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けやき調剤薬局*じけ調剤薬局*さつき調剤薬局*三日市調剤薬局

三重県鈴鹿市にある調剤薬局のブログです
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先日の学会でマヌカハニーを扱っている会社のブース発見しました。
以前、勉強会で抗がん剤の副作用で起こる口内炎への対処法の中にマヌカハニーの名前を見たことがあり、気になる存在ではありました。
殺菌力がとても強いはちみつで、海外では医薬品扱いになっている国もあるくらいです。
報告書などを見ると、火傷によく効くようですね。殺菌力が強いので、のどの痛みやニキビにもよいようです。
せっかくなので購入しました。
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抗菌力の違いによって、二種類あるようです。
私が購入したのは強い方。
海外ではどちらかというと塗り薬として使われているようですが、はちみつなので日本では食品扱い、味も少し消毒っぽさがあるような気もしますが、普通にはちみつです。
10月7日、8日に浜松で行われた、第45回日本薬剤師会学術会に行ってきました。

興味深いものがたくさんありましたが、その中でも、すぐに患者さんに反映できる内容に心惹かれました。
それは、静岡県内の整形外科の医師による講演でした。
骨粗鬆症患者さんに対するアプローチを、臨床医がどのようにおこなっているかということや、患者さんに受け入れてもらいやすい説明方法など、『なるほど』と思うことが多かったです。
また医師が薬局窓口で期待することもよくわかりました。

また、骨粗しょう症患者さんのほとんどがご高齢の方ですが、ご高齢の方の中には、『もう年だから、治療してもしょうがない』とおっしゃる方もおり、そのようなときは、切ないようなやるせないような気持ちを抱きつつ、アプローチに迷いがありました。
ですが、その講演で平均余命というデータを利用することで、患者さんに希望を持っていただき、健康で長生きするために必要である、ということを説明することで、アドヒアランスをあげることが出来る、ということが分かりました。

学会で得た知識を、患者さんに還元できるよう資料をまとめて、スタッフで共有していきたいと思います。
30代も半ばになり体型維持のためジョギングをはじめました。「忙しい日常ではなかなか感じることのできない爽快感を味わえる」「何も考えずに無心になれ一時でも頭の中を空っぽにできる」「少しずつタイムも早くなり達成感を味わえる」「風の音や気温、葉っぱのこすれる音など普段全く気付くことのない自然を感じる事ができる」など、体を動かすことで色々な発見が多くありました。筋力UPもでき、大人になってからはあまり感じる事の少なくなった感覚を味わう事ができ一石二鳥です。お金のかからないどこでもできる趣味として、ジョギングはお勧めです。持病のある方は主治医に相談しつつ、ウォーキング等もいいですね。 (K.F.)                                            
**逆流性食道炎**
逆流性食道炎は、強い酸性の胃液や、胃で消化される途中の食物が食道に逆流して、そこにとどまるために、食道が炎症を起こし、胸やけや胸の痛みなどさまざまな症状が生じる病気です。逆流性食道炎は、もともと日本人には少ない病気でしたが、食生活の変化などによって、最近、患者さんが増えています。
自覚症状はありませんか?
胸やけ・呑酸(どんさん)
胃液や胃の内容物が食道に逆流すると、胸のあたりに焼けるような不快な感じがする胸やけが起こります。また、酸っぱい液体が口まで上がってきてゲップがでる「呑酸(どんさん)」という症状が現れることもよくあります。ひどい時は吐いてしまうこともあります。
胸の痛み
胸がしめつけられるような、狭心症に似た痛みを感じることがあります。
咳・ぜんそく
咳や喘息が起こることがあります。逆流した胃液が、のどや気管支を刺激したり、食道の粘膜を通して神経を刺激したりして起こると考えられています。逆流性食道炎の治療を行うと、喘息の症状が改善する患者さんもいます。
のどの違和感・声がれ
逆流した胃液で、のどに炎症が起こり、違和感や痛みを感じることがあります。ひどくなると食べ物が飲み込みづらくなったり、声がかれたりすることもあります。
治療法
生活習慣の改善
逆流性食道炎の治療でまず大切なのは、食事、姿勢、服装など、逆流性食道炎を起こす生活習慣を変えていくことです。詳しくは来月号でご紹介します。
薬物療法
生活習慣の改善だけでは、症状を完全になくすのは難しいため、多くの患者さんは生活習慣の改善とあわせて薬による治療を行います。薬による治療を始めると、多くの方では、すみやかに症状はなくなります。ただ、症状がなくなっても、食道の炎症、びらん、潰瘍はすぐに治るわけではありませんので、しばらくは薬を飲み続ける必要があります。また、現在使われている薬では、胃から食道への逆流を根本から治すことはできないため、治癒した後に服薬をやめると再発する方が少なくありません。そうした方では、薬を長い間飲み続ける治療(維持療法)も行われます。