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『キム・タック』、視聴率50%越えるか…48.4%

2010/09/03(Fri) 11:00

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終盤に向かって疾走しているKBS第2テレビの水木ドラマ『製パン王キム・タック』が、視聴率50%突破を目前にしていて注目されている。

2日放送された『製パン王キム・タック』の第26話では、脳出血で倒れたイルチュン(チョン・グァンリョル)の計画の一部が公開されて自己最高視聴率48.4%(TNmSメディア調べ)を記録した。また、AGBニールセン・メディアリサーチの調査結果ではこれより3.4ポイント低い45.0%だった。
歴代最高視聴率を記録したドラマは、KBSの『初恋』(97年)、 MBCの『愛が何だって』(92年)、SBSの『砂時計』(95年)等で、全て60%を越える視聴率を記録したことがある。

だが、放送チャネルが制限されていた90年代当時と比較してケーブルテレビやインターネットなど多メディア-多チャンネル時代である今日この頃に、視聴率50%を越えるということはそれ自体、画期的な事件というのが放送界の大半の意見だ。
 
現在、放映終了まで4話を残した『製パン王キム・タック』は、キム・イルチュン会長の計画とミスン-タック母子の涙の対面、マジュンとユギョンの結婚など終盤のクライマックスだけを残していて、50%突破の可能性が一層高い状況だ。

この日、第26話の放送ではタックの新製品ミッションと共にマジュン(チュウォン)とユギョン(ユジン)の結婚準備が描かれた。 インスク(チョン・インファ)はマジュンとユギョンの結婚を許諾するように見えたがユギョンの弱点を捜し出して結婚をさせない下心だった。

インスクはスンジェ(チョン・ソンモ)にユギョンの父親を探させる。スンジェは工場で警備員として仕事をしているユギョンの父親シンさん(クォン・ヨンウン)を見つけ、マジュンとユギョンの前に現れた。

シンさんの突然の登場に、劇的緊張感は極に達して視聴者の視線を固定させた。

© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24

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あと4話残してるなら、30話が最終回なんだね?


ちょっと長めだけど、

気が遠くなるほどでもないね。


そんなに面白いのかぁ。。。。

見てみたいなぁ。




このドラマが裏にいるせいで、

リダのドラマは、3.5%とか3.7%とか、

数字が上がらずにいるらしい。。。。。



終わった時がチャンスだろうけど、

そのときは『イタKiss』も6回分放送が終わってるね。



作品がよかろうが、

俳優の人気があろうが、

それだけでは勝負できないのが、

韓国のドラマ界なのね。。。。



タイミングが一番の「鍵」なのかも。