ピンク薔薇ピンク薔薇

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「おっさんずラブ」で田中圭さんと林遣都さんを好きになった

腐婦人のブログです。

どちらか?と言わなくてもタナカーです。

過去の腐女子話はしますが最近のはあまり知らないので書かないつもり。

自分の日常とお二人の事、自分が観たドラマ・映画の事とか

昔の事含めあれこれほざきます。

 

あと、ハンドメイドやっております。

minneでポーチやバッグを販売しております。

興味のございますかたよろしければ覗いてみてくださいませ。

 

ピンク薔薇ピンク薔薇

ピンク薔薇ピンク薔薇

 

 

 
こんにちは猫
 
ネトゲのイベント関係でログイン時間が長くなって
すっかりハンドメイドへの時間が減ってしまっておりますゲッソリ
 
昨日も出かけて何も作ってないし。
 

今度のチャイメリカ観劇では移動時間がシビアで。。

時間確認はアナログ派なので
(スマホ出して確認するのと、腕にあるのを確認するのではやはり違う)
・・と時計の電池交換へ近場の正規販売店だろう時計屋へ行ったけど
メーカー送りになりやす。と言われて結局何しにいったのやら。。な昨日でした。
メーカーへ送ると一ヶ月もかかるんですって!・・
 
まあ、「びじこん」のフライヤーが沢山あったので
ごっそり貰ってきちゃいましたイヒテヘペロ
 
 
さて、
「窮鼠はチーズの夢を見る」と続編の「俎上の鯉は二度跳ねる」
読みました。
ノンケの恭一とゲイの今ヶ瀬の話。
 
 
今ヶ瀬の気持ちはすんげぇわかる!
まさにつれぇ!・・
胸がジクジクする。
おっさんのドラマだとまだこれからだろうな問題を重く描かれてます。
でもこうなるのが当たり前なのかも。
ノンケとゲイなカップルだと。
いや、思うけど、大きな歳の差カップルとか立場の違うカップルとか
結局は好きになった相手との人生をどう受止めてどうやっていくか、なんだろうな、と。
普通の、普通の?カップルだとそれは前例が沢山あるってだけ。
 
不安を抱える部分では、うん、確率は高いかもよね・・・。
でも普通のカップルでも別れる時は別れるんだし!・・・。
 
ちなみに不倫な部分はすぐ終わります。
後々女性がまだまだけっこう絡んできますけど。
 
どこまで映画になるか不明ですし
どういうテイストになるのかも不明です。
 
ところでこれはレディス誌に掲載されていたのね。
BL誌ではないってとこが、自分にとってはすごいと思った。
BLがBL誌ではない本に連載されてた事が。
「風と樹の詩」とかは普通の漫画雑誌に掲載されていたわけなんだけどもさ。
エロい描写もしっかりあるのでなおさらでした。
つまりはBLという括りに入れちゃいけないのかな。
おっさんのドラマがそうであるように。
このころ2008.9年あたりにはすっかりBLから足を洗っていたつもり・・
というか漫画さえ読んでいなかったのでこんなふうになっていたとは知りもせず。
 
うん、楽しみだな~アップ
 
ドラマCDもありますよ!
 
コミックスでは合間合間に短編が挟まれていて
それがとても可愛い。
 
 
 
昨夜は帰ってきてから途中から出だした頭痛で死んでたので
ほぼツイッターはお休み状態。
 
今朝になってTLで見たこれ。
あれさね、海外ドラマならラブラブちゅっちゅドキドキは通常運転なので
日本じゃあれだけどそういうことってことなのねゲッソリ!?
受けわんこ圭くんが観れるってことなのね!?
 
> 2クール連続の大型ドラマ。それだけに視聴者を長期間、セクシーシーンを駆使してでも惹きつける必要があるのだ。 
 
な部分にはなんか??なんですけど!
 
 
 
 
黒猫