GWに入りましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は、、、、ダーリンが出勤になっちゃったので、
いつもと同じ金曜日を過ごしています。
もう出てもいい頃なのにな~と思っていましたが、
あのグループ、なんとか和解に至ったようですよ~。
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KARA、100日目にして紛争解決
2011/04/29(Fri) 07:59
ガールズグループKARAと所属事務所間の紛争が劇的に妥結した。
28日午後、KARAの所属事務所DSPメディアは「KARAの3人とのすべての紛争を円満に解決した」と明らかにした。
所属事務所は「DSPメディアとKARAの3人は、すべての紛争を円満に解決して、グループKARAの活動を再開することに合意した」とし「DSPメディアとKARAの3人は、将来の活動に対して長時間対話し、その結果、何の条件なしに訴訟を取り下げることに合意することができた」と伝えた。
所属事務所を離脱したハン・スンヨン、カン・ジヨン、ニコルは27日、日本でのシングルアルバム録音に合流して活動を再開した。6月末、日本での活動から公式的な日程に取り組む予定。KARAは、1月19日に所属事務所に専属契約解約を通告しながらグループ存続危機に陥ったが、それから100日目にして葛藤が解きほぐされながら活動を続けていくことができるようになったのだ。
このような知らせにファンは「解散にならなくて本当によかった」「これからは葛藤せずに活動してほしい。日本に続いて韓国でも早くカムバックしてほしい」「雨降って地固まる。メンバーがより成長したと信じる」「今回の件で、メンバーやファンの気苦労がひどかっただろう。きっぱり払い落として、これからは笑っていられる日だけなことを願う。もう問題も解決したから、ファンもメンバーもしっかり団結して、これからは勝ちまくっていこう」などとコメントして今回の事態解決を喜んだ。
© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24
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メンバー5人のうちスンヨン、ニコル、ジヨンと所属事務所DSPメディアの間で専属契約をめぐりもめていた人気ガールズグループKARAだが、解散の危機を脱した。 DSPメディアは「メンバー3人側と意見が異なる点ついてこれを調整、合意書に印を押した。3人は、専属契約の無効を求めた訴訟を取り下げるだろう」と述べた。また、「3人は間もなく当事務所に復帰し、日本でリリースするニューシングルのレコーディングに入る予定」とも話している。
3人は今年1月19日に専属契約の解除を通告、事務所との対立が明らかになったが、それから3カ月で和解に至った。解散の危機もささやかれたものの、KARAは今月12日に日本でリリースした3枚目のシングル『ジェットコースターラブ』で韓国の女性グループとしては初のオリコン週間シングルランキング1位という記録を作っていた。
崔承賢(チェ・スンヒョン)記者
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ハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨンのKARA3人が所属事務所に復帰する。1月19日に内容証明を発送し、所属事務所を離脱してから100日ぶりだ。
DSPメディアは28日、「KARA3人との隔たりを狭め、きょう合意書に署名した。3人のメンバーは専属契約無効訴訟を取り下げる予定で、KARA解体という極端な事態は避けることになった」と明らかにした。続いて「KARAの3人は所属事務所に復帰し、日本での新シングルの録音にも近く参加する」と伝えた。
KARAは1月、3人のメンバーが専属契約解約を通知し、所属事務所と対立した。その間、国内活動はすべてストップし、日本での活動だけを続けてきた。こうした紛争にもかかわらず、12日に日本で発売した3枚目のシングル「ジェットコースターラブ」はオリコン週間シングルチャート1位になった。
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2011.04.29 08:46:17
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版
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記事によって細かい内容が一致してない気もしますが、
とにかく、合意書にサインしたようなので、
「和解」ということでいいでしょう。
本当に100日目だ!
私は、早い段階で和解できるほうに賭けてたんだけど、
意外に時間がかかったな~という印象。
休養も必要だったし、
世間も相当驚かせたので、和解が早すぎるのも、、、、と調整していたのでは???
ああ、この話、
5人時代の姿が恋しいトンペンとしては、
うらやましい限り。
100日程度ならば、
少々行き違うことはあっても、
ファンとの溝も深まることなく、
素直に「和解」を喜べる。
お互い、不満をぶちまけたり、罵り合うかのような歌が出ることもなく、
2人だけとファン、
3人だけとファン、
……という思い出もなく、
5人全員を応援できる。。。。。
第3者の支援でこじれたり、
親の介入など外野のせいでややこしくなっている面はあったけど、
トンの事態を踏まえて、協会も動いていたということもあるし、
何より、
KARAは、早い段階でメンバー5人だけで会う機会を持った、って話だったから、
その点がトンとは大きく違う。
やはり、、、、
事務所があったおかげで成り立ったグループだったとしても、
メンバー同志の結束ほど大事なものはないよね。。。。
この話は、朗報と言っていいよね?
(長~いひとりごと。)
楽しいことを考えたいのに、
こんなニュースを読むと、やっぱり考えてしまう。
KARAは復活できそうだ。
一方、トンは、、、、
というか、
2人そのものより、2人を取り巻くところの体制にも、
多少のムカつきを感じるけれども、
3人を取り巻くものは、、、、最悪。
3人のこともホント、訳わかんない。
最初に心配したとおり、いや、それ以上にややこしい、
そして、がっかり感、残念感にとどまらず、
本来の対立すべき2つ、3人とSM以外のところまで巻き込んで、
いや、そこも利害含めてこじらせたところだと思うけど、
まだこれ以上こじれるのか?
ひたすら復活を信じた5ヶ月。
ただただ案じた3ヶ月。
懐疑的な気持ちで過ごした8ヶ月。
絶望を感じてから完全に割り切るまで4ヶ月。
その後は、見つめすぎないように過ごして1ヶ月。
あと、3ヶ月で、衝撃から2年を迎える。
事が起こったときから、
ユチョペンだけれど、、、、でも、
3人はバカだと思ってた。もったいないと思ってた。
本当のことはわからないと思いつつも、私のものさしでは。
でも、人の人生に立ち入れる範囲って、
日常的に触れ合える間柄だけだと思うんだよね。
誰がなんと言おうと、その人の人生の主役はその本人だから。
ファンは、応援したい彼がどう出るか、、、、
それに右往左往されてしまうけど、
結局、そこに共感できなければファンをやめる以外にないんだよね。
すべてを投げ出すということもできないわけじゃないのに、
3人がそれをしないのはなぜなのか?
考えまいとしていたのに、
折に触れて、答えの出ないことで悩む私は、
やっぱり3人と同じバカだ。。。。