<教材名>
リップルキッズパーク
<教材の概要>
日本初のSkypeを利用した、こども専門オンライン英会話スクールです。
ウリとしては、
・こどものライフスタイルに合わせたレッスン時間。
・レッスンごとのレビュー送付。
・9段階のレベル判定。
・先生がこどもの『目』を見てレッスン。
・家族や兄妹でレッスンを分け合える。
・こどもの教育に熱心な先生のみを厳選。
・レッスン開講中いつでもつながるサポートセンター
・プライベートレッスンが要望出来る
というのが挙げられます。
<対象者>
この教材は、以下の方を対象としています。
・3歳~15歳までのこども(ページによっては小学生とありますが、内容的に中学生でも大丈夫でしょう)。
※以下はご両親。
・あまり、外での習い事をさせたくない、増やしたくないという方。
・同じ英語を習うなら、子供向けに特化した所で受けたい方。
・正直コストを気にする方。
・英語を使う機会を与えたい方。
こどもに『英語って楽しい!』という意識を持ってもらいたい親御さんには良いチョイスかも知れませんね。
<メリット>
ネットを使って授業を受けられるというのは、他の一般的な習い事のように移動時間や交通費を考慮しなくて良いという点でメリットでしょう。
また、Skypeの利用は無料ですので、Webカメラとマイクを一旦用意すれば、余計なランニングコストを気にしないで済みます。
ちなみに、Webカメラなどは実はそんなに高くなく、良いものでも数千円で買えちゃいます。
※参考※
ELECOM Webカメラ 300万画素 オートフォーカス マイク内蔵 ヘッドセット付属 ブラック UCAM-DLY300TABK
サンワサプライ USBヘッドセット MM-HSUSB10SV
講師がフィリピン人というのは、デメリットに感じる人もいるかも知れませんが、それは正に『英語世界』を知らない人の考えで、実はフィリピン人というのはホスピタリティに非常に優れていて、現在はアメリカ企業のコールセンターの多くがフィリピンに拠点を置いているくらいです。
ですから、何かを習うという意味ではとても良い選択だといえるでしょう。
更に、正真正銘のネイティヴかと言えばそうではない講師もいるかも知れませんが、実際英語を話す相手のほとんどは英語のネイティヴスピーカーでは『ありません』から、そういった意味では、小さい内から色んな英語に耳を慣らすのは重要です。
ちなみにフィリピン人の中には、ほとんどネイティヴみたいに英語を使いこなせる人も多くいます。
それでもあなたが、どうしても、絶対にアメリカ人やイギリス人の英語が良いというアホみたいな『ネイティヴ信仰者』なら、高いお金を払ってそういう所へ行った方が良いでしょう。
個人的にはそんなにメリットは感じられませんが。。。
あと、変な発音で英語を学んだら、その英語に『英語耳』が固定されると思っている人もいるでしょうがそんなに簡単に一つの音に慣れてしまうほど、人間の耳は甘く無いです(何年も何年も同じ音だけ聞き続ければ話は別でしょうが。。。)。
逆に、アメリカ人やイギリス人の発音で幼い頃学んだ人の耳は、今理想の『英語耳』を持っていると思いますか?
私の知る限り、ほとんどいませんよ^^;
それと、講師が子供向けのスペシャリストばかり(まあどこまで本当かわかりませんが)で授業内容も歌や人形などを使いながら且つ褒めながらということで、楽しくレッスンしようという志が見えるのも良いと思います。
また、1アカウント内での生徒登録追加であれば、月謝も1人分でOKという、ある意味とんでもない料金システムがあるのでやり方次第で1人分の月謝で兄妹や親も受けられるというのもメリットですね。
今は入会金無料ですし、無料レッスンも受けられるので、興味がある人は是非試して見ることをお薦めします。
<デメリット>
英語を身につけること全般に言えることですが、『時間がかかる』ということですね。
もう少し言うと、例えば幼稚園の間だけとか、そういう短い期間しか習わせないとしたら、正直時間とお金が勿体ないです。
やるなら、最低限『英語をコンスタントに学べる』環境に入るか、そういう習慣がつくまでは続けるべきでしょう。
小さい頃英語教室通ったという人たちが、大きくなったらそんな経験、まるで無かったかのように英語ができなくなったりするのは、継続していないからです。
もちろん、英語に対して、楽しいとか面白いという意識を持たせることができたのなら、全く無駄だったとは言えませんけどね。
逆に、小さい内に苦手意識がついたらほぼアウトです。
ですから、ある程度慣れるまではしっかり親がフォローする必要があるでしょう。そして、何かに躓いているようなら、適度に手を差し伸べてあげてください。
投げっぱなしはダメ。絶対。
あと、アルファベットから始まり色々と教えてくれますが、当然このレッスンだけで全てがまかなえる訳はありませんよ。
こういう英会話は、基本アウトプットのトレーニングがメインです。
ということはアウトプット出来る何かを『インプット』しなければなりません。
そういう勉強は、それこそ毎日していく必要があります。
小さい内なら、英語の歌や踊り、ゲームで単語や表現を覚えるのも良いでしょう。
ある程度大きいなら、文法をキッチリやることです。もちろん簡単な本とか読むのも良いですよ。
そしてこのレッスンはこれらの『勉強』で身につけたものを、使う・発表する場として捉えるべきです。
ちなみに、『語学は勉強するものじゃない』なんて偉そうに言う人いますが、それは四六時中触れられる『母国語』や幼い頃からそういう環境で『自然に学べる言語』の話です。
人間1日起きている時間を16時間としたら、1週間で112時間起きている訳ですが、一般的な日本人が英語を勉強しようとして、仮に英語に触れる時間を1日1時間としても、105時間は『日本語』に囲まれているわけです。
これって、前述の「四六時中触れられる『母国語』や幼い頃からそういう環境で『自然に学べる言語』」に当てはまると思います?
冷静に考えればわかるはずなんですが、多くの日本人は『子供が言葉を身につける過程で英語を身につける=勉強いらない→じゃあラクだからこれにしよう!』という安易な考えに走るんですよね。
だから、英語が使えないんですよ。はっきり言って、自業自得です。
まあ、このブログを見ているあなたは、そういう安易なことは考えないと思いますので、しっかりと考えて英語の勉強に取り組んでくださいね!
<総合評価>
個人的には、何の準備もせず、いきなりこれで英語の勉強を始めよう、というのは、こどもによってはかなりハードルが高くなるような気がします。
ある程度英語に親しませて、興味を持たせること、しばらくは親も一緒にいてフォローしてあげることなどが必要でしょう。
焦りは禁物です。
目に見えた成果(本来はこどもが『英語は楽しい』と思うだけで十分な成果なんですが)がなかなか出なくても、決して怒らず、けなさず、褒めてあげましょう。
もちろん、小学生の中学年以上であれば、ある程度自己責任ですから、そこまで気にしなくてもいいとは思いますけどね。
英語は使わないと身につきませんし、すぐに忘れていくので、現在の学校教育では、なかなか英語を使う機会がないという現状を考えると、英語を学校で習い始めてからも、継続して使うべきでしょうね。
それから回数ですが、最低でも週3回はやるべきでしょう。
何故なら、週1回、25分程度では、大した習慣化になりませんし、日本人が大好きな『英語耳』を作るのに必要な何千時間という時間に全く足りないからです。
本当なら、週5回といきたいところですが、他にも色々と習い事もあるでしょうし。ただし、それ以外の日は別の形で英語に触れさせるべきです。
1アカウント内での生徒登録追加であれば、月謝も1人分でOKということですから、週5回で登録しておいて、こどもと親がそれぞれ生徒登録して、こどもは3回、残りは親が受けるという形もお得でいいかも知れませんね。
ちなみにマンツーマンというのは、良くも悪くもと言ったところですかね。
特に小さい内は、英語を遊び感覚で学んで、『英語って楽しい』という意識をつけるのがとても大事で、そのためには友だちと一緒に学ぶというのが、非常に効果的だと私は考えます。
マンツーマンのメリットとしては、人見知りの子とかには良いかなということでしょうか。
あと親に英語力があるなら、先生に対して、適切にどういう授業を行なって欲しいと言えるということもメリットですかね。
システムとして、チケット制や会員ランク制などもありますので、後々『?』とならないように、しっかりと確認することをお勧めします(ちゃんとWebサイトには書いてありますので)
「もうちょっと内容を知りたいな」という場合は、是非ホームページをご覧になってみてください。
最近は小学校から英語が始まるということで、子供向けの英会話スクールが乱立していますが、そこと比較しても、正直内容もコスパも悪く無いと思います。
英語学習で大事なことの一つに『継続すること』がありますが、それを達成する上で、時間やお金というのは重要なファクターになります。
その点で考えると、これは非常に有力な選択肢になり得るでしょうね。
数ある習い事の中でも、習字、そろばん、英会話は、どんな進路に進んだとしても、きっとあなたのお子さんを助けてくれると思いますよ。