年末に放送されていたのを録画していたのですが、やっとこさ見れましたぁ
2,3年前の映画ですね。高校時代の友達が「号泣した」といっていたのを覚えています。
残念ながら私は涙出ませんでした
「いま、会いにゆきます」と同じ原作者さんですね。市川拓司さん。
“いま会い”も私は泣けなかったので、どうやら市川さんの作品は私のツボではなさそうです・・・
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あらすじ
ささやかながらも美しい水草の店を経営している遠山智史(山田孝之)の前に、ある日突然、スーパーモデルの森川鈴音(長澤まさみ)が現われる。
実は鈴音は智史の幼なじみの滝川花梨で、ふたりは再会の喜びを分かち合う。
二人はもう一人、親友で画家志望の五十嵐佑司(塚本高史)のもとへと向かうが……。
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画は好きでした。とても幻想的で美しかったです。
水草がいっぱい出てくるので緑がたくさん出てきました
ロマンチックな雰囲気でした
ストーリーは・・・個人的には合わなかったようです
あまり批評をブログに書くのは好きではないので心の中にしまっておきます笑
(過去、書いていましたが・・・反省しています汗)
でも、
「この世界には、物理の教科書にも載っていない強い力がひとつある。君達はその力で引き付けあったんだ。」
という小日向さんの台詞が印象的でした(*゚ー゚*)
私もいつかその強い力で引きつけ合う様な人とめぐり合えるのかな・・・。
はたまた、もうめぐり合っているのかな?
それに、最近10年前の友人と連絡が取れるようになったんです。
これもまたその強い力のひとつなのかな?
今日は18:00~22:00でバイトです。
それまでゆっくりします♪