2月、如月、、、僕の誕生月。
君はどんな風に祝ってくれるのかな?
バレンタインデーとは一緒にしないでね。

もし君の誕生日がクリスマスと近くても、
もし君の誕生日がホワイトデーと近くても、
もし君の誕生日がどんなイベントごとと一緒の日でも、
僕は君の誕生日を君の誕生日としてお祝いする。
どんなイベントごととも一緒にしない。
そして一分でもいいから君と一緒に過ごす。
誕生日はどんなイベントごとより大事な日だから。。。

だから僕の誕生日は誕生日として祝ってほしい。
バレンタインのチョコなんていらない。
バレンタインの包み紙じゃうれしくない。
誕生日は誕生日なんだから。。。
終わりが見えるから

 悲しくなるのかな

終わりがあるから

 涙が出てくるのかな

そこに線を引かなければならないから

 切なくなるのかな


積み上げてきたものは無駄じゃないから

 次の始まりの前に思い切り泣くのも悪くないかもしれない
1でもいいから君を知りたいという気持ちが

 やがて10となり、、、100となり、、、

  抑えきれない気持ちになっていく、、、

 でも僕は君に100を求めない

  僕は君にとっての1でさえあれば構わないんだ


1から始まった君を応援したいという気持ちが

 やがて10となり、、、100となり、、、

  君の味方になっていく、、、

 だから夢に向かう君の姿は100であってほしい

  逃げることなくただひたすらに…

  
1からのスタート

 マイナスからじゃない

  なんでもプラスに変えていける

 掛け算なんかしなくてもいい
  
  足し算で一歩一歩上を目指せばいいじゃないか


ぼくはきみのみかただよ

 どんなにとおくはなれていても


ぼくはきみのみかただよ

 きみがうえをめざすかぎり


ぼくはきみのみかただよ

 だからほんねをぶつけるよ

  きみがいたいとかんじても


うえをうえをめざしてほしい

 だからほんねをぶつけるよ

  きみがもっとうえにいけるように




ぼくはきみのみかただよ

 ちかくでことばをかわすときも


ぼくはきみのみかただよ

 きみがこころをひらくかぎり


ぼくはきみのみかただよ

 だからやさしいえがおをふりまくよ

  きみのえがおをみたいから


すてきなえがおをみせてほしい

 だからやさしいえがおをふりまくよ

  きみのえがおにうそはないから
あなたに捧げるやさしさは

僕が自然となせるもの

だから…

やさしさに痛みを感じないで

そこに棘はないんだから

まぁるく、まぁるく あなたを包む

そんなやさしさしか持っていないんだから

温かく包まれていいんだよ