子育てする上で
もちろん
子どもの自己肯定感を高めることは
大事なことですが
同時に
ママの自己肯定感も
高める事が
大切だと
思うんです
最近というか
駿太の療育を始めてから
当たり前ですが
そうちゃんママの私と
しゅんちゃんママの私を
知ってる先生やママがいます
そんな方々に
なんで壮志にはできて
駿太にはできないの
なんで壮志のときは
あんなに行動力あったのに
駿太のときは
そうでもないの?
と
言われます
悪気はないと思いますが
地味に傷つきます

そんな自分にも
気づいているからこそ
自分でも
どうしてなんだろうと思い
ずーっと考えてきました
たどり着いた答えは
自己肯定感の高い育児
(壮志の育児)
と
自己肯定感の低い育児
(駿太の育児)
だと
思います
壮志の育児をしていると
いろんな人から
よくやってるねって
褒められる事が多いです
それに
私自身も
自信を持って
確信を持って
やっているから
自己肯定感が高まります
しかし
駿太の育児は
難しすぎて
自信も確信も持てないし
療育行っても
壮志のママ友さんにあっても
どこが自閉症なの?
って否定されるんです
義母も
駿太はお利口さんだから大丈夫
って信じてるし
実母も
駿太は難しい
ママがわからないこと
ばぁばもわからないよ
って
つけ離されます

その上
幼児教室の先生に
否定されるようになり
めっちゃ
自己肯定感が下がります
もともと
私自身
自己肯定感が低くて
認めてもらいたい人(実母)に
認めてもらえないから
いくら旦那に
褒められても
自己肯定感が上がりません
だから
否定も過度に褒めると言うことも
しないでただ受け入れて
見守ってほしい
だから
最近
自己肯定感が下がりすぎて
ちょっとのことで
キャパオーバー

旦那に言うと
そんな時は
家事で手を抜けばいいと言いますが
そんな自分が
ダメ人間に思えてくる…
そんな時に
またまた幼児教室のブログを読んだら
最近
よく入園相談されます
うちらはあえて
辛口でアドバイスします
子どもたちの代弁者となって
って書いてあって
それもなんか違くない?
ママの自己肯定感を
下げてどうするの
??
実際に
私も下げられたけど
一生懸命やってるママに
やっとの思いで相談してるママに
そんな辛口アドバイス
いりません
ママだって
認めてほしいのに
高いお金払って
なんでけなされないといけないの
やっぱり
私にはもう合わないなと
思った幼児教室です
けど
あと
1ヶ月通わないといけない
もう話したくも
目も合わせたくない
そう思っても
駿太は行こうって
笑顔で
言います
何が正解で
何が不正確なのか
本当にわからない
なんで
こんなに
難しいんだろう