やってまいりましたその③。

それでは早速、
観劇当日へタイムスリップ。




いや、
全然早速ではないけどもね。。。


とにかく、思いを馳せすぎて、
もはや、観た気にさえなっていたりして、もう本当、ようやくのようやくで
私の『あの城』当日です。


ここしばらくの体調不良と、当日の朝の猛烈なダルさなど、諸々不安になりながらも、なんとか出発。

私が取れたチケットは夜公演だったのですが、数日前から昼公演の当日券を狙ってみようと思い始めていました。
先行受付時は演技の変化も見たくて公演期間の前中後の3公演を狙っていて、一日2公演観るとか考えもしなかったのですが、
一日の中での変化を感じるのも面白そうだなと。
あとは、『あの城』公演も後半にさしかかり、まだ一度も観られてない私は、どうしても3回観たくて多少焦っていたところもあります笑。


ですが、そんな私の思いとは裏腹に、いろんなタイミングが悪く、昼公演の当日券の抽選に間に合う新幹線には乗れなかったんですよね。
それでも、たまに抽選後に受付案内が出る日もあるし、とりあえず向かうだけ向かう。

そういえば、今回初めて知ったのですが、演劇界では
昼公演を「マチネ」、夜公演を「ソワレ」と言ったりするんですってね。
それで、昼夜公演だと「マチソワ」になるらしいんですけど、私この文字を最初に見たのが、町田マリーさんのツイートだったんですね。
最初、「町田さんがソワソワしている」を略しての「マチソワ」だと解釈していて、
事実を知った時の衝撃よ。



さあ、初めての劇場公演観劇にて早くも「マチソワ」体験になるのか。


下北沢の本多劇場に到着したのは12:40くらいだったでしょうか。
当日券の抽選に参加できるのは12:30までに集合できた人なので、あとちょっとでした。
初めてのことなので、現状がわからず、近くにいる人に聞いてみたり、何かに並んでいる人のところまで行って聞いてみたり。

現状がわかり、しばらく様子を見て並んでいた人たちがはけてからスタッフの方に当日券の状況を聞いてみる。
キャンセル待ちが出ているので厳しいとのこと。
スタッフの方の表情を見ればわかります、絶対無理なんです、だって、待ってもキャンセル待ち11番目なんですから笑。

一縷の望みもないと納得した上で、
11番目のキャンセル待ち笑。

こわいわー


こう文字にすると、必死感がすごいんですけども、意外と当人はそういう感覚で動いているわけではなかったりするんですよね。
どちらかというと、何かに引っ張られる感覚。
そうしないと私の物語が続いていかないような感覚。
それ以外の選択肢はないというような感覚なんですよね、いろいろが。

いや、
余計、こわいわ。


開演時間の寸前にまた会場前へ行かなければならないので、小一時間下北沢をぶらぶら。
下北沢駅周辺のあの独特な雰囲気って、小さな空間にいろんなお店がひしめき合っていて、突然そこに箱庭を置いたみたいな感じですよね。
少し歩くだけで、昔何度か来たことのあるライブハウスにいくつか到達したりして、なんとなくセンチメンタルな気分になったり。
あと、今の私にはこの雰囲気、騒々しくて落ち着かないな……と思ったり。

1件1件でお店を構えているようなところが多いので、自分に合うお店を開拓できれば楽しいかもなぁと思ったり。


そして、あっという間に小一時間過ぎ、
本多劇場へ再び。
結果、キャンセル待ちで入ることができたのは2人。
まあ、そんなもんでしょうね笑。

この時、案内をしてくれたスタッフの方の雰囲気が、丁寧で柔らかくてすごく良かったんですよね。
いつだかのペコラジ、別バラだったか、
御徒町さんが、もぎりや受付スタッフもその公演に合った人間を云々の話を思い出してました。この時の話の前後は細かく忘れてしまったけど、あれは、そういう誰かの希望があって御徒町さんが受付をしたという話だったかな……
まあいいけど、こういった入口でのやり取りも、その公演へのモチベーションを左右するよな、と改めて実感したのでした。


昼公演を観られなかったのは残念でしたけど、気持ちはいろいろ満足はしていました。
夜公演まで時間があるので、早速ホテルへチェックイン。

せっかく東京に出てきたのでいろいろまわりたい気持ちもありましたが、とにかく身体のダルさが半端じゃなかったので部屋でゆっくりすることに。
これもなかなか快適。


18:00前にホテル出発。
チケットが手元にある安心感といったら。

ただ、この時、月のお客様がいらっしゃったことが発覚して、今から3時間座席に拘束されるのに……という新たな不安。
半端じゃないダルさの理由はわかりましたが。

この時東京駅付近にいるんですが、ちょうど帰宅ラッシュに巻き込まれて、ここまできてもう下北沢に辿り着かないんじゃないかと思いました。
小田急線の混み方えぐすぎ。
まじもう乗れないって!って叫びたかった。


でまあ、なんとか生きてて下北沢着。
18:45くらいか。

もう本当、どっとつかれた。


いろいろありましたけど、
無事入場。

ありがとうございます。





その④へつづく。
どうしてこんなに長くなるのか。
日を改めます。
一記事前の続き。

そんなこんなで『あの城』のチケットを先行でなんとか1公演だけゲットしつつも、やはりどこかで3公演くらい観たいよな欲がおさまらず、一般発売にかけてみたんですが、体調不良で咳き込んでる間に完売。

もう諦めるしかないかという8月半ば過ぎ、確か、全公演対象かなんかで追加発売されて、それにもかけたけど、瞬間的に完売。
私がWEBに繋がった時、実際平日の何公演かは◯がついていたところもあったのだけど、絶対に行けない日というかなしさ。

この流れね、本当に自分で自分に驚きます。
昨年の10月に、ひょんと森山直太朗の活動を追い始めたところからあれよあれよと、ハマり込んでいる自分に。

正直、若干引いてます自分に。

でも、どうにも止まらないと言うか、自分の中に湧き出る興味と、その諸々を確かめたい欲、かかったエンジンを止められないような感覚はありました。


そうこうしているうちに
『あの城』開幕。
びっくりしたんですが、基本毎公演当日券が出る笑。
これ、本当に驚きでしたね。

過去公演はわかりませんが、
『絶対、大丈夫』ツアーも、ほとんどの公演が当日券があり私は驚いていました。

今までの私の感覚からすると、完売してたのに当日券出すっておかしくない?ってなるんです。
それだったら、先行や一般の取り分にしてくれたら良いのにって。
先行から抽選にエントリーしたお客さんの立場からいったらそれってなんか萎えるっていうか、クレームにならないのかなってさえ思う感じで。
機材席開放追加販売なんてよくある話、とはいえね、それだけじゃなく、
森山直太朗の活動諸々を見ていて、それってありなの!?って思うこと実は結構あって、今までの自分の感覚から言ったら理解できないような、でも、なんかね、彼らなら別にいいやってなるの私は。
わからないよ、不満に思ってる人はいるかもしれないけど、私は逆に、その引っかかるような部分が面白くなってきてるっていうのはあるんですよね。

当日券にしたって、当日まで観られるかもしれない希望があるって素晴らしいことだし、ZDJBツアーはもうそれをあてにして何公演か行けたからね。
当日にならないと状況がわからないこともあるし、そもそも、なんか今日ライブに行きたい気分〜みたいなところから良い公演を観られるって私の理想だから。

劇場公演なんて特にそう。
もっと気楽に日常の中に組み込めるみたいなのが理想なの。
ネームバリューのある人がやるとなるとなかなか難しいと思うんだけど、その辺『あの城』は見事に実現していたと思います。
なんか、まだどこか行けるかも?ってずっとワクワクできたしね。

でも、あれだよ、完売している公演の当日券が出るって事は、それだけ作業が増えるってことなんだよね。
ツアーだったら各地の協力も必要だしさ、
本当、ありがたいなって思います。


そんなことを考えながら、諦めていた『あの城』3公演観るという夢を叶える可能性に胸躍らせながら思いを馳せます。

『あの城』が開幕してからはもうどんなのか気になる気になる。もう観てる人がいるんだ、どんなこと思ったんだろう?って、気が気じゃなくて検索するんですよいろいろ笑。

でも、みなさんネタバレになるのを気にされてて、全然どんなのかわからない笑。

ZDJBツアーの時も思ったけど、ネタバレ気にされてる方多いですよね。
私なんかはネタバレ探しにネット見てるんだし、そんな、誰かが書いてるネタバレごときで森山直太朗の公演に対する感動が薄れるわけないと思ってるし、生ってのはそんなもの軽く超えてくるって信じてるし、私は。

だいだい「ネタバレ」って言葉が気にくわないわそもそも笑

そうなんですよ、新譜のリリースとかだと、そのもとが同じだから意外といろいろ聞きたくない感じあるんだけど、ライブはさ、そのもとが日々変わるものだからいろいろ意見を聞きたいと思ってしまう。

まあ、これも私の好む関わり方というだけで、何にしたってネタバレは受け付けないっていう人がいるのも、ああそうなんだーいろいろ関わり方はあるよねーって思うだけだけど。
余程みんな驚きたいんだなぁってちょっとびっくりしてはいました。

でもなんか、言いたいのに我慢して生々しい感想とか言えないの可哀想だしもったいないなって思ってしまう。
そういう私は、ありありと公演を観た思いを呟こうと思っていたのですが、全く言葉にできませんでしたけどね残念ながら笑


そういえば、開幕してしばらくしてから、受付公演をしぼって追加販売があったんですけど、そのタイミングで、私突然、なんか友人と『あの城』観たいなって思ったんです。
一人の方が断然自由がきくから良いんですけど、なんか、知らないどこかの誰かの感想より、気心知れた人間が『あの城』にどういう感想を持つのか気になってしまって。
前もってチケットを取れるのなら彼女に負担をかけることもないしと思い、誘ってみると、私が行くなら行くということだったので、その追加販売絶対取る気でいたんですね。

あれはいつだかの平日12:00。
仕事中ですが、一瞬だけお時間頂いて頑張ろうと思い、いつでも12:00来いってスタンバっていました。
とにかく、内線とかそのタイミングで鳴らないでくださいと祈りながら。
すごく静かに何事もなく時間が12:00に近付いていって、遠くて聞こえるラジオも3.2.1みたいになってて、いよいよピーン!12:00〜
になった瞬間、
私のドキドキの最高潮、、


「青葉さんこれってー……」
目の前の先輩から声を掛けられてしまう笑。
しかも、私が見落としていたことで後回しにできない状況。
こんなの日頃見落とすあれじゃないじゃんというなんともなんともなイージーミス。

信じられないです本当。
あれこれして見たら受付終了。
そりゃそうだわ笑。

もうなんかこのあまりのタイミングが面白すぎて心の中で笑いが止まらず、でもなんか、これ欲張って観ちゃ駄目ってことなのかなとかいろいろ深読みして、まあそれなりにショックでもあって、このこと結局ひとことも呟けませんでしたよね笑




いやぁ、、長いわ……
長い。。。
とりあえず本日は終了。
その③へつづく。


(本当に書くのだろうか私は続きを……)
えっと……
あまりにも久しぶりすぎて、ど緊張で書き始めております。

えっと……わたしは、、
青葉梅香…でしたっけ?どうも……こんにちは。。。

うーんとー、、、
書きたいことが沢山ありましてここへ来たのですが、頭の中でまとまってるわけではないので、どう書いて良いのやら、、、

備忘録で始めたこのブログも、ツイッターの手軽さにより足が遠のくというか、指が遠のくというかで、過去の振り返り専用コンテンツと化しておりましたが、今回はどうも上手くツイッターに感情や感想を書き込めない自分がいまして、それでも自分の中に沸き起こる言葉にならない何かを忘れないように記したい思いだけはあって、どうしようもなくモヤモヤとしていたので何か手がかりはないかと、こちらに来てみた次第なのであります。

ツイッター癖ですかね、
改行のタイミングが掴めずにいます笑

あの、
なんか、タイトルに
「森山直太朗 劇場公演『あの城』@本多劇場」
とか偉そうに書いてますけど、この公演そのものについてのなにがしかを書ける気は全くしていませんし、書く気もないというか、いや、書きたい気持ちはなくはないけれども、実際書けるほど覚えてないんですね。
それならば、タイトルをそれにしなければいいんですが、この公演あっての私の感情の動きや行動を記すのであれば、間違いではないし、それしか思い浮かばなかったというところであります。

検索なんかで、万一ここに来てしまわれる方なんかには、まじ申し訳ないっすね。。。

まあでも、冒頭で来る場所間違えたって去っていくはずなので、個人的には今もう清々しい気持ちで書いてますけど。

うーん、
完全見切り発車で書きはじめてるので、
どうなるのかドキドキだわあ。

相変わらず、前置きが長すぎで前置きだけで完結しそうな危うさなので、強引に軌道修正を。


『あの城』のアナウンスがあったのは、
『絶対、大丈夫』ツアーの真っ只中、ちょうど前半が終わる頃だったようですね。
すごく驚いたのを覚えています。

森山直太朗大百科とか、なんかいろいろインタビューとかを読んでいて、また舞台公演をやりたいようなことも書かれていたし、なにがしかのビジョンがあるんだろうという予感は確かにあったのだけど、このタイミングで!?っていう驚き。

と、よろこび。
と、よろこび。



下北沢の小さな劇場でやるっていうんだからもう本当信じられなかったです。

ただ、嬉しいと思うと同時に、いや待て、私のようなくじ運の悪い人間が、どう考えたって当たって観に行けるはずがないと思わずにはいられず、なんともソワソワした気持ちになったのも思い出します。

そもそも私は演劇というものを観に行くという習慣がなく、森山直太朗の過去の劇場公演も知らないので、いろいろと、全くの無知状態。
ちょうどその頃『とある物語』のパンフレットをパラパラめくっていてハッとしたんです。
私は音楽コンサートの感覚が染み付いているのか、当たり前に『あの城』も1日限りだと思い込んでいたのですが、お芝居は数日何公演かやることがほとんどなんだと気付いた時、これは行けるかもしれないと希望が見えましたよね。

そして、『あの城』の日程が発表された時の歓喜。
想像をはるかに超えた、18公演。

いやぁ、もうね、
もうね、

もうね、

って感じ。

泣いたわ、嬉しくて。
これは、行ける!絶対行ける!
1回なんてもんじゃなく、2回、3回
行けるかも!って。
本当自分が欲深すぎてツラい。。。

それで、先行受付が始まるんですけど、
これをきっかけに私、ファンクラブに入会してしまうんですよ笑。

私はライブもできるだけ前で観たいとかじゃないし、なんとなくふらっと観に行けるぐらいで良いしーみたいな感じでいたので、ファンクラブだけは絶対入らないって決めてたんですけど、『あの城』をどうしても観たいばかりに、前の方が嫌とか言ってられない、席を確保できるかどうかの問題なんだってなって、それはそれはスムーズに入会に至りました。

結局FC先行は全く当たらず、いろんな先行にコツコツとエントリーしまくったのですが、当たったのは、森山ジャンボリー先行1公演のみ。やはり、私のペコラジ愛がお情けを下さったのかなって感じですか笑。

いやぁね、『あの城』よろこびの18公演で、しかも会社の夏休みを取得できる期間だってのもあったんだけど、月半ばから後半の忙しい日程だったりして、意外とうまく私のスケジュールとはまらなくて、行けそうなところが、エントリーの集中する初日と千秋楽周辺笑。
そりゃ無理だわっていう。
でも、なんとか1公演だけは確保できて一安心。

席はどこでも良い。本多劇場には行ったことがなかったのですが、ネットで席図面や写真を見れば、どこでも良いなって思いました。むしろ、一番後ろで良いという感じ。

前は前で、演者の表情なんかも観られてそれはそれで面白いんだけど、私はやはり一番全体像が気になるので、1回しか観られないなら絶対後方が良いですね。
3回くらい観られるなら、後ろ、前、後ろ、
な感じがベストか。




案の定、だらだらと書いてしまう。
長くなったので、一旦締めます。
その②へ。