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プレス発表舞台挨拶上映に参加。


正直そんなに期待はしていませんでしたが・・・邦画では久しぶりの秀作。体中が痒くなるような暑苦しく恩着せがましいLoveStoryでは決してない。


人々にどこか特別な想いも強い12/24、そしてたくさんの人々が旅立ち、帰ってくる東京駅。そんな特別な場所で繰り広げられる『愛』の日常をさりげなく、でもドラマティックに描いているクリスマスが楽しみになってしまうようなとてもロマンティックなストーリー。


人にはそれぞれの日常があって、そこにそれぞれの意味もあって偶然も織りなすメガステーションが醸し出すハーモニー。全ての世代に胸をキュンキュンとさせる構成。


後半・・・涙腺爆発、エンドロールの音楽が流れた時に思わず拍手してしまおうとした年に50本弱劇場観戦する私が素敵なシーズンを迎えるにあたってお薦めしたい映画。


愛する身近な人と観に行って頂きたい1本です。


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NY5番街に構え、111年もの間世界の歴代セレブも愛してやま
ないショッピングのアミューズメントパークとされるデパートのド
キュメンタリー。


この地に唯一無二、生鮮食料品も雑貨も扱わない徹底的にファッシ
ョンに拘る。日本でもドラマ『SexAndTheCity』でそ
の存在はもはや有名。名だたる有名ヨーロッパブランドはもちろん
、新進気鋭のデザイナーをもこの店で育まれ続けたドラマチックな
お店。


改めてデパートの存在意義を痛感、銀座の目抜き通りをファストフ
ァッションが軒を並べていてはいけない。安くていいものを追及す
るのではなく高くても人々が憧れて止まないキラキラ輝くものを提
供すれば100年の時も超える事ができるビジネスの原点。


ファッション業界の方はもちろんのこと、小売業界、そしてリテー
ル分野に携わる金融・不動産業界の方にもお薦めの映画。


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今年も行けました。遅いランチも兼ねて本日から第2幕で店舗も一斉に入れ替わった東京ラーメンショーへ。
上は札幌・『白樺山荘』の伊勢海老味噌ラーメン。
そして下は宮城県南三陸町からあの大震災直後に全国のラーメン店の協力の元、炊き出しを続けたという『ラーメン凪』と『五福星』がコラボして開発したという鮮魚のアラ炊き中華そば。日本人の絆から生まれたという逸話美しいラーメン。味もサッパリした醤油味にきっと震災の街の人々の心も温め、麗したであろうとても優しい味でした。


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この豪華役者陣のポスター見たら映画好きは観ないわけにはいかないでしょ?って感じでさっそく公開初日に鑑賞。内容は微妙。でも玄人好みのドラマ性。



表社会の象徴的存在のようにカテゴライズされる弁護士でかつイケメンが闇の世界の甘い欲望に吸い寄せられ、悪の道をかすめてしまう。

悪の世界からの度重なる忠告にも関わらず、いつしか取りつかれてしまった麻薬にほんの少しのボタンの掛け違いによって悪の世界を取り巻くシビアな地獄へと急転直下、表社会で交わる大切な愛する人をも巻き込んで破滅へと追い込まれる。



人間誰もが吸い寄せられる衝動に駆られる悪の世界への魔力。その人間の脆さや邪念を巧みに描くストーリー、随所に出る深く重い言葉(台詞)の数々は秀逸。



『悪の法則』とは『悪の世界の掟』というメッセージ。賛否両論ありそうな映画、がこの豪華役者陣によって決して軽薄さがない濃厚さにはきっと満足。


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この2つの見事な絵画、すぐにわかる方は?また実物をご覧なられた方は?


そう、ローマ教皇が統治する世界最小の独立国ヴァチカン市国に所在するシスティーナ礼拝堂40×13mの天井にルネサンス3大巨匠の1人、天才ミケランジェロが描いた見事なまでの壁画『最後の審判』、右は同じくそこに描かれている天井画である。


ミケランジェロ展 -天才の軌跡:国立西洋美術館、最終日となった昨日駆け込みで行ってきました。
実物はもちろん展示されていないものの当展覧会では礼拝堂を実際に撮影した映像が流されており、その天上をも思わせる美の魔力に脱力の吐息が。レプリカの掲載もあってそれだけでも立ちすくむ迫力には実物やいかにと想像を巡らせた。


『レダの頭部習作』などの美しい素描もあったがこれを見せられたらもうその虜に。お勧めですとは終わってしまって言えない歯がゆさはあるけど、行かれた方にはこの魅力はご理解頂けるでしょう。


さてたくさん楽しませてくれた2013年の美術展の最後を締めくくる印象派『モネ』展は同美術館で12/7(土)から。こちらも素晴らしいようなので美しい映像を身体に吸収して2014年を迎えてみては。


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”ワインが飲みたくなる映画”と口コミでますます人気上昇中の『大統領の料理人』。

やはり実話に勝るドラマはないというフレーズ通りの素敵な作品。

写真の赤ワインは映画の名シーンに登場するボルドー、ブルゴーニュを今や凌ぐと言われるシャトーヌフ・デュ・パプの赤ワイン(1969年)


時は1988年~2年間、フォアグラ農場経営の縁から巨匠ジョエル・ロブションの推薦によってミッテラン大統領専属シェフとして民間人から大抜擢された頑固で仕事に妥協を許さず、孤立無援の男性社会に立ち向かう女性の物語。

世界が激しい緊張を迎えていた東西冷戦末期、各国リーダーもレーガン、サッチャー、ゴルバチョフ等の歴史を動かす強者揃いの時代に強大国の1国を2期14年も務め、7か月後に死をとげた事がいかに過酷な時代であったかがわかる。

そんなリーダーにダニエル・デルプシュという“平凡なおばさん”がマッチしたのは歴史の必然とも言える。ラストシーンではそんな頑固な仕事人が自分の真の居場所を見つけるホロッとしてしまうシーンも。


美しく食欲をそそられる大統領が癒しを求めた優しい料理の数々。サーモンのファルシ、牛ヒレ肉のパイ包み、トリュフのタルティーヌなどなど。食欲の秋、美味しい映像を見た後にワインに合う食にありつく秋の夜長も素敵なのでは?


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誰が何と言おうと彼の経済見識には異論はできないであろう、2008年ノーベル経済学賞の彼へ日本の『アベノミクス』についての見解をロングインタビューに基づいて語り下ろされた待望の書。語りおろしだけあって非常に簡潔にして明瞭に綴られているのでお勧めである。

これ一冊読めばアベノミクスとは?金融緩和とは?長期低迷経済への処方箋とは?が最も要約理解できる1冊。

書中の内容をわかりやすく自分なりに咀嚼した。


金融緩和には2つの成功条件があるという。

1.人々が持つ将来への期待意識を変えることである。国家の経済は将来的に落ち込まないと人々が信じさせる事。例えその国家で完全な雇用が達成されても中央銀行は確たる意志を持って国民にインフレへの期待を継続確信させることである。

2.短期の金利がゼロであること。

特に1が重要である。


アベノミクスが提唱する第一の矢『金融緩和』と第二の矢『財政出動』(第三の矢には意味はない)は日本では二律背反的にみられていたが金融緩和を伴わない財政政策は金利の上昇を引き起こし、海外資金が国内に流入する。これが通貨高を誘導し輸出の減少が財政政策による内需拡大効果を相殺する。


国債残高と騒ぐが実質金利(市中の金利からインフレ率を引き算して求める)の低下は日本の財政を改善する。


デフレ擁護論者は物価が上がり、賃金が据え置かれれば生活が苦しくなるというがそもそも『賃金』という物価を無視している。自分の給料が年率2%上昇したとき物価が下落していればデフレ擁護論者の意見は正しいが、賃金も同時に下落し続けるというのは歴史が証明している。


金融緩和が継続されれば確かに長期金利は上がる、しかしインフレ率が伴って上昇すれば実質金利は下落し、公的債務は実質的には減少する。


日本のGDPにおける外需依存度は15%程度なので輸出企業よりも内需振興に力を注ぐべきなので円高がいいという見方も間違っている。円安は国際収支を改善し、国内の雇用を増やし、人々の収入増加をもたらす。需要に何重もプラスの影響をもたらす。


人生で貯め込んだキャッシュを豊富に持つ高齢者にとってはデフレはたしかにいいかもしれない。


実はドイツは戦前1930年からのドイツ経済が大規模なデフレであった事はあまり伝えられていない。劣悪なデフレを引き起こしていた前政権の土壌によってヒトラーを生んだのである。パンを買うのに山ほどの札束を持っていかなければいけないハイパーインフレの時代がヒトラーを生んだとは歴史の順序を歪曲している。


中央銀行の独立性とは1970年代の無秩序な政府による過剰な財政ファイナンスにより限界を超えて失業率を下げようとした結果中央銀行はその都度インフレ退治に奔走せねばならなかった。当時はいかに高金利を押し止めるか、それが現世にも染みついていると思われる。


現在の経済は少し高めのインフレを必要としているのに思想的に染みついたインフレアレルギーが中央銀行と政府を切り離したがるのである。


低インフレが物価安定と述べるのは執拗に落ち込んだ経済状況を続けるということは歴史が証明した。


金融緩和競争は望ましい。世界経済の発展に寄与する。近隣窮乏化と批判する考えは間違いである。


戦後イギリスはGDP比200%を超える借金が1970年代には50%にまで下がった。

イギリスは決して借金を返すことに奔走したわえではなく穏やかなインフレと経済成長を両立しつつ少しずつ財政均衡策を実施したのである。


最後に

経済を回復させるためにできることは何でも行うという精神で政府は危機に対峙しなければいけない。そこで行った事が十分でなかったならば信用が拡大しはじめ、経済全体にその拡大が広がるまでさらに多くを実行し、それとは違う施策も行うべきである。人類が産業革命以降150年以上の歴史から学んだ事は残念ながら危機を放っておくとさらなる大きな苦痛を生み出す。ましてや増税などはもってのほかである。



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周辺ではあまり好評ではなかったため、遠のいていたウルヴァリア

ン。
昨近のハリウッド、アクション系バトルものの知性に欠けるあまり
の粗雑なストーリーが続いた残念さからすれば物語に矛盾やコジつ
けがない高く評価ができる作品に思った。
何気にX-MENシリーズは初鑑賞。
映像は見事。東京タワーとの新旧象徴コラボが実現可能な芝増上寺
の大規模ロケ、広島県福山市ではハリウッド映画では目新しい真の
日本人の郷愁漂う優しい故郷の街の映像が流れる(そこに日本人の
優が演出されていた)。『禅』の絵をオーバーなまでに創る美しい
日本美邸宅、日本が世界に誇る技術の新幹線でのアクションなどな
ど。演出家がかなり勉強したんだろうと髄所に散りばめられた『真
の和』の美には海外の人を魅了した事がわかる。
ヒュージャックマンが左前の着衣をハリウッド大抜擢のモデルTA
Oさんが右前に正したシーンには極東の神秘の国を改めて伝えられ
たのでは?。

エリジウム:ギリシャ神話で、神々に愛された人々が死後に幸福な
生活を送る野とのこと。『TIME』、『トータル・リコール』、
『ハンガーゲーム』などレーガン政権以降、富裕層の超優遇減税に
よってアメリカ市民の将来不安として蔓延り続け、映画のテーマと
しても次々とヒットを続ける。アメリカでは貧しい人は虫歯にもな
れないという深刻な問題。
テーマ、ストーリーとしての構成はいいが、上記3作品と比しては
ヒューマニズム性が薄かったのが残念。バイオレンスを全面に出す
のとこの類のテーマを並列するところにちょっと期待が半減。
ジョディ・フォスターの50を超えても凛とした際立つ美しさは輝
きを放ち、何歳になっても同性が羨望する輝く女性の代表格なので
はと改めて感じた。知的美の彼女が好きな方は1999年『アンナ
と王様』が個人的にはお勧めです。

3枚目はファンの方ごめんなさい m(__)m
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内容は知らずにブラピ主演の大作って予備知識だけで観に行く人、

心臓弱い方はご警戒をって感じでしょうか。自分もハリウッド流行
りの世紀末ものって以外には予備知識ないまま観に行って、脚本に
意外性はあったけど結論言えば面白かった。
2年前のマット・デイモンの「コンテイジョン」に重なるものもあ
ったけど作品の秀逸性はコンテイジョン、映像の迫力と脅威は本作
って感じでしょうか。アメリカがここまでたくさんの「この世の終
わり」ものを矢継ぎ早に送るのは顕著な温暖化に表わされる環境破
壊への人々の不安がどこかにあるんだろう。