『宮』の評価<追加> | りんこのブログ

りんこのブログ

好きなことを、好きなだけ、
好きな時に書いてます。

いろんな意見が出てきそう。。。。




ユノはすごく頑張ったようですが、
ちょっぴり厳しいご意見。。。。

----------------------------

[エキサイト翻訳使用] 固有名詞の修正:りんこ

[レビュー]東方神起、ユノ・ユンホのコンサート・ファンミーティング…ミュージカル'宮'

漫画原作基盤、舞台再現惜しくて

2010-09-10 11:35

[CBS文化部ハン・サンミ記者]

りんこのブログ

 

アイドル グループ東方神起のメンバーユノ・ユンホ(チョン・ユンホ)出演で話題を集めたミュージカル'宮'は予想通りユノ・ユンホだけのための舞台であった。

9日龍山(ヨンサン)、国立中央博物館、劇場 龍で開かれたミュージカル'宮'に初めての出演をしたユノ・ユンホは日本女性ファンらが客席をいっぱい埋めた中で独壇場を広げた。

踊りと歌、他の俳優らとの呼吸を合わせるアンサンブルや群舞が印象的な他のミュージカルとは違ってファンらのためのびっくり演技が入ったコンサート感じをプレゼントした。 もちろん、公演時間ずっとファンらのための日本字幕も提供された。

苦しい宮生活で気難しい性格を持つようになった皇太子キャラクターは多くの大使が必要でなかった。 素敵なポーズで呼ぶ独唱と語り口、手ぶり、動作だけで女性観客らをしなやかにすることに充分だった。 そのような面でユノ・ユンホは皇太子イ・シン役にぴったり合致した。

底に頭を当てて回るヘッドスピンを駆使して王室の威信を落として非難を受けるという設定は持って生まれたダンサーのユノ・ユンホだけができる演技だ。

子供だけの家助け合いダンスパーティーで踊りの実力をリリースする場面、おてんば平民出身女子高生神采頃と政略結婚して夫婦の性交と、真の愛を知っていくユノ・ユンホの色とりどりな演技には客席で歓声がさく烈した。

漫画が原作でドラマに続きミュージカルで誕生した'宮'は舞台芸術で再現するために努力した跡が伺える。 漫画の話風船が出てくるスクリーン背景を活用した舞台、私債業者らのコミカルな踊りなどは細々とし楽しみを与えるための演出だ。

だが、このような場面は劇の全体的な内容とは関連なしで不明瞭に流れる印象を植え付けてくれた。

固定された姿でない、ミュージカルに'オールイン'年ぐっしょり汗を流して劇を導いていく主人公ユノ・ユンホを期待した観客ならば惜しい公演だ。

一方、ユノ・ユンホとともに皇太子イ・シン役はミュージカル俳優キム・ドンホと歌手出身ラン(RUN)が引き受ける。

mimi@cbs.co.kr

元記事:http://www.cbs.co.kr/nocut/Show.asp?IDX=1576542

----------------------------

ユノでなければ見せられない舞台だったんですね。


既存のミュージカルのなかに、ヘッドスピンまで見せる演技って、

コンサートでもそうそうやらないよね?

少なくとも日本のコンサートでヘッドスピンは、、、???


ダンスのイメージが強いユノの歌唱力のほうの評価が書いてなくて、

そこも気になるのになぁ。。。。


キム・ドンホさんとRUNは、

ダンスはしないで、別の見せ場を作るのかもね?




もっと厳しいご意見。。。。(;´Д`)ノ

----------------------------

[エキサイト翻訳使用] 固有名詞の修正:りんこ

<公演レビュー>可愛いが散漫なミュージカル'宮'

(ソウル=聯合ニュース)シン・ユリ記者=漫画にでも出てきそうな可愛い話風船が舞台の上に漂って'概略苦しい思い'のような字幕もさっとさっと飛び回る。

ミュージカル'宮'は漫画を原作にした公演らしく10代好みの溌刺とした想像力と色とりどりな笑いをあちこちに布陣させた。

だが散漫なあらすじ展開と舞台演出のために起承転結が効果的にあらわれなくて観客らは劇に没頭するのに多少困難を経験しなければならなかった。

初めてミュージカルに挑戦したアイドル トップスターユノ・ユンホは言葉どおり'漫画で歩き出した'ようなまぶしいビジュアルと派手な踊り手並みを見せたが基本的な発声や同船処理には残念な思いをした。

りんこのブログ




去る8日国立中央博物館、劇場 龍で開幕した'宮'はドラマ製作会社の'グループエイト'が約20億ウォンをかけて野心に充ちるように出した最初ミュージカル.

現在まで朝鮮時代のように立憲君主制が維持されているという設定から出発して艶がなかった後は男皇太子'である'と明朗快活な女子高生'チェギョン'がどうのこうの愛けんかをして結婚にゴールインするというあらすじだ。

感想ポイントはミュージカルに先立ち2006年ドラマに出てきた'宮'のように可愛い面白味だ。

実際にも'ソニョペンの皇太子'のユノ・ユンホが"私を荒々しく対する女はお前が初めては"のように'手足が縮む'だけに油っこい台詞を言う時も客席では歓呼が溢れでたし上着を脱いで激烈なブレークダンスをリリースするとすぐに公演会場はあっという間にファンミーティング現場に変わってしまった。

チェギョン役を担ったシン・ウィジョン、皇太子のライバル'ユル'役を担ったイ・チャンヒはミュージカル俳優らしく無難な演技をしたし舞台の上に繰り広げられた五色燦燗した皇室内部と宮中衣装も見どころになった。

特に話風船形の映像を浮かしたり'概略苦しい思い(苦しい境遇に置かれたことを表現する一種の感歎詞)'のようなインターネット流行語を字幕で配置する漫画的技法も細々とし楽しみを与えた。

だが散漫なあらすじ展開と舞台演出は劇に没頭するのに邪魔になった。

24回分量のドラマに放送された原作を2時間余りのミュージカルで圧縮させる過程で起承転結が明確にあらわれなかったし多様なエピソードだけ羅列したような印象を与えた。

劇中高等学校自選(慈善)行事が突然にセクシーダンス踊り場につながったり幕間劇でブレークダンス バトルが長時間繰り広げられるなど無駄も多かった。

開幕前から自身の出演分全石をまい進させたユノ・ユンホはアイドル スターらしく派手なビジュアルと上手な踊り手並みをリリースしたが基本的な発声や視線、同船処理は多少ぎこちなかった。

9日彼の初めての公演を見に東京から飛んできたという30代日本人女性は流ちょうな韓国語で"ユノ・ユンホを直接見てとても良い"ながらも"東方神起コンサートも見たしユノ・ユンホが出てくるドラマもインターネットで見たがこのミュージカルでは俳優らが歌と踊りをもっと上手くやらなければならないようだ"と話した。

newglass@yna.co.kr


2010-09-10 11:23 送稿

元記事:http://app.yonhapnews.co.kr/YNA/Basic/article/new_search/YIBW_showSearchArticle.aspx?searchpart=article&searchtext=%eb%8f%99%eb%b0%a9%ec%8b%a0%ea%b8%b0&contents_id=AKR20100910089000005

----------------------------

風船型の映像、、、、漫画的技法ねぇ。。。。

あ、マンガの吹き出しを映像で写して字幕を入れたってことかな?

なるほど、それは新しいかも!


でも、ユノは見たいし、字幕は見なくちゃわからない人も多かっただろうし、

確かに集中してみるのは大変かも。

 


もしかしたら、その技法は、

日本から参加するファンのために考えられたことだから、

ユノの出演時の公演だけの話なんじゃ???




散漫なあらすじ展開は、ユノが決めてやってることじゃないし、

舞台演出も監督がいいと思ってやったことだよねぇ。。。。

それに、ドラマが好評で多くの人が見ているから、そういう感想になるんだろうし、

24話のドラマ分を、たったの2時間に集約するのはやっぱり大変なことだよね?



でも、そこは、ユノのせいじゃないんじゃないだろうか!?




無駄も多かった、、、かぁ。

角度を変えて考えれば、それだけユノのファンにとっては、

見れると期待していなかったダンスまで見れたってことじゃないの?



 

韓国では東方神起はアイドルグループとして、

最高の人気と実力を誇った実績があるから、

そのメンバーであるというだけで、

本来の歌のステージ以外で姿を見せると、

最初から計り知れない期待の目でみるから、

「ぎこちない」とか言われちゃうというか、

些細なことにもケチをつけるつもりで見てたんでしょ?


それは、どのメンバーであっても、

小さいことを、ものすごく大きくして酷評したいんじゃなぁい???


ユノの初ドラマでも、

ヨンウンのテレシネマも、

シアのモーツァルトも、

みっきぃのイ・ソンジュンも、

一度は、「○○はいいが、「ぎこちない」演技」ってな感じで書かれてた気がするわ!


もしかして、、、、

まだお披露目してないチェガンの作品にも、

最初からケチつけるつもりでいる気でしょ???

\(*`∧´)/コラ~



ファンの歓声のせいで、コンサート、ファンミ、、、なんて言われても、

四六時中歓声が響いてたわけじゃないよね?

ユノのパフォーマンスが披露されたときに歓声を上げるなっていうのも難しいし、、、、

第一、見せ場のダンスを見て、観客が、

「シ~~~~~~ン」

としてたら、ユノのほうも、「えっ? 今見てくれた?」

って感じだよね?



良くても悪くても、どちらにしても騒がれる運命なのね~~~!


これから披露されるドンホさんの公演、

それからRUNの公演は、

ユノの公演とは少し内容が違うものになるんだよね、きっと。

それと、比較するような記事もでてくるんだろうなぁ。。。。



でも、ユノはユノらしく!

それが一番!!!



ま、ドラマや映画と違って、

ミュージカルは何回か公演があるから、

同じシーンで不服なところがあれば、

リベンジできるよね?


回を追うごとに、

いいところはよりよく、

残念だったところは、満足いくように、

日々努力をするのがユノらしいよね?



ユノの受け持つ全日程通して、

万全の体調で消化できますように。




+++++++++++++++++++++++++++++++++

以上、2010.09.10 13:20:36UP




<追加>

好意的な記事が出てきたわ!

≧(´▽`)≦

---------------------------------

[エキサイト翻訳使用] 固有名詞の修正:りんこ

成功した企画キャスティング、ユノ・ユンホの'宮'

記事登録一時[2010-09-10 15:06:37]

りんこのブログ

【ソウル=ニューシス】イ・ジェフン記者= TVドラマで‘地面にヘディング’したグループ‘東方神起’のユノ・ユンホ(24)が順次演技味を知っていっている。

ユノ・ユンホは昨年出演したMBC TV水木劇‘地面にヘディング’で苦味を見た。 放送前は期待を一体に受けたが、視聴率は3~4%台で苦労した。 あらすじが山に行くという視聴者不満が最も大きかったが、ユノ・ユンホを含んだ出演陣の演技力是非もふくらんだ。 特に、ユノ・ユンホはとてもこちこちだという指摘を最も多く受けた。 東方神起のリーダーで普段正しく行動しようとした模範生の跡がにじみ出た。

ユノ・ユンホがミュージカル デビュー作で選択した‘宮’はこういうユノ・ユンホのこちこちな魅力をかえってよく生かした作品だ。 ユノ・ユンホが演技した皇太子‘イ・シン’は冷徹で艶がないキャラクターだ。 常にこちこちな姿勢で一貫している。 ユノ・ユンホが意図しようがそうではなくても彼の指向が自然に溶け込んで行ったのだ。 ドラマ‘宮’で‘イ・シン’役を担ったタレント チュ・ジフン(28)と同じ効果を呼び起こした。

大韓民国が立憲君主国という独特のファンタジー設定の同名漫画が原作であるだけに演技がぎこちなくて誇張されてもあたかも漫画カット同じ感じがする。 ‘悪い男’イ・シンが“疲れて”一言に強風が吹きながら周辺の人々が倒れるなどミュージカル自体もあちこちに漫画的想像力を積極的に配置する。

イ・シンは政略結婚したおてんば女子高生‘シン・チェギョン’と正面対決して本来暖かい内面を表わす。 こちこちさがますます緩むことだ。 この過程にユノ・ユンホ本人も順次緊張感を解いていく。 作品がティーンエージャーの成長を扱ったようにユノ・ユンホも成長して行く。 ‘地面にヘディング’した時期が無駄になっていないことが感じられる。

だが、最も実力があるアイドル グループと評価される東方神起、ユノ・ユンホのパフォーマンスをたくさん見ることができないという点は惜しい。 歌と踊りを同時に消化できる能力がユノ・ユンホに十分にあることにも作品はそれを利用しない。 ユノ・ユンホは少しの間ブレイクダンスをリリースしてただ何曲のバラードだけ聞かせるだけだ。 もちろん、そのような部分が少なくて爆発力を持つことになったがユノ・ユンホの長所を活用できないのは惜しい。

ユノ・ユンホがシン・チェギョンと自身のライバルの‘ユル’(イ・チャンヒ)の間を誤解して感情を爆発させる部分もかなりよい。 公演ずっとこちこちだった姿勢を感じることはできない。 ただ、舞台にデビューした歌手やタレントらがいつも受ける指摘だが平凡な大使トンの発音が不安なのは玉の瑕だ。

作品は起承転結が明確で単純なのが長所だ。 イ・シンとシン・チェギョンがますます愛に陥って皇太子の席を置いて行う暗闘が終結する過程は漫画やドラマを見なかった観客も簡単に理解するように作った。 時々刻々変わる舞台と色とりどりな小道具も素朴な見どころの楽しみを抱かせる。 ‘太后’役を担ったミュージカル俳優ポンウン船などの安定した演技が劇の中心軸を捉える。

だが、イ・シンとシン・チェギョンが共に呼ぶ‘愛でしょうか’を除いて耳に入ってくるミュージカル ナンバーがないという点は惜しい。 また、少女シン・チェギョンの溌刺とした感受性を一部観客は散漫で面はゆく受け入れることもできる。 心を少しだけ開くならば退屈でなく見ることができる可愛い小道具のような作品だ。

一方、ユノ・ユンホが舞台に上がった9日‘宮’公演の観客は95%以上が女性だった。 特に、日本でユノ・ユンホを見に来た観光客らが多かった。 これらはユノ・ユンホの影だけ映っても歓呼雀躍した。

‘宮’はソウル、国立中央博物館、劇場 龍で8日開幕した。 10月24日まで続く

人事が万事、適材適所ユノ・ユンホ★★★

realpaper7@newsis.com


元記事:http://www.newsis.com/article/view.htm?cID=&ar_id=NISX20100910_0006147530

---------------------------------

ドラマの経験が生かされてるって見てもらえた事は、

とっても嬉しいね。


ここでは、ユノのパフォーマンスがたくさん見られないってなってる。。。。



???



う~ん。。。

見る人が違うと、こうもちがう評価なのか!?



ミュージカルの発声は、シアのときも指摘されてたね。

声量のこととなると、

そこは、ちょっとやそっとじゃ変えられないし、

やっぱり場数を踏まないとね。。。。





あ~~~、はがゆ~い!!!


自分で見ることが出来たら、

私の感じたままを書けるのにぃ~~~~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。




ミュージカル通の人の意見も聞いてみたいな。