ママの生きがいだった | polarisと自閉症児とおデブなぼく

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不妊治療、体外受精、年子兄弟誕生、兄は自閉症、軽度三角頭蓋、弟もアスペルガー症候群気味、軽度三角頭蓋


最近
私自身のことで
いろいろ
悩んでいます

それを
悩んでいるうちに
一つ
気づいたことがあります

それは
このブログ
polaris
私にとって
唯一の生きがいだったってこと

イコール

障害児の子育てが
我が子の子育てが
私には
合ってた

不思議なことに
健常児の子育てしたいと
健常児の子育てが
羨ましいとか
あまり思わない自分がいます

我が子が
障害児で良かったとは
思わないけど

壮志と駿太で
よかったと
思います

壮志と駿太のママに
してくれて
ありがとう
ハート

そのママの子育ても
第一段階が終了して
ブログに書くこともなくなり
心にぽかんと
穴が開いてしまったような
毎日です

要は
寂しいんだよね

20歳で
実家出てすぐ
旦那と出会って

23歳になって
すぐ
結婚した私は

1人の時間が
ほぼない人生だった

だから
突然やってきた

1人の時間

何していいかわからず
自己肯定感が低い私は

人のことになると
一生懸命にできるのに
自分のことになると
一生懸命できない

本当に
自分
どうでもいい

だから
自分がしたいことも
わからず

何か始めるにも
臆病になる

自信がないから

そんな状況の中で
余裕ができたはずなのに
余裕がなく

我が子に
イライラしてしまい

ジレンマが襲う

もう
どうしていいか
わからない

もう
私が存在する意味
あるのだろうか

まで
考えてしまう

こんなことなら
もっと
20代のうちに
遊んでおけば良かった

結婚前に
やりたかったこと
いろいろ

今は
既婚者子持ちの身で
いろいろ
できない

それ以外で
やりたいこと

ないんだよな

贅沢な悩みなんだろうけど
私にとっては
切実な悩み

早く
自分の生きがいを見つけて
充実した時間を過ごして
自分に自信をつけたい
自己肯定感をあげたい

どうしたらいいのかな