そういえば、アインくんについて、
自分ではプロフィールを探してインプットしたものの、
記録はしてなかった。
過去に掲載されたプロフィールは、
178cm 60kgとなっているものが多かったけど、
『成均館スキャンダル』前後から、
プロフィールが修正されたみたい。
デビュー当時より、
身長も伸びて、体重も増えたのかな~?
『成均館スキャンダル』の第19回放送前に
アップされてた、俳優ユ・アインの紹介ページ。
innolifeより。
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■ ■ ■ ■ ■ ユ・アイン(Yoo Ain. 유아인) ■ ■ ■ ■ ■ | |
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生年月日:1986年10月6日 身体:181cm & 62kg & 血液型:A型 所属会社:スターケイエンターテイメント 趣味:ピアノ演奏、インターネットゲーム、映画鑑賞 特技:スノーボード、水泳 学歴:建国大学芸術学 [ドラマ] 2010年 KBS2『成均館スキャンダル』 2009年MBC 『結婚できない男』 2008年 『必殺!最強チル』 2003年~2005年 成長ドラマ『四捨五入』 [映画] 2009年 『空と海』 2008年 『アンティーク-西洋骨董洋菓子店』 2007年 『俺たちに明日はない』 、『よいではないか』 ユ・アインは高校1年のとき路上でキャスティングされ、KBS2TV『四捨五入』のオーディションを受けて抜擢されて芸能人になった。何も考えずに始めた演技だったが、彼はこの職業が天職だという。俳優になるために学業も中途で放棄し、他の職業は考えてもみなかった。 ドラマ『四捨五入』でデビューしたが、スターと俳優の二つの別れ目で多くを悩み、同じ年頃の新鋭スターとは違った道を歩き始めた。ステキな微笑みと格別なファッション感覚、アイドルそのものの彼が、真剣に俳優の道を歩むとは誰も考えなかっただろう。彼はその後映画『俺たちに明日はない』『よいではないか』『アンティーク』等インディ性の高い小さな映画に出演して、内面演技を積み上げた。 溢れるほどの自信と、確固としたまなざしの所有者ユ・アイン。目に見えるキャラクターや華やかな誘惑に勝って、黙々と作品性ある映画などに出演して機会を待った彼に、二つの作品が訪れた。映画『アンティーク』とドラマ『結婚できない男』。この二つの作品で彼は、彼が持ちあわせた才能を爆発させ、大衆の認知度も得ることに成功した。特に2008年映画『アンティーク』は、ユ・アインに大きな転機になった。美少年の容貌だが、強いエネルギーを併せ持った妙な魅力の彼を観客は調べ始めた。観客動員面でも、熱烈なファンができ始めた。ドラマ『結婚できない男』では、一段階さらに跳躍した。ドラマ『結婚できない男』ではトレンディな20代後半の専門職の男性を演じて、成長した彼の土台となり、この作品は彼に空中波での認知度を高めてくれた。 現在ユ・アインは人気上昇中だ。ドラマ『成均館スキャンダル』のコロのためだ。事実初めてユ・アインがコロ、ムン・ジェシン役にキャスティングされたという報せに接したとき、原作小説の荒々しくて強いイメージを期待した人々は、クエスチョンマークが浮かんだ。気骨があって壮大な人物が似合いそうなムン・ジェシンと、整った顔と可愛い微笑みで記憶されている俳優ユ・アインは、ムン・ジェシンを思い浮かべるには相反した印象が強かった。しかし初回放送でユ・アインは原作の中の荒々しいコロの代わりに、ソフトなカリスマの「ユ・アイン式コロ」を演じることによって、原作を越えた新しいキャラクターで視聴者の視線をひきつけた。『成均館スキャンダル』最高の人気男に浮上して、爆発的な愛を受けている彼の裏側には、チムスン男らしい男性美とともに、愛する女性のために喜んで犠牲になり、後ろから黙々と助ける人間味あふれる姿があった。 まばゆいばかりに高速度で成長する代わりに、ゆっくりと存在感を高めていく俳優ユ・アイン、もはや彼がさらに気になるばかりだ。 |
http://contents.innolife.net/listc.php?ac_id=6&ai_id=11641
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ここには明記されていませんが、
『四捨五入』では、“ユ・アイン”という名前での出演だったそうですね。
他の作品は見れそうだけど、
このデビュー作は、
どこかでレンタルとか、購入できるかしら~?
ちょっと、“ユ・アイン”誕生から知りたくなってきたものだから……。