・・ 第九話

地球へ・・・ 第十話

地球へ・・・ 第十一話

地球へ・・・ 第十二話

地球へ・・・ 第十三話

地球へ・・・ 第十四話

地球へ・・・ 第十五話

地球へ・・・ 第十六話

地球へ・・・ 第十七話

地球へ・・・ 第十八話

地球へ・・・ 第十九話

地球へ・・・ 第ニ十話

地球へ・・・ 第ニ十一話

地球へ・・・ 第ニ十二話

地球へ・・・ 第ニ十三話

地球へ・・・ 第ニ十四話

地球へ・・・ 第二十五話

地球へ・・・ 第二十六話



10月からの新作アニメの紹介の最後は作画/「鋼の錬金術師」の荒川弘 原作/黄金周で「ガンガンパワード」連載中の「獣神演武」

(すいません(^。^;;「レンタルマギカ」はちょっと私の趣味的に追い切れなさそうです・・・社長カワイイんですけど)


荒川さんは作画的にけして上手いわけじゃないんですが、キャラクター作りが魅力的ですし中国ものって個人的に大好物なもので期待して見始めました。


キャラがなんだか横山光輝先生の『ジャイアントロボ』を彷彿とさせるのはご愛嬌ですねギャース君

スクエニなんで、ゲームチックにストーリーが荒いカンジもあるんですが、中国好きとしては一応追っかけて行きたい作品です。


第壱幕 「破軍吼ゆる刻」

第弐幕 「武曲の宿業」

第参幕 「操気の契り」



今月末の原稿週間に入るため、またしばらく更新はお休みさせていただきますm(u_u)m(ペコリ)