今日午前中、汚損の件で警察署へ電話をしたら、またしても巡査が現場へ向かっていていないとの事で、１ヶ月以上連絡が取れないのと10回以上電話を掛けている事、折り返しも不在で一度しかない事を伝えて折り返しの電話をさせるという事で話を終えました。12:58、漸く巡査からの折り返しの電話があり、車内汚損の件を伝えると、鍵をロックしていて施錠して外部から車がこじ開けられた訳でもないので、よくあるドラマの密室事件ではありませんが｢密室｣ということで取り合う事が出来ないそうです。巡査曰く、車のシートが日射しで焼けて白くなっている可能性もあるとただ車のシートの専門家てはないので分からないという事でした。しかし、私は後部窓ガラスは元々付いているカーテンをずっと降ろしたままで、車をアパートの駐車場に停める際には毎日の様に専用のサンシェードをフロント、運転席側助手席側に取り付けています。巡査の言うようにカーテンの隙間から日射しで焼けたのなら運転席のヘッドカバー部分が焼けていないのはおかしいですし、カーテンの隙間から直接日射しがあたる位置にシートはありません。

密室殺人だと不審な点がないと捜査しませんが、まず汚損部分を実際に見もしないで、車が施錠されていたというだけで外部からの犯行ではないと決めていいのでしょうか。

実際、数ヶ月前の就寝時に私の車の後部ドアが開く音も聞いてます。

巡査は車の電子キーの複製は作る事が出来ないと言っていましたが、最近テレビで電子キーは常に微弱の電波が出ていて中継器等を使用した車の盗難が相次いでいるというのを見ました。定期点検時に捜査員がディーラーの人に紛れているのも見ましたし、ディーラーの協力を得て複製出来る可能性もあるので、警察なら何かしらの方法で開ける事は可能なのではないでしょうか。

また、｢車の窃盗｣で検索調べて見たところ、コードグラバーという方法でスマートキーを複製する事も出来るそうです。

折り返しの電話にしても3～4回程不在で掛けて私からの折り返しを待っていたと言う事でしたが、これがその電話の履歴です。

4月の電話は不審車両(警察でした)があったので、パトロールをお願いしました。

チェックしてあるところが警察署からの電話になります。

8/7の警察署からの電話は被害届(被害が起きた現場でないと書けないそう)を書いてもらう為に、警察署から自宅アパートへと移動していた時の不在着信です。

それ以外では、8/25の14:35の一度しか不在着信はありません。

※サンシェードの器物破損の件は無事受理され、刑事一課が調べているという事でした。

汚名を着せられた人間の日々の出来事 9/27

汚名を着せられた人間の日々の出来事　9/27