先日
毎年恒例の
年度末発表会が
ありました
駿太は
最初は
発表会が苦手
なのかなって
思ってました
過去の記事を
参照します
(中間発表会)
(年少)
こんな感じの
駿太でしたが
なんと
年中さんになった
駿太は
発表会が
得意分野
になりました


記憶力が
ハンパなく良い駿太は
劇の流れやセリフ
踊りの流れや動きを
誰よりも早く覚え
妥協を許さない
笑
特性が出てますね
笑
妥協を許さない駿太は
お友達が間違えると
指摘してしまい
嫌がられることも…
そんな駿太ですが
全学年代表児の劇に選ばれたり
年中学年の劇では
一つの役に3人ぐらいずついる中で
長ーいセリフをもらったり
年中学年の踊りでは
移動の動きがややこしく
複雑な列の一番前に
イコール
登場時
一番最初に出てくると言う
駿太が間違えば
大変なことになる
重大な位置を任されて
堂々と演じる事が
できました
合唱合唱も
ど真ん中で堂々とでき
年少の時に
比べたら
急成長
もう感動物でした
苦手だった分野が
得意分野になることも
あるんだなと
子どもって
すごいなぁと
感じました
ここまで
出来た駿太を信じて
普通の一般の世界で
生きていくことを
育てていくことを
受け入れて
やって行かないとダメだなって
思いました
駿太は
すごい
!!!!!!