「おっさんずラブ」で田中圭さんと林遣都さんを好きになった腐婦人のブログです。
自分の日常とお二人の事、自分が観たドラマ・映画の事とか
昔の事含めあれこれほざきます。
情報を発信する・・というスタンスではなく
自分の為に記録しておく為ですので、そこのところはご了承くださいませ。
あと、ハンドメイドやっております。
minneでポーチやバッグを販売しております。
興味のございますかたよろしければ覗いてみてくださいませ。
こんにちは、こんばんは
『あなたの番です』最終回が終わりました。
圭くん長い間お疲れ様でした。
事情聴衆イベントも。
くそぅ、参加出来た皆イイおもいしやがって
わたくしタナカー的には!OL民的には!
最後の圭くんの白スーツで昇天 0(:3 )~ ('、3_ヽ)_…
ありがとうございました!
『劇場版おっさんずラブ』で見られなかった結婚式白スーツ圭くんを
拝めて嬉しかったお!
と…なんか見つつ変な錯覚を起こしてしまったよ…w
ええ、菜奈ちゃんの花嫁姿は綺麗でした。
そんなシーンでどーやんが来たときは
どーやんに刺されるか?と一瞬ひやっとしましたが…。
「ミイラ取りがミイラに」の言葉がどこまで発動してるのか考えてましたし。
どーやんAIは翔太によって殺人は良くないと書きこまれていたようで良かった良かった。
そう、観終わって思ったことは
どーやんてAIだったのではないかと思ったこと。
実際AI(ロボット)だったとは言ってませんよ。
どーやんて最初感情があまり無いところからAI的だったなと。
翔太によってお鍋美味しい、ちゅーするってこういうこと?とか
黒島ちゃんによって恋愛てもしかして楽しい、
とデータを打ち込まれていっていたわけです。学習していったわけです。
黒幕であった黒島ちゃんに加担するのも抵抗は無かったのもそんな点から…
と考えるとすごく納得できました。
そこまでAI的な人そういないでしょうが。
以下田中モンペみたいなこと書きます↓
このドラマは犯罪までを犯す人格異常者が多すぎて
それが当たり前みたいな感覚になりそうですが
実際そんな沢山いちゃーおかしいです。
とにかく犯人が誰かわからないようにして話を引っ張っていたという印象、
それが考察が流行って話題を集めたという点では良い方向へいったのだけど
異常な殺人方法をかき集めてきて、異常者の上っ面だけをかき集め、
時間を費やした…観終わるとそんな感じがひしひし。
もう少し登場人物を少なくして、黒島ちゃんの背景を丁寧に出しておくと
どーやんの心情、翔太が最後にハグした心情
(映画『セブン』にならなくてよかったよ、AI菜奈ちゃん様サマだよね)、
黒島ちゃんの苦しみが目にみえるのではないかと思います(理解できるかどうかは別!)
ああ、まだ『扉の向こう』はまだ観れていません、観たら印象かわるのだろうか?
自分が住むマンションで人が沢山死んで、
それが思いもよらない人物が犯人だったら
あんな晴れ晴れとは終われない。
最後の終わり方はまあ、びっくりさせたいだけでしょう。
させたいならどーやんが翔太を襲ったどうか?な風に見せて終わらせた方が
まだ〆感はある気がします。
嫌だけど。
とにかく秋〇さん、もうちっと心に響く物をお願いします。
圭くん他皆さんの演技におんぶしてはいけません。
白スーツに錯覚した点には感謝しております。
とりあえず。