なんだか、情報がたくさん出ています。。。。
今日は、無事に放送終わったんですかね???
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ハン・イェスル
『スパイ ミョンウォル(仮)』のPDと対立
8月15日、女優のハン・イェスルが知人に、『すべて私の不手際だ。幸せに暮らして』という内容のメールを送っていたことが分かった。
また、ハン・イェスルが15日午後3時に、アメリカのLAに発つ姿を見たという目撃談が、SNSなどにより急速に広がっている。実際、搭乗者の名簿にハン・イェスルの英名、レスリー・キムが記録されているという。
このような出来事は、ハン・イェスルが芸能界の引退を選択したのではないかとの、憶測を呼んでいる。
これに先立ちハン・イェスルは、ドラマの演出家との不和を理由に8月14日、ドラマ『スパイ ミョンウォル』の撮影を拒否、自宅にこもっていた。
一方、ハン・イェスルの撮影拒否によりドラマ撮影が遅延しているKBSドラマ『スパイ ミョンウォル』は、8月15日、スペシャル放送が代わりに放送された。
[キム・ヘジン] 情報提供:star@bntnews.co.jp
入力: 2011-08-16 14:33:52 / 修正: 2011-08-16 15:13:38
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『スパイ・ミョンウォル』、16日夜は正常放送
2011/08/16(Tue) 11:02
主演女優ハン・イェスルの突然の降板で物議をかもしているKBS第2テレビの月火ドラマ『スパイ・ミョンウォル』が、16日の正常放送を確定した。
16日、KBS側はドラマホームページを通じて16日火曜日夜の『スパイ・ミョンウォル』の正常放送を予告した。引き続き11話分の放送予告編もやはり公開した。
この日の放送ではお互いの心を確認したカンウ(エリック)とミョンウォル(ハン・イェスル)が、残念な現実に苦しんで、カンウはミョンウォルを守るためにイナ(チャン・ヒジン)とまた再結合する内容が描かれる予定だ。
一方、ハン・イェスルは14日製作スタッフの交替を要求して撮影を拒否したのに続き、15日突然渡米し波乱を起こした。これに対してKBSのドラマ製作スタッフは15日、「『スパイ・ミョンウォル』の主人公のハン・イェスルが一方的に潜伏しながら思いもよらない支障がでて、15日ドラマが正常に放映することができない。予期しない状況でスペシャルの形に緊急に代えて放映されるが、16日は正常にドラマが放映される」と明らかにした。
現在、ハン・イェスルをめぐって「結婚説」、「100億訴訟説」、「主演俳優交替説」など確認されていない噂が飛び交っている状態だ。
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ハン・イェスル、米国に逃げたのは事実
2011/08/16(Tue) 14:00
SBS『一夜のTV芸能』が、KBS第2のドラマ『スパイ・ミョンウォル』の放送を中断させたハン・イェスルに会った。
ハン・イェスルは8月14日から『スパイ・ミョンウォル』の撮影を拒否し、行方をくらましていた。15日には家族がいる米国ロサンゼルスに出国した。
所属事務所Sidus HQは「ハン・イェスルの米国行きは確認されていない」と明らかにしたが、ハン・イェスルは8月16日午前3時頃、LA空港に複雑な表情で、ゲートを出たことが確認された。
ハン・イェスルは「今回のことをきっかけに、他の俳優たちは、良い環境でドラマを撮影して欲しい」と伝えた。8月17日夜8時50分『真夜中のTV芸能』で放送される。
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2011/08/16 13:05:31
ハン・イェスル「後輩たちはいい環境で仕事してほしい」
【コ・ジェワン記者】 制作サイドとの不仲を理由に、14日と15日に出演中の月火ドラマ『スパイ・ミョンウォル』(KBS第2)の撮影を拒否、15日午後3時(韓国時間)に米国行きの飛行機に搭乗したハン・イェスルが、今回の事態について初めて口を開いた。
ハン・イェスルは15日午前11時(現地時間)ごろ米ロサンゼルス空港に到着、『真夜中のテレビ芸能』(SBS)取材スタッフのインタビューに応じた。
ハン・イェスルは「自分の件をきっかけに、後輩たちがよりよい環境で仕事ができるよう望んでいる」と短く答えた。しかし、引退説や結婚説などについては無言で通したという。
スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版
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撮影欠席から一転 ハン・イェスル事務所
「現場復帰し最後まで撮影に臨む」
2011年8月16日17時36分配信 (C)WoW!Korea & YONHAP NEWS
「ハン・イェスルの波紋」が、女優ハン・イェスル本人の立場逆転で新たな局面を迎えた。
ハン・イェスルの所属事務所サイダスHQは16日報道資料を出し、「ハン・イェスルができる限り早く(米国から)帰国し、現場に復帰して最後まで撮影に臨むという意志を明らかにした」と伝えた。
所属事務所は今回の事態と関連して、「当時、ハン・イェスルが忙しい撮影スケジュールのために心身が非常に疲れている状態であり、そのような状態できちんとした判断ができず、このように多くの方々に迷惑をかけることになった」とし、「この点を心から申し訳ないと思う」と伝えた。続けて、「ハン・イェスルと所属事務所すべてがこのような状況に大きな責任を感じており、もう一度すべての方々に謝罪したい」と明らかにした。
ハン・イェスルは去る14、15日ドラマ「スパイ・ミョンウォル」の撮影を無断欠席した後、米国に発ったため、15日の放送は中止となった。KBSは16日に緊急記者会見を開き、ヒロインを交代して、ドラマの残りの部分を完成すると明らかにしていた。
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『スパイ・ミョンウォル』制作会社、
ハン・イェスル相手に100億の損害賠償訴訟!?
2011/08/16(Tue) 17:00
KBS第2テレビの月火ドラマ『スパイ・ミョンウォル』の制作スタッフとの不仲説で撮影を拒否して渡米した女優ハン・イェスルが、その後の暴風にまきこまれる見通しだ。
『スパイ・ミョンウォル』の製作会社は、このドラマのヒロインであるハン・イェスルと所属事務所サイダスHQを相手に100億ウォン台の損害賠償請求も辞さないという立場だ。
ドラマの海外版権を持っている製作会社はすでに一部国家と販売契約をしたことが分かった。『スパイ・ミョンウォル』は、中国、香港、台湾、日本、マレーシアなど10ヶ国にファンクラブがある韓流スターエリックが出演して放送前から輸出が期待された。
所属事務所がハン・イェスルを告訴する可能性もある。『スパイ・ミョンウォル』の製作会社だけでなく、ハン・イェスルが出演しているCMの広告主らも損害賠償請求訴訟を起こす可能性が高い。ハン・イェスルと現所属事務所の契約期間は12月までだ。
ハン・イェスルはドラマだけでなく出演している俳優らにも被害をもたらしている。劇中、三角関係になったエリックとイ・ジヌクが、軍除隊後初めて出演した作品が『スパイ・ミョンウォル』だ。エリックは昨年10月30日に2年間の公益勤務を終えて招集解除された。国防広報院の芸能兵士として服務したイ・ジヌクは今年3月7日に除隊した。
一方、KBSはハン・イェスルが14日から撮影現場に現れなかったので、15日は第11話の代わりに『スパイ・ミョンウォル スペシャル』を放送した。ヒロインの交替などをめぐって苦心中で、16日午後に公式立場を発表する予定だ。
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KBS、「ハン・イェスルキャスティング交替、視聴者との約束遵守」公式説明
2011/08/16(Tue) 19:00
KBS側が16日、主演俳優ハン・イェスルの無断降板で、KBS2TV月火ドラマ『スパイ・ミョンウォル』が放送に支障をきたしたことに関連して、「視聴者の皆さんに深くお詫び申し上げる」と明らかにした。KBSコ・ヨンタクドラマ制作局長は、16日、KBS新館国際会議室で緊急記者懇談会を開いて、「『スパイ・ミョンウォル』事態に対するKBSの立場」を明らかにした。
コ・ヨンタク局長は「まず『スパイ・ミョンウォル』のヒロイン、ハン・イェスルが無断で撮影を拒否して潜伏することによって放送に支障をきたした点を、視聴者の皆さんに深くお詫び申し上げる」と口を開いた。引き続き「今回のことは誰もが想像できなかったことで、放送史上、由来を探すことはできない重大な事態だと判断している」とし、「ヒロインの突拍子もない態度で、視聴者との約束のドラマが重大な局面を迎えた」と評価した。
また「今回の事態を引き起こしたハン・イェスルの行動は一方的で無責任な行為で、どのような理由も容認されないと判断している。また制作スタッフとの不和で撮影を拒否したという主張も受け入れ難く、ハン・イェスル側の一方的な言葉であり言い訳と考える」とし、「『スパイ・ミョンウォル』は他のドラマの撮影と比較して、断片台本や殺人的なスケジュールではなかったことを明確に明らかにする」と立場を明らかにした。
最後に「『スパイ・ミョンウォル』の制作不履行を最小化して、最後まで制作を進行し、ドラマの放映を完了したい」とし、「したがってヒロインを新しく交替キャスティングするという非常手段を講じても、視聴者との厳重な約束を遵守する」とした。
ハン・イェスルは制作スタッフの交替を要求して、14日の撮影から無断で離脱し、15日に突然米国行を選択して、波紋を起こした。
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「スパイ・ミョンウォル」、
ヒロイン交代して最後まで続ける
2011年8月16日15時54分配信 (C)WoW!Korea & YONHAP NEWS
韓国KBSは「ハン・イェスルの波紋」と関連して16日、「ヒロインを新たにキャスティングし、代替配役という非常手段を取って視聴者との約束を守る」と明らかにした。
KBSはこの日、コ・ヨンタクドラマ局長の名義で資料を出し、月火ドラマ「スパイ・ミョンウォル」のヒロイン、ハン・イェスルが撮影に無断欠席し、放送に支障をきたしたことについて視聴者に謝罪し、このように明らかにした。続けて「ヒロインの代役を探し、制作混乱を最小限に抑え、最後まで制作を進行することで、視聴者との約束を守る」と強調した。
さらにKBSは「今回のことは誰にも想像できなかったことであり、放送史上例を見ない重大な事態」とし、「ヒロインのとんでもない行動でドラマが重大な局面を迎えることになった」と明らかにした。また、「今回の状態を引き起こしたハン・イェスルの行動は一方的で無責任であり、いかなる理由でも容認することはできない」と指摘した。
KBSは「スパイ・ミョンウォル」は他のドラマ撮影と比較しても、殺人的なスケジュールではなかった。制作陣との不和で撮影を拒否したという主張も受け入れられない。これはハン・イェスルの一方的なことで言い訳である、と非難した。
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「“撮影拒否”ハン・イェスルの行動は許しがたい」
KBS、公式立場を表明
2011年08月16日15時58分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
女優ハン・イェスルの撮影拒否でドラマ「スパイ・ミョンウォル」が座礁の危機に直面している中、KBS(韓国放送公社)が公式の立場を表明した。
KBS側は16日午後2時、ソウル汝矣島(ヨイド)KBS本館で記者会見を開き、「まず主演女優の理解しがたい行動で、放送史上、類を見ない事態が発生したことについて深くお詫びしたい。ハン・イェスルの行動は理解しがたく、一方的で無責任な行為だ。どんな理由があろうとも許すことはできない」と伝えた。
続いて「制作陣との不和で撮影を拒否したという主張も受け入れがたい。ハン・イェスルの一方的な言葉であるだけで、言い逃れだと考える。『スパイ・ミョンウォル』が他のドラマに比べて特に殺人的なスケジュールを強行していたわけでもないというのがその理由」と説明した。
また「視聴者に対する責任が最も重要だと考える。これ以上事態が悪化しないよう努力しつつ最後まで制作作業を行い、ドラマ放映を完了させることをお約束する。新しい女性主人公に交代するという非常手段を行使しても必ず放映する」と話した。
最後に、「このような事態にもかかわらず、黙々と自己の役割を果たしてくれている他の出演陣や制作現場で苦労している制作陣の皆さんに深く感謝したい」と付け加えた。
この日の記者会見には、コ・ヨンタク・ドラマ局長、イ・ガンヒョンEP(エグゼクティブプロデューサー)、チョン・ソンヒョCP(チーフプロデューサー)が出席した。一方、ハン・イェスルは14日の撮影を拒否して15日米国ロサンゼルスに出国した。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
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な~ん~だ~かぁ~~~~。。。。
理解しづらい行動ではあるけど、
イェスルさんだけが悪いのだろ~か???
対立っていうのは、相手がいるわけで。
アメリカに家族がいるんだねぇ。
知らなかった。
よくよく考えると、
イェスルさんの出演作品って、
すべてを視聴したものって、、、、私、なかったかも。
み~んな歯抜けで見てて。
一番印象的なのは、ノンストップ4かなぁ。
まぁ、わがままな女の役がピッタリな感じで。
シットコムだから、演技も多少オーバーだったりしたけど。
ドラマの内容云々じゃなくて、
こういったことで有名になってしまった、『スパイ・ミョンウォル』。
現場に復帰して撮影終了まで頑張るのか、
交替させられるのかはわからないけど、
もし、再合流して撮影に参加する場合、
共演者もスタッフも、
イェスルさんに対して、
ひとかけらの不信感もなく、、、、とはいかないだろうし、
イヤ~~~~な雰囲気にならずに撮影できるのだろ~か???
特に、イェスルさん扮するミュンウォルとの、
ラブな雰囲気を作らないといけないエリックは、
気持ちの切り替え、大変だよね?
そういえば、ドラマの撮影に入る前あたりにも、
車で人と接触したりして、
すぐに謝ったとかいう話だったと思ったけど、
“当て逃げ”呼ばわりされたり、
なんだか、よくない印象が一人歩きしてたんだよね~。
そのときは堂々と釈明してたと思ったんだけど、
今回のことは、女優生命に関わる感じ。
チェガンは、イェスルさんを理想のタイプだと言ってたことがあったはずだけど、
やっぱりこういう話ってショックだよね?