『永遠の0』 観てきました♪ | mapleのブログ

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久しぶりに映画館で、映画観ましたチョキ
私の映画視聴は、家or飛行機機内がメインなもので・・・
それも珍しくダンナと一緒
 
多分、2人で映画館で、映画観たのお初だったかも
我が夫婦、お出かけの趣味は合うのですが、ドラマや映画の趣味が全く合わなくてネ~自分が興味ない映画・・・・お互いですが、相手に気を使って一緒に観くいくってこと20年間一切ありませんでした
~B型夫婦だナ~
 
これはネ~
ダンナは戦争小説読むのが好きでネ~
この映画の原作本も買ったそうナ~(まだ途中までしか読んでないらしいけど)
 
私は、もちろん岡田君目当てラブラブ!
映画の興行成績もいいようなので、そんないい作品なら観たいかも
 
なので、結婚20年にして
お初2人で映画鑑賞となりました

 


 
零戦搭乗員の悲劇を描いた百田尚樹のベストセラーを、『ALWAYS』シリーズなどの監督・山崎貴が映画化した戦争ドラマ。祖父の歴史を調べる孫の視点から、“海軍一の臆病者”と呼ばれたパイロットの真実の姿を、現代と過去を交錯させながらつづっていく。主人公の特攻隊員役に、『天地明察』『図書館戦争』などの岡田准一。現代に生きる孫に三浦春馬がふんするほか、井上真央や夏八木勲など若手からベテランまで多彩な俳優が共演する。生と死を描く奥深い物語はもちろん、サザンオールスターズによる心にしみる主題歌にも注目。
 
祖母の葬儀の席で会ったことのない実の祖父・宮部久蔵(岡田准一)の存在を聞いた佐伯健太郎(三浦春馬)。進路に迷っていた健太郎は、太平洋戦争の終戦間際に特攻隊員として出撃した零戦パイロットだったという祖父のことが気に掛かり、かつての戦友たちを訪ねる。そして、天才的な技術を持ちながら“海軍一の臆病者”と呼ばれ、生還することにこだわった祖父の思いも寄らない真実を健太郎は知ることとなり……。
 
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前半は、岡田君が
大河ドラマの官兵衛に見えちゃっいました。
岡田君を慕っていた海軍の部下の子、なんと官兵衛でも部下役じゃないですか?
 
当時を知る人たちの回想シーンから、次第にいろんなことが・・・・
観ているうちに引き込まれていきます。
 
泣けるヨ~って聞いていたのに
おバカな私、ハンカチ忘れてしまいました。
 
泣けるポイントが、後半たくさんありました。
 
ネタバレになっちゃうので詳しく感想書けないですが
“海軍一の臆病者”と言われていた、お祖父さんの真実の姿がわかっていくうちに~泣きますネ~
 
いろんな真実がわかるのヨ~
最後の あの真実 一番ビックリしたナ~
 
映画終わったあとは、2人であ~だ、こ~だと感想語って
たまには、夫婦で映画鑑賞もいいものですネ~
 
DVD化されたら、またゆっくり家
お一人様鑑賞したいです。