--------------------------------
2011/07/12 10:49:23
視聴率:エリック主演
『スパイ・ミョンウォル』最下位スタート
エリック、ハン・イェスルが主演を務めるKBS第2の新月火ドラマ『スパイ・ミョンウォル』。期待を集めた第1話の視聴率は低調だった。
11日にスタートした『スパイ・ミョンウォル』第1話の視聴率は9.6%(12日、AGBニールセン・メディア・リサーチ調べ)だった。地上波3局の月火ドラマでは最も低い数字だ。
一方、同時間帯に放送されたMBC『ミス・リプリー』は14.2%、SBS『武士ペク・ドンス』は12.7%だった。
キム・ヨンファン記者
edaily/朝鮮日報日本語版
--------------------------------
--------------------------------
『スパイ・ミョンウォル』硬い南北問題、
柔らかいロマンスに~
2011/07/12(Tue) 12:04
7月12日、視聴率調査会社のAGBニールセンメディアリサーチによると、7月11日にスタートした『スパイ・ミョンウォル』は全国視聴率9.6%を記録した。
KBS第2の新しい月火ドラマ『スパイ・ミョンウォル』は、硬い南北問題を柔らかいロマンティックコメディーとして描いた。南北問題を素材にしたが、政治的で重いテーマではない。代わりに、北朝鮮が韓国の“韓流”の影響を受けるというストーリーが目を引いた。
7月11日の初回では、ハン・ミョンウォルとカンウとの偶然の出会いを、テンポよく面白く描き出した。北朝鮮高官の娘のためにカンウのサインをもらわなければならないスパイのハン・ミョンウォルと、そんなハン・ミョンウォルをストーカーと誤認したカンウ。こうしたストーリーが、1時間余り、視聴者を楽しませた。エリックも“第2のトッコ・ジン”というニックネームにふさわしく、舞台上の“幻想的なスター”と現実の“気難しい完ぺき主義者”という2面性を演じきった。
放送後、視聴者は「目を惹きつける要素が不足していた」「ドラマの途中、退屈だった」「俳優たちの演技と北朝鮮のなまりがぎこちない」と鋭い批判をした。一方「美しいミョンウォル、エリックそのままの姿を描いたカンウがとても愛らしい」「今後の発展の可能性が見えた」という応援メッセージもあった。
ドラマ『スパイ・ミョンウォル』は、30~40代の女性の支持の下、今後の可能性をうかがわせた。同時間帯放送されたMBC『ミス・リプリー』は視聴率14.2%、SBS『武士ペク・ドンス』は12.7%をそれぞれ記録した。
© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24
--------------------------------
最下位で始まってもいいのだ。
終わりよければすべてよし、と言うではないか?
正直、『ミス・リプリー』を見ている私は、
終わるまでに15%を超えて欲しいので、
『武士ペク・ドンス』もゼッタイ面白いだろうと思うし、
今はまだ、『スパイ・ミョンウォル』が頑張ってくれちゃうと、困るのだ。。。。。
でも、日本で放送決まったら、ゼッタイ見るよ~~~!
それよりも、、、、
昨日、『ミス・リプリー』で、こんなシーンがあったんだけど、
それより、水泳シーンがよかったわ。。。。
キレイな泳ぎ方、、、、あれ、みっきぃが本当に泳いでたのか???
そのころ、、、、かどうかはわからないけど、
『スパイ・ミョンウォル』第1話で、
エリックにもこんなシーンがあったらしい。。。。
おお!
絵になりすぎる!!!
今日だったか、昨日だったか、
KBS2TVの『余裕満々』では、こんなのが流れたらしい。。。。
か、輝きすぎ!!!
やっぱり、エリックにはかなわんやろ~~~!?
並べたら、、、、色白のみっきぃが見劣りしちゃう。。。。
(ひとりごと。)
ってか、、、、、
みっきぃは、、、、
見せられないものが胸とか、肩とか、腰とかにあるから、
本当にチラッとしか流れない。。。。