6歳で心臓の病気で天国に行ってしまったアメショ・シルバータビーのにゃん吉くん。
一生懸命背伸びして、ブドウを狙っている姿が超可愛い。
「どろぼうねこ」そのもので、お気に入りの一枚です。
お水の飲み方が少し変わっていて、お皿では飲めないんです。
水道の水を手の平(肉球)ですくって飲むんです。
すくうと言うよりは舐めているような・・・。
お皿であげても、手(前足)を水に突っ込んで舐める。
舌を使って飲めない子で、喉が渇くと水道に行ってニャーニャー言って教えます。
不器用な子でした。
生後二か月のにゃん吉くん。
「はじめまして」で初めてお家に来た時、すぐに疲れて私のお腹の上で寝てしまったの。
この時は、まだ心臓が悪い事はわからなかった。
ずっとずっと一緒に思い出たくさん作れると思ってました。
小さな骨壺はいつも一緒に机の上に写真と共に。
今は、保護猫の「じろうちゃん」がいます。
やんちゃで臆病ですが、元気に育っています。
ねこちゃんは癒してくれますね。
全てが大好きだよ。