アンドレ・キムの世界 | りんこのブログ

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好きな時に書いてます。

もう、新作は見れないのですね。。。。
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 12日午後7時40分、肺がんのため死去したアンドレ・キムさん(75)。

 1962年に韓国人デザイナーとして初めてパリでファッションショーを開催。白を基調とした独特の世界観で韓国ファッション界をリードした。


 慈善ファッションショーを多数開催し、イ・ヨンエ、キム・ヒソン、チェ・ジウ、ソン・ヘギョ、キム・テヒ、チャン・ドンゴン、ペ・ヨンジュン、イ・ビョンホン、ウォンビン、ソン・スンホン、クォン・サンウらトップスターをメーンモデルとして起用し、総合芸術に昇華させるため力を注いだ。


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朝鮮日報日本語版

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57枚掲載するのはムリ。。。。


ジヌクとジウ姫も、

本物のウェディングドレスを作ってくださいって、

先生にお願いしたかっただろうなぁ。。。。


このカップルのゴールインは、私の希望でもあるので、、、





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 韓国を代表するファッションデザイナー、アンドレ・キムは、韓国のトップスターをショーのステージに出すことで有名だ。

 これまで登場したキム・テヒ&ソン・スンホン、チェ・ジウ&イ・ジヌク、ハン・チェヨン&パク・シフ、チャン・ソヒ&ペ・スビン、キム・ジョンフン&イ・ダヘ、コ・ジュウォン&イ・ハヌィらの姿を、アンドレ・キムのショーならではのポーズでつづった。


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朝鮮日報日本語版

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韓流ドラマにハマり始めたころ、

CS放送の749chで、

ボ~っと見ていたアンドレ・キムのファッションショー。


いくつも見たけれど、、、

いつも独特のヘアスタイルとポーズ、

女性のボディラインを美しく見せるデザインは、

ボリューム感たっぷりで、豪華な刺繍が目立って、

そして、なぜか男性はブーツ・イン。


それに気づいたときは、

韓流ドラマもK-POPも、それどころか、

韓国についてなんの興味も無い知人にまで、

アンドレ・キムという人の世界を

一生懸命、力説してしまいました。



ファッションショーというのもを、

ちゃんと見たことなど一度も無かったので、

パリコレとかとはゼンゼン印象が違う先生のショー、

流れる音楽も、醸し出す雰囲気も、

呑まれてしまいそうでした。



私、アンドレ・キムとしてじゃなくて、

お孫さんのことを話す、ひとりのおじいちゃんの顔になってる先生の映像、

大事に所蔵してますよ。。。。。


白のお召し物に身を包み、

謎の御髪には、いつも釘づけで、

見た目はびっくりしちゃうんだけど、

なんだか、可愛らしく見えちゃって。。。。




一度見たら忘れられない、強烈な、アンドレ・キムの世界。


ここまで自分の世界を確立させるのは、

すごいことだと思います。



芸能関係の授賞式でも二度とお目にかかれないかと思うと、

とても残念です。