順位表
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2006年ブレイクする?アイドルベスト4

1位 工藤 里紗 期待度:80/100

工藤里紗

2位 磯山 さやか 期待度:60/100

磯山さやか

3位 新垣 結衣 期待度:30/100

新垣結衣

4位 長谷部 優 期待度:25/100

長谷部優

2006年Jリーグ期待のクラブ ベスト5

1位 ジェフユナイテッド市原・千葉

2位 横浜F・マリノス

3位 ヴァンフォーレ甲府

4位 浦和レッドダイヤモンド

5位 大分トリニータ


5位 大分トリニータ:去年は降格の危機に居たクラブだが、ブラジル人監督のシャムスカが就任してから、降格の危機を抜け出し、残留。その采配は”シャムスカ・マジック”とも言われた。

今季は、吉田孝行、マグノ・アウベス、有村光史と主力は抜けたが、シャムスカの戦術が浸透する今季は十分に期待したい。


4位 浦和レッドダイヤモンド:昨年は、王者ガンバ大阪と勝ち点1差の2位。今年の天皇杯でも優勝と近年安定した実力をつけてきた。今年はFWにワシントン、黒部光昭、MFに小野伸二、相馬崇人を大型補強。ワールドカップとの日程も視野に入れての補強により、三都主、小野らが抜けても万全な体制に。この層の厚さは優勝候補筆頭。3冠も視野に入れたメンバー構成。


3位 ヴァンフォーレ甲府:一度は無くなり掛けたクラブがJ1の舞台に。バレー頼みの攻撃と思われるが、前線の藤田腱や長谷川太郎、中盤の倉貫一毅、石原克哉などが連動しての攻撃は破壊力十分。J2でも京都パープルサンガに続く、78得点で2番目の数字だが、失点は3番目に多い結果に。今季はこの攻撃陣に加え、ビジュ、林健太郎、鶴見智美と守備的なメンバーにJ1経験者を獲得し安定を増したい。去年の川崎フロンターレに続き、台風の目となれるか。


2位 横浜F・マリノス:2003,4年とリーグ制覇で去年は3連覇が掛かったシーズンだったが、9位を振るはず、まして無冠に。今年は岡田武史監督が「3年間同じ事やって飽きたので、違うことをやりたい」というように新たなマリノスが見れそう。今年は平野孝、田之上信也、吉田孝行、マイク・ハーフナーと大型補強は行わず。放出者の人数の方が多いが、これも昨年のACLとリーグの掛け持ちの余剰人員を削ったまで。2006年はどんなマリノスになるのか期待したい。


1位 ジェフユナイテッド市原・千葉:昨年のヤマザキ・ナビスコカップで優勝し、クラブ初のタイトルを獲得。毎年のように主力のメンバーが抜けていく中、今年はスーパーサブの林丈統が抜けたぐらいと戦力は昨年と変わらず。オシム就任4年目となり、オシムの目指すサッカーがますます実現していきそうな予感。阿部勇樹、佐藤勇人、羽生直剛、巻誠一郎、櫛野亮らの中堅所に水本裕貴、水野晃樹、山岸智、工藤浩平の若手が上手く融合してくればリーグ制覇も夢でない。