*:;:*田中圭さん、林遣都さんTV出演、雑誌掲載メモ:*:;:*

(TV雑誌どちらとも漏れはあると思います、BSCS及び再放送などぬけまくりです

いろいろやばい汗間違いあるかもしれませんそのつもりであせる

 

テレビテレビ

2020年1月

1日 ぐるナイ おもしろ荘(日テレ) 31日の夜、1日0:30~

2日 さんまのまんま(フジテレビ)  15:45~18:30  

2日 新春TV放談2020(NHK) VTR出演 22:00~  

4・5日 教場(フジテレビ) 21:00~ 遣都くん  

5日 大改造劇的ビフォーアフター(BS朝日) 以前の再放送  

6日 スマホを落としただけなのに(TBS)  21:00~   

6日 スカーレット(NHK) 遣都くん(スカーレットこの日から今年の部スタート)

8日 相棒XDAY(テレ朝)  20:00~ 

8日 Break Out(TV朝日)  (9日1:40~2:10) 

   ▼人気ドラマ「おっさんずラブ」に新展開 の文字あり インザスカイのこと?

   本人が直接出る番組ではなさそうですが気になります。  (コンサートの事でした)

10日 あさイチ プレミアムトーク(NHK) 8:15~

12日 容疑者室井慎次(BSフジ) 

12日 シロでもないクロでもない世界で、パンダは笑う 22:30~  

15日 TOKIOカケル(フジテレビ) 23:00~ リンク先に番組予告動画あり  

16日 ぐるナイ ゴチ  

17日 京都人の密かな愉しみBlue 29分版以下同じ (BSプレミアム) 19:00~ 粽ものがたり編 遣都くん

18日 王様のブランチ(TBS)  

21日 めざましテレビ(フジ) 4:55~ VTR出演 

   ここまで放送終了

22日 ずくだせテレビ(SBC 信州のみ?) 13:55~  トライストーン公式よりNEW 

22日 めざましテレビ(フジ) 4:55~ ジュエリーのあれかなNEW

23日 ぐるナイ ゴチ 7:56~ 入れ忘れてましたNEW

24日 京都人の密かな愉しみBlue (BSプレミアム) 19:00~ 祇園囃子が聞こえる編 遣都くん

25日 土曜スタジオパーク滋賀(NHK総合) 14:20~ 遣都くん 

31日 京都人の密かな愉しみBlue (BSプレミアム) 19:00~  祇園祭のカレンダー編 遣都くん

月~土 スカーレット(NHK) 3月28日まで 遣都くん

毎週日 シロでもないクロでもない世界で、パンダは笑う 圭くん

 

2月

7日 京都人の密かな愉しみBlue (BSプレミアム) 19:00~  祇園祭は恋の季節編 遣都くん

月~土 スカーレット(NHK) 3月28日まで 遣都くん

毎週日 シロでもないクロでもない世界で、パンダは笑う 圭くん

 

本雑誌等(雑誌名のリンク先はほぼアマゾンです)

2019年12月はこちら

 

2020年1月

イオンマガジン(1月1日)(後々リンク先のPDFで読めるようになるのでは?)

日経MJ(1月1日)(新聞です。会員限定 無料期間中はあり)

日本映画ナビ(1月6日)

日経エンタテインメント! 2020年 2月号(1月4日) 遣都くん

サンデー毎日1/19号(1月7日)表紙…注文済み
LEE2月号(1月7日) (立ち読みしたお)

えんぶ 2020年2月号(1月9日) 遣都くん
シネモーション(1月10日)(無料配布 リンク先に配布場所あります)

   購入ページ(送料無で買えます)
FLIX Plus2月号増刊(1月11日)表紙…注文済み
ar(1月11日)

TV LAERA STYLE MAGAZINE meets KEI TANAKA(1月15日) …注文済み

TV LIFE(1月15日)
TV station(1月15日)

シネマスクエア Vol.117(1月15日)←抜けてました
CUT2月号(1月18日)
リンネル3月号(1月20日)

キネマ旬報2月上旬号(1月20日)…注文済み

SODA3月号(1月23日)

スカーレットPart2(1月27日) 遣都くん

BEST STAGE3月号(1月27日) 遣都くんNEW

 

2020年2月

eclat3月号(2月1日

 

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こんにちは、こんばんは猫

 

 

「田中圭は田中圭になれる」

 

ここで対比して思い出したのが

なぜか「北島マヤ」ww(漫画『ガラスの仮面』の主人公)

マヤって普段ぱっとしない女の子だけど役にハマると

役が女王ならその気品を纏う女の子。普段のマヤとはガラっと変わる。

まさしく役という仮面を被ったってことですね、顔は変わらないから透明なガラス。

なんかマヤのようにどんな役にもなれることが役者として最高!

な印象をこの漫画によって持ってましたけど、

まあ違うよねぇ。

マヤは天才でしょうけど。

当たり前なことを書くけど、役者は「マヤ」のようにまったく自分をゼロにして

演ずるわけではない人が多いと思います。

中にはそれが出来る人もいるでしょうけど。

現代は特殊メイク技術も発達してますから、化けることは容易でしょうし(日本じゃあれだけどごにょごにょ

 

色々な解釈があるとは思いますが、

 

田中圭は中の人田中圭を培い育てたそれを纏い演じ

りっぱな俳優田中圭になれる。

 

今は「中の人」なんて言葉がある、便利だな。

遣都くんは憑依型、圭くんは受け芝居。

もちろん遣都くんにも同じことが言えると思います。

それぞれの個性を利用し演じることが出来る。

圭くんのその個性は俳優としても人としてもとても良いものがあるのだと思います。

それは顔の作り、身のこなしからも出てくることでしょう。

監督や脚本家は役者のそれを利用し配役を決める。

今上映されている『mellow』がまさしくそれで

『おっさんずラブ』もそれですごい相乗効果が生まれた。

そういうことですもんね。

ああ、『mellow』まだ観てませんケドネw

圭くんがこの言葉でどう考えたかはわかりませんけどね。

 

短い時間だったけどとても良いインタビューだったと思います。

サントラが流れてきたときは思わず涙が出てきました。

あえて書いてしまいますがやはり不動産編は特別感あります。

色々な都合、私の都合、色々色々色々あるんだろうけど…。

もっと気持ちが固まってきたら書きたいことですのでここでやめておきますが。

 

 

 

 

近場のレンタル屋が近々閉店&新装開店するので

レンタル落ちのDVDを買ってきました。

まだあるのだけどもうちょい安くなった時を狙います。

一番下薄くなって見えないけど『ちーちゃんは悠久のむこう』です。

圭くんのはたまたま2007年作品になりましたけど。

 

 

お昼ご飯を食べたら書きたいことを忘れてしまいましたので

今日はこれで←

 

 

 

猫ドキドキねずみ