模試は受ける?受けない?
こんにちは2022年度宅地建物取引士の合格発表まで残り9日となりました!とうとう10日切っちゃいました。ドキドキ。合格発表の日はお休みを取っています。(たまたまですが!笑)さて!今日は模試についてのお話です。私は模試を受けるか本当に悩みました。いろんなサイトやブログ、YouTubeを見ていると「模試は3回くらい受けた方がいい!!!」「模試は必要ない!!!」「模試は1回だけでいい!!!」いろんな意見がありました。そのどれもがなるほど…と納得できるような理由だったのです。ただでさえ、参考書や過去問題集・予想問題集・そして受験料と安くはないお金を既に払っているのです。(多趣味な私にはなかなか痛い出費なんです…)50問のために4,000円程プラスする価値はあるのか…?色々考えた結果、私は全国公開模試(TAC)を1回だけ受けることに決めました。※下記は2022年の案内です。全国公開模試|宅建(宅地建物取引士)|資格の学校TAC[タック]宅建本試験で毎年ズバリ的中を続出している「TAC宅建全国公開模試」の2021年度(令和3年度)版のご案内です。11,000名以上もの申込者が殺到する日本最大級の宅建模試なので、受験の有無で差がつきます。会場受験は定員があります。お申し込みはお早めに!www.tac-school.co.jp模試を受けることにした理由は下記の3つです。・試験会場の雰囲気を掴むため・結果の分析が出るので、直前期に何を重点的に 勉強すればいいのかが分かる・知識に穴はないかを確認するため実はTACの公開模試、とっても便利でPCにて自宅の受験も可能です。ですが、せっかく模試を受けるなら会場の雰囲気にも慣れておきたい!という理由もあり、会場受験を選択しました。こうして私は模試を申し込んだものの、なんと当日感染性胃腸炎で4日間入院し模試を受けに行けませんでした。結局、問題だけを貰いに行き帰り道にサンマルクカフェで解きました。分析表ももらえず会場の雰囲気も掴めず…こういうこともあります