17日から日本でも放送が始まった『同伊(トンイ)』。
面白いねぇ。。。。
史劇は、最初のうち、
わけわかんないことが多いのだけど、
見始めてすぐ、ドラマの世界に入っていけた!
子役のキム・ユジョンちゃんだったかな?
利発な感じで、チャングムを思い出したけど、
登場時の年齢は、チャングムよりは上の設定なのかなぁ???
現代ドラマと違って、
史劇はその他大勢が多いので、
顔はわかるけど、名前が出てこない!
っていう俳優さんが結構居る。
で、、、、
先日、降板してしまったチョロさん。
最初から登場するじゃないの!
なかなか似合ってるのよ。。。。
『僕妻』のときのキャラとは違い、
今のところ、笑顔が見れそうに無い役なんだけれど、
登場率も高いので、
本当に降板が悔やまれる。。。。
……って、
この土日で第1回、2回を見ただけなんだけどね
名高い悪女・張禧嬪(チャン・ヒビン)も登場してくるはずなんだけれど、
過去に演じられている張禧嬪は、主役としての扱われ方だったけど、
このドラマでは主役は同伊(トンイ)。
イ・ソヨンさんが、今までとは違う張禧嬪像を見せてくれるらしくて、
そこも興味津々。
ハン・ヒョジュさんともイ・ソヨンさんとも過去に共演したペ・スビンも登場するし、
いろいろ気になることが多いのよ。
舞台が1681年から始まったので、
日本では江戸時代初期-中期、
綱吉の在位期間ぐらいにあたるのよね?
韓国での放送が始まったのが、
今年の3月22日で、週2回放送で全50話予定で進んでいくようだけど、
今現在もまだ、韓国でも放送されているので、
チョロさんの役に誰か代役を立てているのか、
シナリオ上で変更していくのか、
そこも気になるとこと。
50話ってことは、半年間放送があるのよね?
韓国のドラマでは、
もっと長いドラマもあるけど、
50話見ようと思うと、結構大変。。。
年内いっぱいかかるわね。。。。
その間に、
みっきぃのドラマ、リダのイタKiss、チェガンのドラマの放送を
リアルタイムで挑戦しようと思うと、、、、
かなりハードだわ。。。。。
日本のドラマ、見るの忘れちゃいそう。。。。