ADVENTURE LIFE
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結婚式

この歳になると、周りで結婚する仲間が増えて、夫婦が増えていきます。

その度に出会う旧友と、いつも、同じような会話を交わして、仲間の大切さを実感します。

心の中で、仲間の大事さを常に思っていても、実際、仲間に会って話をすることは、必要不可欠で、忘れそうな気持ちがあることにも気付きます。

1年間会わなかった仲間でも、何一つ気を使わずに会話に入れる関係や、受け入れてくれる関係。

遥々、遠方の地から駆け付けた二次会で、急遽、無理矢理、司会に任命される、最高の関係に、帰りはとても温かい気持ちです。


毎回、結婚する仲間を見て思う事も、最近では、自分の結婚願望に直結し始めている事に、正直驚き、頭を整理する時間を与えてもらっています。

滞在時間より、移動時間の方が遥かに長くても、全く苦にならず、逆に感謝の気持ちになれる。

例えば、大好きなアーティストのコンサート、サッカーの試合、など、同じような状況は多々あるけれど、

これほどまでに、感謝の気持ちが溢れる事は、大事な仲間の結婚や、仲間の為に何かをしたとき以上の事はないと思う。

また、そういう自分でいなければいけないとも思う。

We are the world

タイトルにもあるけど、最近、We are the worldがまた、昔とは違うメンバーで歌われてるよねグッド!
メイキングでも、実に楽しそうにみんな歌ってますキラキラ

そんな、We are the world。
俺らも是非歌いたい、ハイチまでキモチを届けたい!!
何て思いから、作成することにしちゃいました。
俺らでWe are the world歌っちゃおう企画ニコニコ

とにかく、誰でもいいから身内で、歌っちゃいますひらめき電球
トラックはGET!後は歌のスキルと英語の発音得意げ

仲間と何かを作り上げる事(達成感)って、大人になると、昔ほど頻繁には無くなってしまうから、
ここらで、そんな気持ちを再構築グッド!

卒団

こんばんわ…

卒団とは、
小学6年生の時に静岡の沼津市にあるサッカー少年団を卒団したにひひ
16年前の出来事で、、
数字に表すと相当昔の出来事に感じてしまう。

卒団とは字の如く、少年団を卒業すること。

当時の自分の、卒団での想い出は、感謝よりも、先への期待に胸を膨らませていた気がする。

終わりに連なる、別れ。始まりに連なる出会いと。
子供のころは、そんな事を考えるほどの余地は無く、終わりは新たなスタート、スタートは終わりなき道に思えていたなーと。。

簡単に言えば、終わりなき道をひたすら突っ走っていただけで。
何かに終点を見つける作業は大人の作業だと今思う。

別れを惜しむのは大人で、過去を振り返るのも大人で、

子供のころは、別れなどなく、出会った人とは、またいつどんな形でも、同じ状況に戻れるものだと勝手に思っていたようで、

その時は、離れ離れが嫌で、涙を流していたけど、次の日には、新たな希望を抱ける。

子供にそんな事を教えてもらい、
6年生は、自分達の中から、次のステップへ駆け上がっていく。

目標と夢を掲げ、軽い足取りで、人生の長い道を歩いていく子供が逞しく思えた。

人生長い一本道は、止まることも、戻ることも、走ることも、本人の自由だけれど、
終わりの見えない道を選び、それを信じて努力する子供達を、尊敬しなければいけないのは、大人だと思う。

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