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そう言えば、今月末に、
NZの方と結婚してNZに住んでる長年の親友が日本に一時帰国します♪
ふふふっ、年明けまでこっち(日本)にいるみたいだから、
うまくすれば私のbabyも見てもらえるかな?(≧□≦)
さて、そのSちゃん、
実は二人目妊娠中との事!!!!
先週のメールによると12週に入ったとこだそう…
(NZは週数の数え方日本と同じなのかな?国によって違いますよね?)
ここの子はNZと日本の血が混ざってるから
かわいいんだ~♪目の保養、目の保養(笑)
きっと次生まれてくる子もかわいい事でしょう♪
さて、そのメールのやり取りでびっくりしたのが、
NZでは妊婦の定期検診で内診がないって事!!
(私、毎回内診うけてますけど…汗)
「え~っ!それで大丈夫なん?」って聞いてみたけど、
「最初は不安やったけど、慣れたらどうってことない」そうです。
それと…
エコーでの検査は妊娠中2回だけ!!
(同じく、私、毎回エコーかけられてますけど…)
12週と20週の時の検診だけなんですって!
つまり…20週の時に性別がわかんなかったら
強制的に生まれるまでのお楽しみなんだそう…
これは、エコーがbabyに与える影響が心配されてるからだそうです。
日本でもたまにそういう意見も聞きますけどね…
それと…
「リステリア」っていう細菌にはうるさいらしくて
生物が駄目なんですって。
リステリア
http://www.junglecity.com/ssg/marriage_kids/pregnancy_rawfish.htm
やっぱ国が違うと妊婦が注意される事も違ってくるんですね~
ちょっと面白いから色んな国のを調べてみたら
イタリア
http://allabout.co.jp/gourmet/italiancuisine/closeup/CU20030325A/index.htm
オランダ
http://ran-2net.hp.infoseek.co.jp/qa2.htm#A4
がHITしたので載せておきます♪
HPは見つけれなかったけど、
聞いた話ではフランスも生物駄目なんですってね。
しかも、生野菜も!
これは「トキソプラズマ」対策らしいです…
向こうではトキソプラズマに関してもすっごい厳しいみたいですね。
いや~、やっぱ国が違うとホント違ってきますね~
でも、こうやって他の国では厳しいっていう記事を見ると
日本がゆるすぎるのか?
危機管理がなってないのか?
と少し心配になってしまったり(苦笑)
まぁ、生物に関しては日本は安全性が高いのかな?
とか一応プラスに考えてみたり…