こんにちは、こんばんは猫

 

配信で観れました。

ネタバレ気味かなあ~。

 

 

 

 

ということで間を開ける…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ考えているしもう一度観ないと分かってない部分もあるかもしれないけど。

簡単に感想。

 

三日月には病気をや災いから守ってくれるという意味もあるそうですよ。

月人はその三日月になってしまったんだなあ…。

始めは黒羽くんが三日月役かーでニヘラニヘラ(刀剣乱舞では三日月宗近役)してたけど…。

 

経緯を考えると月人は幸せを感じながらそうなったと思うべきなんだけど。

いやだよぅ~~笑い泣き汗(私が嫌がる圭くんが死ぬ役じゃねぇかーーーーー)

 

なんだか映画の『7つの贈り物』を思い出した。

だから、と言うのではないけど、この話映画で観たいと思ったね~。

 

でも簡素な舞台セットと言っていたけどそれでも十分だと思ったし、

YOASOBIの曲が心に響きまくった。

 

陽介がなぜ「にゃぁ」言葉なのかは理解できていないけどw

三日月と猫はまあ良くマッチさせらえる材題だし?(月に変わってお仕置きよ!←チガウw

違うかなあそもそも陽介(太陽)だしなぁ…。

 

もしかしたらあそこですでに月人は死んでいて後は全て月が見せた幻想だとかね。

あのポスターを改めて見ると感慨深くなります。

 

色々考えてみるけど、最後の月人が幸せに死んでいってくれているのなら…

と思います。

鈴木おさむさんの『先生を消す方程式』あれはどーしてあーなった!?

ってくらい良いお話でしたねぇ…。

 

圭くんはというと初っ端からかすれ声が素敵過ぎたドキドキ

ツナギが股間にくい込み気味ではと思ったのはショナイですよ。

(ツナギはわりと見慣れていたから皆さんもっと緩めに着てたなと記憶していたからかも)

 

 

 

うちの猫。

満月に乗っております、、、ウソです…。

 

 

猫のデザイン性がある爪とぎは意外とお高くてその割には安いな~と

買ったら詰め替え用だった、ってだけで本体はこちら↓

 

 

でも気に入っているみたい爆笑

 

改めて本体を即効でポチりました、早く届くと良いね。

 

 

 

猫ドキドキねずみ