TOD | りんこのブログ

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好きなことを、好きなだけ、
好きな時に書いてます。

夕べは、、、、

この顔を見て、ほんわかした気持ちになって寝付いちゃった。
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いつ見ても、カワイイなぁ。。。。( ´艸`)




その後、


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この写真のせいで、

「一人で食事に行ったのか?」

「俺たちとは食べたくないのか?」

的なやりとりが、ツイでされたとはツユ知らず。。。。。



……でも、

夜の、おそらくバルセロナを徘徊して堪能したのか、




こんなところとか、
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こんなところとか、、、、
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こんなところを見て、
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楽しんだ様子のシア。




最近は、情報を自ら追いかけていない私は、

たま~~~~~~に見る写真がこんな感じだったりすると、、、、

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生き生きしてるな。。。。。


きっと、いい息抜きになってるよね?





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正直、、、、、カッコイイな。。。。





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マジで悔しそうだ。。。。





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いい汗、かいたんだろうなぁ。。。。。



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こんな笑顔は、久しぶりだよ。。。。。



まさかこのまま、、、、、

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サッカーに情熱のほとんどを

捧げるつもりじゃあるまいね???





……な~んて、

元気な姿にはホッとしつつも、

ふと、さびしく思っておりましたが、

今日は、ホンシク関連の情報網から、

お仕事決定のニュースを知り、

久々に探しちまいました。



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[エキサイト翻訳使用]

スター総出動、キム・ジュンス・オク・ジュヒョン・ソン・チャンウィ'エリザベート'


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【ソウル=ニューシス】キム・ジウン記者=ミュージカルスタイン グループ'JYJ'のキム・ジュンス(24)と歌手オク・ジュヒョン(31),タレント ソン・チャンウィ(32)が'エリザベート'に出演する。

来年2月国内初演されるミュージカル'エリザベート'でオク・ジュヒョンは皇后'エリーザベット',キム・ジュンスとソン・チャンウィはオムパタル'死'を演技する。

'エリザベート'はオーストリア ハプスブルク家最後の皇后エリザベスの一代記を描く。 エリザベートを暗殺した疑惑で100年間裁判を受けている'ルケニ'の抗弁で始める。 ルケニは皇后が死を愛したと主張してエリザベートの人生を解いていく。 1992年オーストリア ウィーンで超然とした以後各国舞台に上がっている。

オク・ジュヒョンは皇室に閉じ込められたまま自由奔放な人生と愛を夢見る悲運の皇后となる。 ミュージカル俳優キム・ソニョン(37)も'エリザベート'でキャスティングされた。

キム・ジュンスとソン・チャンウィは'死'を擬人化したファンタジー的キャラクターで登場、エリザーットと運命的愛に陥る。 彼女を絶えず誘惑する。 リュ精悍(40)が同じ駅にトリプル キャスティングされた。

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製作会社EMKミュージカルカンパニーは28日"主演陣の公演日程がまだ細部的に確定しなかった"としながら"長い間の期間公演するからできるだけ多様なカップルをつくりあげるつもりだ。 もう少し議論した後スケジュール調整を経て出演日程を定める計画"と明らかにした。

ミュージカル'モーツァルト!'を作った劇作家ミハイル クンチェ(67),作曲家シルベスタールベイ(65)コンビの作品だ。 演出は'ハムレット'を公演したロバート・ヨハンソンが引き受ける。

来年2月9日から5月13日までソウル、漢南洞(ハンナムドン)ブルースクエア サムソンジョンジャホルで見ることができる。 13万~5万ウォン. 02-6391-6333

kje1321@newsis.com

元記事:http://www.newsis.com/article/view.htm?cID=&ar_id=NISX20111028_0009594476

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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!


歌がらみのお仕事!!!


TOD役をやるようですね。

イヤ~ン!

カッコイイ。。。。ドキドキラブラブ


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公式サイトはコチラ

http://www.musicalelisabeth.com/main.php




ミュージカル『エリザベート』って、

やっぱり、お気軽な楽しいものっていうよりは、

ちょっとオペラに近い重めのミュージカルですよね?


なんていうか、

歌唱力はゼッタイ必要な感じの。。。。



……って、日本でも見たことないんだけど。(;´▽`A``


なんだか、いくつかの韓国記事を読むと、

韓国で『エリザベート』は初ものなのかな~って感じ。



シアは、ミュージカルに関しては、“初”ものづくし?



今回の『エリザベート』にキャスティングされている方々は、

パク・ウンテさんの名前もあったし、

他にも『MOZART!』や『天国の涙』などでご一緒だった方もいらっしゃるようで、

ミュージカル界っていうのは、

ドラマ界や映画界より、人脈が狭いのかな?



“オムパタル”と訳されているのは、

女性から見て“運命の男”ということだと思うんだけど、

また、ラブなシーンはありそうね。。。。ハートブレイク


それも、相手が女王なだけに、

「禁断」の香りがプンプン。。。。。(。>0<。)


危険な恋は、燃えるのよ~~~Y(>_<、)Y





いやぁ、、、、ドラマとか映画とかは、

NGが嵩むと何テイクも撮るんだろうけど、

コンサートやライブと同じで、

ミュージカルは舞台の上で毎回繰り広げられる、

「生モノ」だから、

未だ、シアのミュージカルを見たことがない私としては、

妄想に悩まされるんだよね。。。。A=´、`=)ゞ





でもでも、

やっぱりシアには歌ってて欲しいから、

このお仕事は大歓迎!



真冬から春にかけての舞台だから、

ノドの管理は本当に大変だろうけど、

演じるたびに高まる期待を超える作品になるように、

頑張って欲しいわ。。。。。