テレビ田中圭・林遣都出演TV掲載誌メモ本

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テレビTV出演などテレビ

 

宝石ブルー圭くん

毎週日 シロでもないクロでもない世界で、パンダは笑うパンダ 22:30~

2/12(水) TOKIOカケル 23:00~ 先日放送の未公開分かな

2/13(木) ぐるナイゴチ 19:56~

2/17(月) 羽鳥慎一モーニングショー 不協和音

2/18(火) ZIP! ヒノマルソウル あな番

2/19(水) ムビふぁぼ 25:28~25:58 ヒノマルソウルの紹介もあるみたい?

2/20(木) ぐるナイゴチ 19:00~

2/24(月) NETA FESTIVAL JAPAN 19:00~21:54

3/15(日) 不協和音 炎の刑事VS氷の検事 21:00~

4月期 毎週金 らせんの迷路 20:00~ テレ東

 

宝石緑遣都くん

2/07(金) 京都人の密かな愉しみBlue (BSプレミアム) 19:00~  祇園祭は恋の季節編 再放送

毎月~土 スカーレット(NHK) 3月28日まで

 

 

 

本雑誌など(雑誌名のリンク先はほぼアマゾンです)本

 

宝石ブルー圭くん

2/01 eclat3月号

2/19  週刊ザテレビジョン 2/28号

2/21 TVガイドAlpha EPISODE BB

2/22 デジタルTVガイド(表紙、中村君と)

      月刊TVガイド、TVnavi、おとなのデジタルTVナビ

      TVfan、TV Bros.

2/24 月刊ザテレビジョン

2/26 週刊ザテレビジョン(SPグラビア)、TV Station

3/09  TVガイドPERSON Vol.91(表紙)

NEW3/11 週刊ザテレビジョン

3/23 SODA

4/10 はるたくん日めくり-in the sky-

 

宝石緑遣都くん

2/19 NHKウィークリーステラ2/28号(表紙)

NEW2/19 週刊ザテレビジョン 2/28号

 

 

テレビ本2020年1月はこちら

 

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こんにちは、こんばんは猫

 

 

昨日には少しずつ腰の痛みも引いてきていたので

畑にシロツメ草の種を蒔くべく土の表面を固い箒で解したんですけど

今朝また痛みがぶり返してましたorz

昨日の時点では体を動かしている時にはそーんなに痛さも無かったんですけどね。

掃除機かけたり普段の生活してたけど痛みは増さないのにねえ。

そもそも庭作業(砂利運び)で痛くなった時も

作業を止めた時点でズーンと痛みがきたんですよね。

痛みの兆候はあったものの大して痛いわけではなくて腰疲れてきたなーくらいだった。

何ですかねこれ。

うん、もうちょっと養生します、まあ徐々に来たぎっくり腰みたいなものですかね?

ぎっくり腰って今までしたことが無いのでどんなものか分からないんですー。

横座りも良くないのかもなー?、昨日映画観ながらそうしてたから。

だってキチンと座っていると今度は坐骨神経痛が痛いんだもの。

頭痛が痛いみたいなこと言ってます、はい。

 

 

 

さて、ミシン作業してても集中しないので、

レンタル落ちで買った遣都くんの出演作『余命』を観てました。

2009年公開の映画。

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外科医である主人公。元々若くで乳がんになり片方の乳房を取る癌摘出手術をしていた。

元医大生ではあるものの医者の資格を取れず、趣味の写真で一度賞を取ったばかりに

売れない写真家を続けている夫と暮らしている。

この「売れない」=収入が不安定 というのがミソ…なのかしら。

この売れない写真家夫が主人公にべた惚れってのもミソなのかも。

 

10年近くも子供が出来ずにいたのだけどやっと妊娠と思ったら、乳がんが再発。

主人公は誰に相談せず治療も受けず一人で子供を産むことを決心し、仕事も辞めます。

夫には長期で不在となるが良い収入になりそうな仕事が舞い込み

出産時期と重なるものの仕事へ行かせる主人公。

 

まあ…出来ませんわ、こんなこと。

医療従事者としてのコネクションを使い、

子供は生むとしても周りに最善の方法をどうしたらいいかを相談して

出産へと取り掛かるんだろうけどな。。

 

全くもって一人でやってしまいます。陣痛きてもひとりタクシーで病院へ。

松雪泰子さんなもんですべてが美しく綺麗なまま

出産シーンからなにから…

花咲き乳がんの臭いの事まで美しい感じであります。

育児に追われて散らかり洗濯物だらけの部屋もほぼ白で統一され美し・・く見える。

 

そんな流れで(細かいネタバレは除く、ミソとしたところも書かないでおくw)

生まれて大きくなった男の子が遣都くんです。

主人公が亡くなってから時間が経ち画面が変わったところで

海辺に立つ遣都くんの目がアップで映し出されます。

それがね、また綺麗なんです。

↑の段の「綺麗」はねちょっと皮肉で書いたんですけど

この遣都くんの目が綺麗なのは、

母親である主人公が怖さや苦しさ悲しさをすべて押し殺して

リアリティなぞ無視して綺麗に表現された事が

それで良かったのではないかと錯覚させちゃうんです。

リアルさを考えるととてもそうは行かないと思うんですけどね。

 

この映画が良い映画と言えるのかどうかはどこを取るかと言う所なんだと思います。

うーん。

 

 

 

ここの所の『あな番』円盤プッシュ番組や考察本とか

あれこれ買え買えと言わんばかりな感じですが、

ない袖は振れないということでありますよ。

(∩゚д゚)アーアーきこえなーい!ネタフェスティバルってなにそれーーーミタケドミテナイアーアー

 

 

 

猫ドキドキねずみ