こんにちは、moyoです^^
8/30日は、
保健・医療・福祉系学生交流合同セミナー
-保健・医療・福祉系多職種間のよりよいコラボレーションを求めて-
大規模災害時の活動を考えよう
へ参加してきました。
初めての慶應大学の芝キャンパス。笑
まだblogには書いていませんが
以前昭和大学の旗の台キャンパスへ行った時
相当迷ったのでキャンパスコワイ…と思っていましたが
なんなく辿りつけました。 良かったです。
内容は被災地での医療活動とボランティア活動の講演が3つ、
その後はグループディスカッションでした。
グループディスカッションの間にもう1つ講演がありましたが後述。
大体5人くらい×10グループ。
私のグループは薬4,看護1,作業療法1でした。
「予想される大規模災害と被災状況のシュミレーション」
「被災地医療の問題点抽出」
「理想の被災地医療支援」
以上をディスカッションしてプレゼン。
私のところは
>東京で地震が起きた
>震源地は内陸なので津波なし
>時間が夕飯どき
…を想定したのですが
他のグループは夜間だったり、
国外を想定したり、回りを湖?に囲まれた街を想定したり
想像力すごいなー!笑
なんて私は想像力に乏しいんだ…
あとは
「医師がいなきゃ何もできないのか?そんな事はない!」
というグループも。
理想の医療とは、で共通して多かったのは「チーム医療」
最近チーム医療に関心が出てきて、
だからこそこういう場に参加してたりします。
さっきちょろっと書いた講演のお話です。
「途上国の医療と被災地ボランティア」
名桜大学の小川寿美子先生の講演。
「被災地と途上国は似ている」って言われて
「ええ?」と思ったのですが
お話を聞いて納得。
「ニーズに合った支援を!」
例えば、外部から途上国に支援をしたいとする。
外部支援者
「支援したいです。あなたの国では何が足りないですか?支援して欲しいですか?」
その国の偉い方
「うーん。この国ではマラリアで死亡する人が多いのです。なのでマラリア対策をしてもらいたいです。」
外部支援者は途上国へ行き、マラリア対策の為の支援をする。
そして失敗する。
何故でしょうか?
外部支援者
「マラリアはxxxでなるので~、xxxをすればよいですよ!」
現地の人
「…? マラリアは悪霊の仕業だ。」
では現地の人に何に困っているのか聞いてみましょう。
「飲料水をどうにかして欲しい」
「医薬品がない」
このように、マラリアになぜなるのか?の科学的な理解がされていなかったり、
そもそも、現地の人が支援して欲しいと思っている事と、
外部の人が支援した事がマッチしていない、という事が生じているわけです。
ここで被災地のお話に戻ります。
例えば支援者が大量の食糧をおいていったとする。
しかし被災者が欲しいのは飲料水。
被災者の需要と支援者の供給はマッチしていない…
あくまで一例ですが
確かに、途上国支援と被災地支援は似てる!
一番印象に残ったのはここです。
他にも先生自身が支援している写真や他のお話もありました。
きっとこういう場でなければ
「途上国」のお話を聞くことはなかったと思います。
良い経験でした!
その後はみんなでごはん食べに行きました!笑
同じグループの人と仲良くなったり、
いま実習に行っている薬学の先輩のお話を聞けたのは貴重。
あと教授と話せた事も貴重だった!
初めて教授とこんなに話して飲んだかも。笑
気になる教授の部屋に行こうかなーなんて思ってます。笑