こんにちは、久々の投稿です。最近個人で開発をする機会が多くフリーの開発をすることが多くなってきたのですが、なかなかいい素材が集まらない。でも最近見つけたこのイラストボックスというサイトがめちゃくちゃそろってるのでみんなに知って欲しい!
無料イラスト 素材 フリー イラストボックス
こんにちは、久々の投稿です。最近個人で開発をする機会が多くフリーの開発をすることが多くなってきたのですが、なかなかいい素材が集まらない。でも最近見つけたこのイラストボックスというサイトがめちゃくちゃそろってるのでみんなに知って欲しい!
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どうも、えいちゅーですっ
今日は友達とカラオケに行きながらC#の勉強をしていましたww
教本の方は43ページのところまでいけました! 少しずつ少しずつ・・・。
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「カスタム書式指定文字」
カスタム書式指定文字には、プレースホルダ、小数点、桁区切り、記号などがあります
プレースホルダには、ゼロプレースホルダと桁プレースホルダが存在します
例えば、ゼロプレースホルダと小数点を組み合わせて、
0000.00
のように指定し、この指定で「 1.2 」を表示すると
出力:0001.20
と表示される
次に、桁プレースホルダを使って、
####.##
と指定し、この指定で「 1.2 」を表示すると
出力: 1.2
と表示される
こんな感じ↓
(sample program)
(output)
ゼロプレースホルダは空いてるところにゼロをうめてくれて、桁プレースホルダは空白をいれてくれるみたいですね!
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「変数の定数化」
変数の型の前に const をつけると定数とみなされ、その変数の値を変更できなくできます
宣言の例: const int n = 10;
重要:宣言と同時に初期化する!
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「値の範囲」
最大値、最小値の値は、 MaxValueメソッドとMinValueメソッドでとることができる
(sample program)
(output)
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「文字列を数値に変換」
前回やった Console.ReadLine(); では入力されたものを"文字列"として返すものであった
よってintなどの数値を確保する変数には直接いれることができなかった
よって、Parseメソッドを使い、文字列から数値に変換してもらう
(sample program)
(output)
まとめると、Parseメソッドの使い方は
数値型のデータ型.Parse(string str)
また、Parse以外にも Convertクラスの To●●●(●●●は.NET型)メソッドでも可能
例: int n = Convert.ToInt32(Console.ReadLine());
(.NET型については他のページを参考にしてください)
今日はここまでとしますっ! まだまだ先は長いですがこれからもよろしくお願いします!
見てくれた方、ありがとう!
By えいちゅー
どうも、こんにちは、えいちゅーですっ
すみませんが、今日は実家の友人が二人ほど私の家に来ていまして
あまりパソコンに触れる時間をとることができませんでした汗
なので、今日の備忘録はすごく少ないです。。。
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「入力」
C#での入力は
Console.ReadLine();
で実装できます!
例:
// readline01.cs
using System;
class readline01 {
public static void Main() {
string name;
Console.Write("あなたのお名前は何ですか--- ");
name = Console.ReadLine();
Console.WriteLine("あなたのお名前は{0}さんですか", name);
}
}
このような感じで、入力された値を入れたい変数に「代入」って感じで書いていきます
Rubyでいうところの
name = gets.to_s
のようなものですね!
「昨日と今日のまとめ」
・「//」から行末まで、または「/* */」で囲まれた領域内がコメントとみなされる
・変数名はアンダースコアかアルファベット、2バイト文字ではじめる
・出力は、Console.WriteLine(改行あり) or Console.Write(改行なし) で行う
・入力では、Console.ReadLine を使う
と、こんな感じでしょうか?
ここ数日間は忙しいのでペースがダウンしてしまうかもしれませんが、続けてはいくので
ここまで見てくださった方、これからもよろしくお願いします
By えいちゅー
さて、昨日投稿したとおり今日からC#の備忘録をつけていこうと思います!
第一回目ということもあって、まだまだ基礎的なところで面白みもありませんが
基礎は大事ですよねっ?! 頑張って全部マスターしましょう
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「コメント」
C#でのコメントはCと同じように
// か /* */
です!
「クラス」
C#はよくJavaのよう(もろにJava)に聞きますが、クラスの宣言の仕方がJavaと同じです
class firstclass {
}
こんな感じ。
このクラスの中に「メソッド」をかいていきます
public static void Main() {
}
↑Mainメソッド
「文字の出力」
ConsoleというC#であらかじめ定義されているクラスがある
Console.WriteLine("自分の名はえいちゅーです");
出力: 自分の名はえいちゅーです
本来はメソッドを呼び出すのに
名前空間名.クラス名.メソッド名
としなければなりませんが、プログラムの最初に
using System;
とかけば、名前空間名を省略できる(らしい、名前空間名がまだよくわからぬ)
ここまでやったことを使った一例 ↓
//first_prog.cs
using System;
class first_prog {
public static void Main() {
Console.WriteLine("自分の名はえいちゅーです");
}
}
出力: 自分の名はえいちゅーです
「変数」
変数名の先頭に使えるのは、
・「 _ 」アンダースコア
・「 a ~ z, A ~ Z 」アルファベット
・2バイト文字(あ、イ、字、などなど)
Cとは違い日本語も変数にすることができる!!
予約語もキーワードの頭に @ をつけることで使用可能っ!
例: @class
変数のデータ表示 ↓
//first_prog.cs
using System;
class first_prog {
public static void Main() {
int a = 10, b = 20, sum;
sum = a + b;
Console.WriteLine(a + " + " + b + " = " + sum);
}
}
出力: 10 + 20 = 30
Writeメソッド・・・WriteLineメソッドから改行を取り除いたもの
・ケタ数の指定
「フォーマット指定子」・・・Cでいう%dや、%sをC#では {0} と書く
例: int x = 10;
Console.WriteLine("xの値は、{0}だ!", x);
出力: xの値は、10だ!
{ 引数の番号, ケタ数:表示フォーマット }
↑コロン
↓書式指定文字・・・表示方法↓
C or c ・・・通貨
D or d ・・・整数の10進表示
E or e ・・・浮動小数点数の指数表示
F or f ・・・標準の浮動小数点表示
G or g ・・・EまたはFの短い表示
N or n ・・・桁で区切られた浮動小数点表示
P or p ・・・パーセント表示
X or x ・・・整数16進表示
Eを使ったときに表示される
例: 1.230000E+002
という数値は、
1.230000 × 10^2
という意味で、
Fに関して、オプションで F3 などと指定すると、少数第3位まで表示される!
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今日はここまでとします!
見てくださった方ありがとうございましたっ!
何か気になったこととかありましたらコメントお願いします