このカテゴリーで書くことはもうないかと思ったけど、、、、
今日20日、
ドラマ『アテナ』ではデュオになった東方神起の曲が流れる予定で、
ソウルではJYJのサイン会が行われる予定。
それぞれ違う形で活動していること、
「仕方が無い」と割り切って、自分が受け入れられるほうだけを応援することを決めたファンも居れば、
両方応援する覚悟のファンも居るし、好きな彼だけを応援するファンも居るし、
5人のことなんてぜ~んぶ諦めた!
ってファンもいると思う。
私は、、、、その、、、、
スタンスを決められずに居る。
スターの価値を決めることが出来るのは、
有名な作曲家でも、育てた事務所でも、知名度ある有名人でもなくて、
ファンだと思うので、基本的にはファンは好きとかキライとかは、
ハッキリ言ってもいいと思うし、
なぜ好きか、なぜキライかを言ってもいいと思うんだけど、
でもそれは、第3者の意見。
こりゃ、、、、なんていうか、、、、
また、何で今日、こんな記事!?
今頃こういう話が出てくるとは思ってなかったって言うか、
一応読んでは見たけど。
見出しが強烈。
今回、韓国で出ている記事を、
まだ1つも読んでいない状態。
なので、コレだけでいろいろ言ってはいけない、
とはわかっている。
ここは、記者が書いた言葉の使い方。
真意だけを読み取りたいのだが……。
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JYJジュンス
「2人だけの東方神起? 礼儀じゃないでしょう」
2010/12/20(Mon) 09:36
「5人でなければ完全体ではないのに、あえて“東方神起”という言葉を使うことができるのかという疑問を感じました」
グループ「東方神起」からジュンス、ユチョン、ジェジュンが結成したグループ「JYJ」のジュンスは、ユンホとチャンミンの2人で再編した東方神起に対して「ファンとメンバー、両方に対する礼儀をかいているようです」と話した。
東方神起のマネージメント社であるSMエンターテイメントは先月「ジュンスなど3人は、SMが提案した東方神起としての活動に対して無応答で一貫している」とし「これに伴い、2人のメンバーと共に東方神起を守って行くことに決めた」と知らせて東方神起のニューアルバムの計画を発表した。それと共に「未来にありえるいかなる可能性も排除しないこと」としてジュンス、ユチョン、ジェジュンの3人と再結合の可能性を残しておいた。
ジュンスは「もちろん2人でも東方神起は東方神起なのだから、その名前を使ったのだろう」としながらも「僕たちは各自の名前のイニシャルを取ってチーム名を作ったのに、ちょっと残念な気がしました」と打ち明けた。それでも「2人がうまくやってくれたらいいなと思っています」という気持ちのようだ。「ユンホとチャンミンだけの考えではないことを知っている」とし「そのような状況を理解します」と受け入れた。ただ「僕たちの3人の立場ではさびしくないといえば嘘になります」と伝えた。「東方神起の名前で活動するのなら、一生懸命やってくれたらと思います」
一方、東方神起はユンホとチャンミンの2人で再編、2011年1月5日ニューアルバムをリリースする。
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私も2人だけでも、3人だけでも、
今の状況で「東方神起」を名乗ることには遺憾の意を表明したい派だけど、
なんていうか、、、シアが最初からこの話をするはずないので、
この談話に至った経緯とともに読みたかった。
礼儀、、、か。。。。
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JYJジェジュン、
「別れたメンバーと誤解が誤解を生んでいる」
2010/12/20(Mon) 10:40
「ユンホ、チャンミンとの対話不足で誤解が誤解を生んでいるようです」
グループ「東方神起」のジュンス、ユチョン、ジェジュンが新たに結成したグループ「JYJ」のジェジュンは「JYJのメンバーとユンホ、チャンミンの間には、周辺の人が仲違いさせるために動いたりしたので、互いにはっきりと知らない部分が多い」と話した。
ジェジュンは「個人的にユンホとチャンミンに連絡を取ってみたが、彼らが拒否した」とし「知人を通じて二人と別に会おうと試みたが、それさえも容易ではなかった」と打ち明けた。
ジュンスは本来、5人のメンバーの間には誤解がなかったと強調した。「お互いを認めて理解するために努力している状況だった」というのだ。だが「連絡ができなくなって対話ができずに時間が流れてしまい、いつのまにか多くの誤解が生じたようです」とじれったさを語った。ジェジュンは「SMに所属している二人の考えがどうなのかわからないけれど、僕らの考えを二人は知る必要があると思います」と伝えた。
SMエンターテイメントは、ユンホとチャンミンの二人で再編成した東方神起のニューアルバムの計画を先月発表し、「未来にありえるいかなる可能性も排除しないこと」と、ジュンス、ユチョン、ジェジュンの3人との再結合の可能性を残しておいた。
ジェジュンは「東方神起のメンバー同士で先に会って対話をすることが優先なのに、SMはそれより僕らを吸収しようとだけ考えているようだ」とし「人間的にあたたかく対してくれるならばSMと会う意向がある」と話した。
5人が一つの舞台に立てる日が来るのだろうか?
ユチョンは「5人が会って対話できるなら、それも可能ではないかと思います」と目を輝かせた。
一方、東方神起はユンホとチャンミンの二人で再編成、2011年1月5日にニューアルバムをリリースする。
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そりゃ、誤解があるから今の状況なんだよねぇ???
互いにはっきり知らないままなのか!?
訴訟を起こすことについては、
事前に話したのかな?
私は2009年の6月21日名古屋公演で、
何か問題はあるけど、今日はそれを忘れて騒ごう~!
って感じをユンジェの微妙なやりとりから察知して、
「これから何があっても、信じて……。」
ってヨンウンが言ったから、
何があるんだろうって、ものすごい不安だったけどなぁ。
ユノとチェガンが拒否したって、、、、本当なの?
そういう人たちじゃないはずだけど、
それは、いつ頃の話なの???
どんなコンタクトのとり方をしたの???
そこに部外者はいなかったの???
いずれにせよ、今は断絶状態であると言いたいのか?
でも、ちょっとびっくり。
「人間的にあたたかく対してくれるならばSMと会う意向がある」
本当は戻りたいってこと!?
それとも、「戻ってあげてもいいよ」ってこと???
まぁ、細かいことには目をつぶろう。
その一言、
訴訟の場に出席して言ったら、
こんなに長くかからなかったんじゃないの???
事務所と会うより2人と会うほうが先だってこと?
なるほど、その部分は、
ヨンウンの考えはもっともかも。
5人で会うことは、
“誰”もしくは“何”が妨げてる???
私はてっきり、3人が拒絶しているとばかり思っていたけど???
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JYJジュンス、ユチョン、ジェジュン
「SMを出たことを後悔したことはありません」
2010/12/20(Mon) 11:03
グループ「東方神起」のジュンス、ユチョン、ジェジュンが新たに結成したグループ「JYJ」は、自分たちの過去のマネージメント社SMエンターテイメントを出たことに対して「今は、幸せだということを感じられるので、後悔はない」と口をそろえて言った。
ジュンス、ユチョン、ジェジュンの3人は昨年7月、SMを相手に「不当な契約の束縛から抜け出したい」と、専属契約効力の停止仮処分申込書をソウル中央地方裁判所に提出、チームを脱退した。また、ユンホとチャンミンはそれに加わらなかった。
当時東方神起は、韓国内だけでなく日本でも活躍してアジア全域で大人気を集めていた。ジュンスは「そのような決定を下すまで、数万種類のことを考えた状態だった」と打ち明けた。「このまま過ごして10年後“果たして幸せだったのか”という質問を自らに投げた時“そうだ”と言えそうになかった」ということだ。
「(SMを出たほうが)より良い生活を送れそうな気がした」とし「そのような決心を下した時の覚悟ぐらい、責任を負わなければならない部分は耐え忍ぶことにした」と強調した。「もちろんSMを出た後、大変だったことはありました。でも、今自分自身がより生きているということを感じます」
ジェジュンはSMに対して「メンバーたちに出会わせてくれた部分に対しては感謝しています」と短く話した。
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話した言葉だと、表情とか、声色とか、
そういうものとともに言葉の中に含められるものを察することが出来るけど、
文字だけ読むと、いろいろ衝撃。
大事な興行の面で、あんなにいろいろ不備があったりしても、
「今が幸せ」なのか?
そりゃ、「後悔している」とは言えないよね?
この話、もっと早い時期に聞けたら、
また違う感想になったかも。
メンバーとの出会いを感謝しているということは、
「東方神起」としての自分は誇らしいということだよね。
それ以上に今の自分は誇れる状態なのか!?
いやぁ、、、、久々に、
いろんな思いが駆け巡る記事を目にしたわ。
みんなが注目してしまうのよ。
口を閉じていても、開いても、
どうせいろいろ言われるのよ。
私も言いたいのよ!!!
君たちばかり主張するな!
とも言いたいし、
なんで黙ってるんだよっ!
とも言いたい。
だけど、事は3人が起したのだから、
3人が解決に向けて動くべし。
雄弁は銀、沈黙は金
とも言われるけれど、
人間だったら対話が必要だよね?
ぜひ、この記事を受けての、
ユノとチェガンの見解も聞いてみたい。
あ、、、それよりも、
5人だけでの対話で、
洗いざらいぶちまけちゃって、
今後をはっきりしたら???
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以上、2010.12.20 11:51:26UP
<追加>
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JYJ、今後の目標は何だろうか?
2010/12/20(Mon) 16:15
SMエンターテイメント(以下、SM)を出た後、ジュンスがミュージカル『モーツァルト!』、ジェジュンがフジテレビの『素直になれなくて』等に出演するなど、3人は個別活動を行ってきた。そんな中、今年の10月に各自の名前のイニシャルをとって「JYJ」を結成、ワールドワイドアルバム「The Beginning」をリリースしてまた歌い始めた。
ジュンスは「最高のプロデューサーと作業したアルバムなので、とても大変でしたがそれだけうれしかったし愛着があるアルバム」と笑った。ユチョンは「アルバムが正式にリリースされる一週間前ぐらいにマスタリングされたアルバムをもらってメンバーと一緒に漢江に行って歌を聞いた」とし「皆何も言わずに歌だけ聞いたけれど、その時とてもうれしかった」と目を輝かせた。ジェジュンは「しばらくうまくいかなかった事がだんだんうまくいき始めた基点」としながら「アルバムをリリースしてコンサートをする機会ができてとてもうれしかった」とうれしそうだった。「最近になって、与えられた機会に最善を尽くそうと努めています」という。
アルバムタイトルのように新しい出発というのが負担になるそうだ。ユチョンは「完全に新しくスタートする新人の時とは違い、今は僕らの活動と関連した人が多くて環境が多様なので、より責任を感じます」と話した。
しかしJYJはアルバムはリリースしたが、放送活動をすることができなかった。韓国大衆文化芸術産業総連合会が、地上波3局を始めとしたケーブルチャネル、音源流通社などにJYJの活動規制を要請したためだ。SMと訴訟中である彼らが新しいマネージメント社のCJesエンターテイメントと手を組んでアルバムを出すのは芸能界の秩序を乱すという主張だった。
だがJYJは31日夜9時50分、ソウル市永登浦区汝矣島のKBSホールで行われる「KBS演技大賞」でユチョンが出演した『トキメキ☆成均館(ソンギュングァン)スキャンダル』(KBS第2)の挿入歌「みつけた」を歌う。初めての地上波放送出演だ。
ジェジュンは「僕だけの考えですが、僕たちに対する活動規制が合理的でなかったり正しくないのではないかと思う」とし「あたかも僕らが社会的に物議をかもしたように追い込む方式は誤っているのではないかと思う」と指摘した。
3人は各自ソロ活動も活発に行っている。今年1月に『モーツァルト!』でミュージカルデビューしたジュンスは、ミュージカル俳優としての位置を固める勢いだ。2011年の2月に幕を上げる『天国の涙』の1次チケット前売りで、自身の出演分1万席を5分で完売させた。ジュンスは「僕が僕なりに一生懸命やっている姿をわかってくださったのではないかと思います」とし、「負担を感じているのは事実です。ますますうまくなっていく姿を見せることが僕の務めだと思っています」と告白した。
ユチョンは先月放送終了した『トキメキ☆成均館スキャンダル』で主人公「イ・ソンジュン」を演じて好評を得た。「思いもよらない反応に驚きました」と恥ずかしがった。彼は「普段の僕の姿からは想像もできないコミカルだったり、ひどい悪人などのキャラクターをやってみたいです」と目を輝かせた。
4月にフジテレビのドラマ『素直になれなくて』に出演、演技力を認められたジェジュンは、数多くの映画とドラマからラブコールを受けている。だが、いったん保留中だ。ジェジュンは「まずJYJ活動に力を注いだ後、おいおい悩んでみる」と話した。
3人の音楽的目標は何だろうか。ジュンスは「年齢を重ねるごとに僕たちが願う音楽が何なのか難しい」とし「人生を飾らないあたたかいミュージシャンとして記憶されたい」と望みを語った。
© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24
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う~ん。。。。
ここまで考えを明らかにしているのは初めてだなぁ。
でも、考えというのは、そのときそのときの事情で、
大筋は変化しないとしても、
少しずつ、本当に微妙に変わってくるものでもある。
SMに居るときは、
ここまで自由な発言って聞いたことはないかもしれないな。
“ヨンウンだけの考え”には、
ちょっと、、、、賛成しかねるな。
追い込むのはどうかと思うけど、
社会的に物議をかもしたことはたぶん事実だから。
ただ、シアの考え、ここは尊重してあげたいな。
いろんな修飾語は省いたとして、
「ミュージシャンとして記憶されたい」ってところ。
軸は、ミュージシャンで行きたいんだね。
ミュージカルの出演に関しても、
音楽に重きをおいていると思うし。
あ~あ。。。。
一緒に訴訟を起したからって、
活動も3人でするから、
なんだか葛藤が生まれるんだよなぁ。
一人ずつの音楽活動なら、
またファンの気分も違うのに。
……ここまでは、
すべてinnolifeからの記事と
それを読んでの私の気持ちでした。
コレだけ読んでると、
ちょっと情報が偏っちゃうかもよ。
どうせ、韓国記事を読んだとしても、
原文を読んで理解できる人なんて、
日本人のファンで5人の「東方神起」を好きになった人のなかに、
そうそうたくさんは居ないよね?
翻訳機で読むのも
結構大変だわ。PC重くなって。。。。
読んでも、信じて7割程度。
記者の主観がどの程度入っているか、
インタビューなのに、対話形式でないということは、
文章も、話したことと完全一致ではないことをお忘れなく。