大きな作品に参加することが決まり、その、配役の発表がありました。
驚き。
それは、ツイン疑惑氏が最も得意とする役柄。
発表されて、きらきら役柄じゃなくて、とてもハードで苦しい役だったので、絶望感でいっぱいでしたが、
その事にはっ!と気づいたら、理由が分かりました。
そして、不安がいっぱいだったけど、だったらできるはずだ、と。
ツインかなんてどうでもいい。
だって、彼は私に人生で一番大事なものへの道を拓いてくれたんだから、と思っていました。
でも、こーゆー事があると、不思議だな、って思うんですよね。
答えは最後にわかるはず。
わからなくても、そうでなくても、大事な存在には間違いない。
と、心の底から思っています。
そして、わたしがあなたの得意とする稀有な役に配役されたという事を知らせたい、と思っていたら、
またまた間を繋いでくれる人がいいタイミングで。
不思議だな。
直接ではなく、周りが動かす関係。
こーゆー時は一般の人間関係でも、タイミング待ち。
てな訳で。
がんばる。
