子どもたちが生まれて2週間が経った。


私が退院して1週間。
まだ1週間なんだと思うこともあれば、
もう1週間経ったのかと思うことも。



娘は血圧が安定し、点滴が外れたものの、
動脈管開存症?
はじめは閉じていたのに
時々開いてしまうらしく、
点滴治療。
おかげでむくみでパンパン。


息子は肺気胸で胸に管が刺さっているのと
炎症を抑えるための点滴、
血圧の点滴と、
腕がガンダムみたいになってる。
点滴や注射が苦手な私にとっては
胸の管は痛々しくみえる。



今日になってみれば、
こんな風に言えるのだけれど


3日くらい前までは不安だらけ。
何をしててもふたりのことを考えて
涙が溢れる。


毎日2回会いにいくのだけれど、
体の向きを変えるとしんどそうで
いろいろな数値が上がったり下がったり
警告音やアラーム音が鳴りまくるたび、
不安と悲しさでが出てきてしまう。



3日前、ひとりの看護師さんが心配して
寄り添ってくれた。


ママは悪くない、
子どもたちも悪くないんだよ
頑張ってるね
でも見てるのつらいよね
痛そうだよね



優しく言葉をかけ、
しばらく一緒にいてくれた。


夕方、それを母に話した。
不安とか悲しさとかもだけど、
共感してくれたり
優しい言葉をかけてくれることに
泣けてしまうこともある。

母は、

お母さんになったんだよ、
わかるよ
私もあなたが心配で仕方ない。
それと同じこと。
大丈夫だよ。あの子たちは頑張ってるよ。
心配しすぎると
おっぱい出なくなっちゃう。
大丈夫。


今おっぱいを届けることしかできない私
いけない。
頑張ってるのはあの子達なのに
私がピーピー泣いたって
変わってあげられるわけでもない。



おっぱいが気になっただけじゃないけど、
なんかそれからは泣くことも少なくなり、
いっぱい触ってあげよう
いっぱい話しかけよう
絶対よくなるから

となにかふっきれたようだった。



昨日、ふたりとも指をぎゅっと握ってくれた。
息子は離そうとしなかった。


頑張ってるよ、すごいでしょ


と言ってくれてる気がした。