ピンク薔薇ピンク薔薇

「おっさんずラブ」で田中圭さんと林遣都さんを好きになった腐婦人のブログです。

自分の日常とお二人の事、自分が観たドラマ・映画の事とか

昔の事含めあれこれほざきます。

情報を発信する・・というスタンスではなく

自分の為に記録しておく為ですので、そこのところはご了承くださいませ。

 

あと、ハンドメイドやっております。

minneでポーチやバッグを販売しております。

興味のございますかたよろしければ覗いてみてくださいませ。

ピンク薔薇ピンク薔薇

 

 

こんにちは猫

 

ローソンとのコラボであるポストカードのビジュアルが公開されたあと

公式ツイッターからはメインである11人のそれぞれの写真が投稿されました。

もうぐいぐい来てます。まだ公開まで一ヶ月あるのに。

ドラマの時のように、それぞれに言葉が添えてあってそれが

想像つくな~という言葉もあれば、意味深な言葉もあって。

 

その一番がちず。かな、私は。その次が武川さんかな。

いやでも牧がやっぱり一番意味深でわからない。

わかりそうでわからない、普通そうで普通に受け取っていいのかどうか。

 

 

外国人で家事とかな~んでもしてくれるイケメン執事な彼をゲットしたはずのちずですよね~。

さすがにちずがまた春田に気持ちを戻すことはなさそうです。

この「君」とは誰なんでしょう?イケメン執事?かなー?

いや、「ヒロイン」というのは守られる存在?昔のディズニーのプリンセス的なだとして

そんなヒロインではないという意味ならドラマの終了時と同じまま、

執事を雇えるほどバリバリ仕事で活躍するってことなのかな。

この「君」は「男性」てことなのかなどうなのかな?

今のディズニープリンセスは守られるだけの女の子じゃないからなー。

意外とイケメン執事の束縛がきつくて、別れて仕事に生きていくーーーー!

とかだったりして?

 

 

まいまいと鉄平兄はですねー、

きっと居酒屋「わんだほう」を辞めて歌手デビューを目指す鉄平兄をまいまいが支える

ってとこ??

 

 

 

マロはどこかのワンコ系旦那ではないけど蝶子さん一直線アップのままで、

蝶子さんがやっと自分の気持ちに素直になれるようになれるほどの

大人になってきているのかもね~~ドキドキ

 

 

 

マミーはそのまま!いったい牧になにを吹き込んだ!?

 

 

ジャスは春田に恋心を抱く・・というのは分っているので

あと、予告で夏祭りの時に悲しそうな顔をしているので…

春田には気持ちも伝えられないまま、春田と牧を見守っていくのかなあえーん

 

 

予告でとても心配そうに入院中の部長の手を握る武川さんがいました。

牧への気持ちはドラマ最終話で吹っ切れていたかどうかわかりませんし。

 

 

部長は春田についてのみ記憶喪失になってしまいます。

インスタでの香港旅行での春田とのデート(?)が終わってこれで最後と言っていました。

おそらく映画の中で記憶が戻るんでしょうけど

もどったときの部長の落胆ぶりを想像すると悲しくなります。

 

追記:そういえば、部長監修の「はるたん日めくり」。

あれはループ物のようで考え方によっては怖さを感じると思ったことがあったけど

あれはこの伏線だったのか!!!!!!!!(『あな番』みすぎ)

なんてね。

 

 

 

春田はあいかわらず春田のようです。

この映画でも春田の成長ぶりがみれるのでしょうか。

愛にも、仕事にも??

 

牧のこの言葉、一般的にそう思うことはありますが、

これは春田に向けての言葉です。と思います。

春田が何かの夢を追いかける?

この言葉は映画の始まりに当てはめる言葉なのでしょうか?

春田の夢は牧と結婚すること、それとも他に仕事で夢持ったりしちゃうの?春田が?

牧が自己犠牲はらってまでかなえて欲しい夢なの?

  これが鉄平兄に対しての言葉ならどうしちゃいますぅ???(ナイナイ

春田は上海へ行くはずがいたのは香港ですしねえ?それは夢が関係するの?

「自分も」と入っているので牧が仕事で夢持っちゃった?だから本社へ行ったの?

 

自分としては牧が本社へ転勤していることが不思議でなりません。

上から「転勤!」と命が下れば抗うことはできないサラリーマンではありますが。

春田の実家で待っているものと思ってましたしね。

 

今ラブ展もやってますし、そこでまはだネタバレみたいな

映画でこんなことがあるんだ的な情報もあったりするのでしょうか?

『あな番』で言えば、サイドストーリーがラブ展のようなものです!…笑い泣き

それだけ情報を出してそれでなおこちらの予想を上回る何かがあるのでしょうか!?

増々公開が楽しみになってきてます!

 

私はあまり読みが良いほうではありません。

それでもそれなりに読もうとしてしまうのですがあせる

そんな私はあまりあれこれ考えないで、映画でストーリーのジェットコースターを

楽しむのがいいかもしれませんね。

 

 

 

猫