ピンク薔薇ピンク薔薇

「おっさんずラブ」で田中圭さんと林遣都さんを好きになった腐婦人のブログです。

自分の日常とお二人の事、自分が観たドラマ・映画の事とか

昔の事含めあれこれほざきます。

情報を発信する・・というスタンスではなく

自分の為に記録しておく為ですので、そこのところはご了承くださいませ。

 

あと、ハンドメイドやっております。

minneでポーチやバッグを販売しております。

興味のございますかたよろしければ覗いてみてくださいませ。

ピンク薔薇ピンク薔薇

 

 

 

こんにちは、こんばんは猫

 

タナカー界隈が非常に慌ただしいです。
いやその前に、OL民界隈水面下でざわざわしてます。
 
公式からはまだですが、ネットのニュースではあちこちで上がってきました。
それぞれ微妙に表現が違っており、
また後で文面を削除してくるところもあったりで、
今の所確定しているのは『おっさんずラブ』のseason2をすること、
キャストは未定、放送時期は今年の秋から ということだけです。
 
民にとっては重要な点はキャスト…なのですが。
自分は春田と牧はストーリのメインよりサイドへ引退w して時折いちゃいちゃシーンを入れてくれれば
それで全然かまわないなーと思ってたりしてます。
春田の髪形が短髪になっていてもそれはちょっと大人になりましたな雰囲気が出て
それもいいじゃん、と思ってますし。
なんだかしばらくはガッツリ春田と牧の話はお休みしてもいいかな~と勝手な気持ちでおります。
彼らは平穏で幸せであってくれれば、その姿をちらっと垣間見ることが出来れば。
私は満足。
BL漫画だって小説だってそいういうのあるじゃん。
映画で牧がシンガポールへ行き、春田は実家からどこかへ引っ越している(?)という設定は
彼らの生活が一室のセットですんで撮影がしやすいという裏付けだったりして。
 
願わくば、上層部の金儲け主義に負けないように、じっくりとまた素晴らしい物を
作ってもらいたい、ということです。
 
歳をとってながーーーい間の記憶を振り返ると
作品によってはシーズンを重ねて作品の雰囲気が変わり、初期のファンが離れたりすることって
結構あったりします。
そういう経験から、悪いパターンになることも想像できますけども、
ながーい目で見ておこうと思います。
『おっさんずラブ』Wikiに良いことが書かれ続けて欲しいです。
 
 
なーんて考えていたら爆弾投下されました。
なんて休む間もない世界なんだ。

 

今泉力哉さんオリジナルストーリー脚本・監督。
もうすぐ公開される『アイネクライネナハトムジーク』の監督さん。
うん、まだどの作品も観たことないや (ノ∀`) 、
 

すでにレンタルでありそうなのは、


アマゾンのプライムでは400円で観れます。

 
圭くんは「夏目誠一」 誠一おじさんです。
公式に書かれている監督の言葉が嬉しいね。
圭くんがいろいろ背景をふくらましてくれているのかも。
 
圭くんのお仕事で一つ記憶の彼方にほったらかしすぎて忘れていた
映画のことがこれだったのですね。
 
 
 
猫ドキドキ