「おっさんずラブ」で田中圭さんと林遣都さんを好きになった腐婦人のブログです。
自分の日常とお二人の事、自分が観たドラマ・映画の事とか
昔の事含めあれこれほざきます。
情報を発信する・・というスタンスではなく
自分の為に記録しておく為ですので、そこのところはご了承くださいませ。
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minneでポーチやバッグを販売しております。
興味のございますかたよろしければ覗いてみてくださいませ。
こんにちは、こんばんは
休日はブログは書かないのですが、言葉になっているうちに書いておこうと思います、
と言いつつ、言葉は頭の中で出てきたり消えたりなので暫くは感想をぽつぽつと書くんではないかなと思います。
作品そのもののというより、今日は全体的な観た感想かな?
8月23日初日に近場の映画館でそこの初回を観て、
それからライブビューイングのある会場へ移動して行ってきました。
ライビュの2回目を観るかどうかどうしようかギリギリまで悩んで結局行くことに。
計3回…こんなに続けて映画を観ることはありません。
途中からはやはり坐骨神経痛なのか座っているのが辛かったものの…
初回、偶然に同趣味の友達に合い、終わった後にお昼ご飯にすることに。
だからかな??、さほど泣くことはありませんでした。
映画が始まり、あのドラマが映画になるまでなったんだ!という嬉しさでいっぱいに!涙がどわーw
周り見たら誰も泣いてないw
公式が投下してくれていたインスタや予告から、アレはここで出るのか、もうここであのシーンがと
予備知識とストーリーをなぞらえて追いかけるのにいっぱいいっぱい。
春田が営業所に帰ってきたと思ったらすぐにGenous7が現れる・・、と話はジェットコースターのように進んでいきます。
ラピュータ計画も第二営業所の今までの住民との関係とは違いすぎて
特に春田は大切にしているはずなのに住民を説得しに行く姿は違和感がありました。
上層部の決めたことには逆らえないのでしょうけど。
そのせいでは無いのだろうけど、春田と牧の気持ちについていけません…
特に牧に…でしょうか、1年間の間二人はどいういう連絡の取り方をしていたのでしょう。
LINEとLINE電話なんでしょうけど。
またこれは後日の感想というかこうなのかな?と書きたいと思います。
OL民の民なの気持ちは誰もが幸せになってくれること。
それは叶えられたと思います。
もちろん春田と牧も。
2回目、一番座っていて一番辛い時でw車の移動ももちろん座ってだし、3回目観れるのか不安に。
それでもさすがに2回目は少し冷静になって観ることができたかも。
もちろん1回目からうどん屋のシーン、サウナ室のシーンが面白くて楽しくて、
そのポイントが分かっているから余計に笑えて。
映画ではドラマより春田の面白い動きが多くオーバーになっている気がします。
圭くんをまず好きになったのはそういうところでしたし
カッコイイのに面白い俳優としてそんな役を沢山して欲しいなと好きになった当初よく思ってましたが
それを最大に生かして演じてくれている!
それから1回目ではキスしたことだけで嬉しかったラストでしたが、
2回目で気が付きました。
二人の指に結婚指輪がある!!号泣きw
舞台挨拶1回目、圭くんけんとくんのライビュへ向けてくれる顔のかわいいことよ。
でもまだ皆さん硬いかな?
舞台挨拶2回目、ほぼ変わらないのかもと思っていましたが
1回目とは違いくだけた内容で皆さんが楽しく絡んでいるのが嬉しかった。
舞台挨拶では特に鋼太郎さんが言ってくれた、圭くんが『男はつらいよ』の寅さんみたいに
ずっと続いてく話の主役としてやって欲しいと言って下さった言葉が一番嬉しかった。
圭が毎回いろんな人に好かれる…そんな話って。
もしかしたらこのドラマがまた続いてくのかもしれないという期待も持ってしまいますよ~。
1回目と2回目の舞台挨拶の間に
ツイッターで知り合った相互さんと会う約束をしており、無事会うことが出来まして。
やはり分かる民と話をするのはもう断然断然楽しい!
分かり合い方が違う!
お互いが熱く語るから自分も誰も空回りしていないw
それで迎えた舞台挨拶後の3回目観賞。
席も近かったのでこっそり移動して並んで観てました。
泣くのも笑うのも遠慮しなくていいw
やはりこれ程楽しめることはありませんね。
終わった後も席から立てずw
思い出しては号泣き、思い出しては号泣きw
それぞれがするから終わらないw
私は時間が遅いとそれだけ帰りが辛いから早めに切り上げるつもりでしたが
それでも会場から出ても座ってしばらく話し込んでいました。
オフ会ってだから楽しいんだよねぇ。
やはり誰もキャラクター皆が幸せになれたことが嬉しく(ちずは目標に向かっていくという結果だけど)
なんだか特に部長と武川主任がいい関係になれそうでそこが特にw
映画前にもそれを望んていたので特に嬉しいことでした。
とりあえずはここまで。
また明日観に行ってきます。
細かい箇所個所の感想と疑問点やら後日書ければと思います。
そうそう、修子さんがどこに出ているのかだけは分かりましたよ。
意外とドーンと真ん中に映っております。
ヒントは初めのほう、とっても初めのほうです。