介護記録

介護記録

義両親と実父の介護に関して書いています。

父、旅立ちました。


74年という長い月日を、一生懸命に生ききった事に心から敬意の念を抱きます。


仲良くできたら良かったなという気持ちと、親子であるにも関わらず、縁が薄かったなと感じる…


もっと親孝行したら良かった…とはあまり思いません。

父との折り合いが悪く、一緒にいたら自分が壊れてしまうと思って逃げ出してから、私は私で、必死で頑張ったから。


父は父で、子供の頃、祖父に酷い目に遭わされた。

私には計り知れないほどの辛さ苦労があった。

そんな思いも抱えたまま、仕事に結婚生活、親としての責任、やり遂げたと思います。


どんなことがあっても、仲良くできたら良かった。

だけど、色んな親子がいるから。

完璧な親子ばかりじゃなくてもいいでしょ。


数少ないけど、父に抱っこしてもらったとか、優しい言葉をかけてもらったとか、そういうことがあったのも事実。

ほとんどはけなされたりバカにされたりも事実。

私が求めた親子関係ではなかったけど、

産んで育ててもらった上でそこまで求めるのもおこがましいかもしれない。


最後数ヶ月は、誤嚥性肺炎で苦しかったと思います。

言葉も出ないけど、いつ楽になるかもわからない状態で、苦しかっただろうし恐怖だったのでは。

最後まで本当にお疲れ様でした。


魂が肉体を離れて、これからは、辛いこと悲しいこと、何もないよ。

愛と光に包まれて、幸せだよ。

父にとってこの世は本当に大変なゲームだったと思う。


今頃こことは違う世界で、なんて言ってるかな…

あー、えらかったわーアセアセアセアセ

でも楽しかったなぁって言ってくれてたらいいなおねがい