昨日は、映画『無敵者』の制作発表会もあって、
ソン・スンホン、チュ・ジンモ、キム・ガンウ、チョ・ハンソンと豪華実力者俳優出演の作品なので、
みっきぃのドラマ制作発表会は、後回しにされました
朝鮮日報さん、日本語訳記事、やっと出してくれましたね~。
その前に。
制作発表記者会見の前に披露されたファッションショーのほんの一部。
innolife TV 2010.08.18UP
http://www.innolife.tv/list1.php?ac_id=12&ai_id=7198
※音声なし
http://www.innolife.tv/list1.php?ac_id=12&ai_id=7199
※音声なし
あ、イ・デドク記者の写真だ!
う~ん。。。こっちに重きをおいたのかな~。
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17日午後2時、シェラトン・グランデ・ウォーカーヒル・ホテル(ソウル市広津区広壮洞)のビスタホールで、新月火ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』(KBS第2)の制作発表会が行われた。写真はフォトタイムに応じるパク・ミニョンとユチョン(本名パク・ユチョン)。
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17日午後2時、シェラトン・グランデ・ウォーカーヒル・ホテル(ソウル市広津区広壮洞)のビスタホールで、新月火ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』(KBS第2)の制作発表会が行われた。写真はフォトタイムに応じる出演者たち。左からユ・アイン、パク・ミニョン、ユチョン(本名パク・ユチョン)、ソン・ジュンギ。
『トキメキ☆成均館スキャンダル』は、女性のキム・ユニ(パク・ミニョン)が病気の弟に代わって男装して成均館入りし、イ・ソンジュン(ユチョン)、ムン・ジェシン(ユ・アイン)、ク・ヨンハ(ソン・ジュンギ)らの仲間と繰り広げる朝鮮時代版キャンパス・ラブストーリー。
イ・デドク記者
朝鮮日報日本語版-------------------------------
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SMエンターテインメントと法的な争いを続けている東方神起のユチョンが、俳優として活動を再開したことが力になったと語った。
17日、シェラトン・グランデ・ウォーカーヒル・ホテル(ソウル市広津区広壮洞)のビスタホールで行われた新月火ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』(KBS第2)の制作発表会に出席したユチョンは「韓国国内では1年ぶりの活動となるので、プレッシャーが大きかった。まだ心が癒されていない状況で、仕事を始めたいという気分にはなれなかった」とし、「演技指導を受けていくうちに、だいぶ明るくなった」とコメントした。
続けて「実際撮影に入ったが、練習のときとはかなり違った。でも、ほかの出演者たちが僕の演技を褒めてくれるので、力が沸いた」と語った。
また「演技について、すごく悩んだ。新しい自分に生まれ変われるプロセスだと思った」とし、「『トキメキ☆成均館スキャンダル』は僕の演技人生のスタートとして、意味のある作品になると思った。僕がこの作品を選んだというより、多くのスタッフが寛大な心で僕を抜てきしてくれた」と話した。
同ドラマの演出を手掛けるキム・ウォンソク監督は「テコンドー3段のユチョンは、大部分のアクション演技を代役なしでこなしている。ドタバタコメディーの演技も上手い。ユチョンのアクション演技を期待してほしい」とコメントした。
キム・ウング記者
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みっきぃって、意外と引きずるタイプなのね。。。
もっと割り切ってるのかと思ってた。
生まれ変わりたかったのかなぁ。
そのままでもよいんだけどな。
でも、、、芸能人だから、
チャンスはものにしておかないとね。
アクション演技、ハイライト映像にあった部分以外にもあるのかな~?
みっきぃ、テコンドーやってたことが演技に役立ってよかったね。
ホント、型がキレイというか、
決まってるんだよなぁ。。。。
ものすごく楽しみ!!!
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東方神起ユチョン「気苦労、演技で治癒」
グループ東方神起のメンバ、ユチョン(本名パク・ユチョン)が専属契約関連訴訟で大変だった心境を吐露した。ユチョンは17日午後2時、ソウル広津区ウォーカーヒルホテルで行われたKBS2「成均館スキャンダル」制作発表会に参加した。この日、ユチョンは初めて演技に挑戦することについて「落ち着かない状況でどんなことも始める意欲がなかった。そんな自らを変えてくれたのが演技だった」と述べた。
「今回のドラマで演じたイ・ソンジュン役は、見えない圧迫感を受けているという点が自分に似ている。不本意ながら自分自身を失っていく部分がある」と明らかにした。しかし「個人的に私がどうして圧迫感を受けているかについてはノーコメント」と話した。ユチョンは歌手活動に対する懐かしさを現した。彼は「最近、メンバー(ジュンス、ジェジュン)らと日本でコンサートを行った。久しぶりにマイクを握ったが、かすかに思い出した」と言った。彼はしばらく間を置いて「ステージはいつも恋しい。このごろはステージへの恋しさを満たせずにいるようだ」と付け加えた。
ユチョンはまた「いつもファンが力になる」と感謝を伝えた。「待つことのほうが多いかもしれない。待つと思わずに楽しんでくださったらと思う」と頼んだ。
昨年7月、ジェジュン、ユチョン、ジュンス3人がソウル中央地方裁判所に所属事務所SMエンターテイメントを相手に専属契約効力停止仮処分申請を起こしてから東方神起は事実上解散の道を歩いた。その後6月「東方神起が稼いだ収入の中から経費を除いた金額である1人当たり10億ウォンずつ30億ウォンを支給せよ」と主張した。
一方「成均館スキャンダル」は「九尾狐:ヨウヌイ伝」の後続で30日午後9時55分から放送される。
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2010.08.18 10:26:56
ⓒ JES/Joins.com
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「待つ」と思わずに「楽しんで」かぁ。。。。
ファンが待っているのを知っているから、
言ったひとことなんだろうなぁ。
ずっと、訴訟中なのに、
いろいろ仕事してていいんだろうか、
どうして仕事できるんだろうか、と
すごく疑問に思っていたけど、
何もしないで訴訟の決着を待つには、
あまりにも長すぎる時間だから、
何か自分のためになること、
刺激を受けることしないと、
生きていくのが辛くなる。
昨日の深夜というか、日付変わってすぐに、
前回「亀井」のせいで最後まで録画できなかった「東方神起SPECAL」を見たら、
やっぱり東方神起はいいな~って思ったよ。
「待つ」と思わずに「楽しむ」のは、、、、
まだまだ、できているとは言いがたいけど、
私はパクちゃんの一件以来、
今は、5人が元気でいてくれるだけでいい、、、っていう考えになってきたよ。
縁があるからめぐり合って、
大事に気づいてきた絆だから、
そう簡単に壊れないし、自然消滅はしないと思う。
だけど、距離的に離れたり、時間の経過は、
意外と絆をもろくするよ。
望まずにできた溝があっても、
一緒に活動することが許されなくても、
もしも連絡とれるんだったら、
シアやヨンウンだけでなく、
思い切って、
ユノやチェガンとも連絡とって欲しいな。
きっとお互い、声を聞けば、顔を見れば、
今の状況が辛くても、
一緒に居られなくても、
長い時間話せなくても、
きっと気持ちが伝わると思うんだ。
私、5人を再びつなぎ合わせるのは、
実は、みっきぃだと思ってるんだ。
ゼンゼン根拠はないんだけど。
みっきぃも恋しく思ってる歌のステージ、
今週末、大阪だね。
そろそろ日本に来るころかな?
たぶん自然に囲まれたロケ地より暑いから、
覚悟して来てね~~~!
私は行けないけど、
名古屋から声援送ってるわ。。。。